こんにちは♪『ローカログ』岩国エリア担当のライター、まいなです。今日は地元岩国市にある高水高等学校について、お話しさせていただきますね。中学生のお子さんをお持ちのみなさんは、高校選びで悩まれる時期もあるかと思います。わたし自身も息子の進路については日々考えることが多く、地域の学校情報には自然と目が向いてしまいます。
高水高等学校は岩国市尾津町にある私立の中高一貫校で、JR南岩国駅から徒歩約5分という通いやすい立地にあります。創立は明治31年(1898年)ということで、令和7年で127周年を迎える歴史と伝統のある学校なんですよ。長い歴史の中で培われてきた教育方針が、今もしっかりと受け継がれているんですね。
多様な進路に対応する3つのコース
高水高等学校の大きな特徴は、生徒一人ひとりの進路目標に合わせた学びができるという点です。学校には大きく分けて3つのコースがあり、それぞれに特色があります。
六年制普通科(中高一貫コース)
まず、中高一貫の六年制普通科は、難関大学合格を目指すコースです。偏差値は64と県内私立でトップクラスの水準を誇り、国公立大学や難関私立大学への進学に力を入れています。6年間という時間を活かして、じっくりと学力を磨き上げることができるのが魅力ですね。個別指導も充実しているそうで、学問的な探究活動や国際交流にも注力されているとのことです。
普通科 アドバンスコース(特別進学コース)
次に、普通科のアドバンスコース(特別進学コース)は、偏差値55で四年制大学への進学を目指すコースです。3年間でしっかりと学力を磨き上げ、希望する進路を実現できるよう、一人ひとりの実力を伸ばすカリキュラムが組まれています。国公立大学や私立大学への進学実績もあり、着実に学びを深めたい生徒さんにぴったりのコースですよ。
普通科 キャリアデザインコース(進路探究コース)
そして、普通科のキャリアデザインコース(進路探究コース)は、偏差値39で多様な進路に対応するコースです。進学だけでなく、就職や公務員受験など幅広い選択肢に対応しており、自分が希望する分野の学校設定科目を選んで個人の知識を深め、スキルの向上を目指せます。3年間を通したキャリア教育で、自分自身と向き合いながら未来を切り拓いていく力が身につくんですね!
充実した進学実績
高水高等学校の進学実績は本当に素晴らしく、毎年国公立大学に約20名程度の合格者を輩出しています。地元の山口大学をはじめ、大阪大学、九州大学、広島大学、神戸大学といった難関国立大学への合格実績があるんですよ♪
私立大学でも、国際基督教大学、慶應義塾大学、上智大学、同志社大学、関西大学、東京理科大学、法政大学、関西学院大学など、名だたる有名大学への進学者を送り出しています。また、東京外国語大学や名古屋工業大学、電気通信大学といった専門性の高い国立大学への合格実績もあり、生徒さんの多様な進路希望に応えられる指導力が感じられますね。
令和6年度の卒業生149名のうち、就職を選んだ生徒さんも34名いらっしゃいます(民間企業30名、公務員4名)。進学だけでなく、就職や公務員受験の指導にも自信を持っているとのことで、本当に幅広い進路に対応されているんだなと感心します。
活発な部活動と実績
高水高等学校は部活動も盛んで、特に水泳部の活躍が目覚ましいんです!県体で男子総合1位、女子総合2位という素晴らしい成績を収めており、令和6年度には水泳、ハンドボール、空手道、放送の4部活が全国大会に出場されました。
運動部だけでなく、文化部も充実していて、ユネスコ部、家庭部、英会話部などがあります。共通の目標に向かって互いに認め合い、励まし合いながら活動する中で、豊かな人間性を形成できる環境が整っているんですね。わたしも学生時代はテニス部でしたが、部活動での経験は今でも大切な思い出です♪
輝く卒業生たち
高水高等学校からは、さまざまな分野で活躍する卒業生が輩出されています。最も有名なのは、『課長島耕作』シリーズで知られる漫画家の弘兼憲史さんではないでしょうか。岩国出身の漫画家として、多くの作品で私たちを楽しませてくれていますね。
また、俳優の平岡祐太さんも高水高等学校の出身です。テレビドラマや映画で活躍されている姿を見ると、同じ地域の学校から輩出された方だと思うと嬉しくなります。スポーツ界でも、マラソン選手の嶋原清子さんや、十種競技の田中宏昌さん、陸上選手の藤本拓さんなど、世界で戦うアスリートを輩出しているんですよ。
さらに、東京海上ホールディングスの社長を務められた隅修三さんや、経済アナリストの宗正彰さんなど、ビジネス界で活躍される方々も高水高等学校の卒業生です。こうした多彩な分野で活躍する先輩方がいることは、在校生にとっても大きな励みになるでしょうね!
アクセスと施設
高水高等学校は岩国市尾津町2丁目24番18号にあり、JR山陽本線の南岩国駅から徒歩約5分という好立地です。通学の便がいいというのは、保護者としても安心できるポイントですよね。学校の規模は中規模で、生徒数は400人以上1000人未満とのこと。大きすぎず小さすぎず、一人ひとりに目が届きやすい環境だと感じます。
安定した教育水準
高水高等学校の偏差値は、2020年から2024年まで各コースともに安定して推移しています。六年制普通科は64、特別進学コースは55、進路探究コースは39と、それぞれのコースで一貫した教育水準が保たれているんですね。これは、学校として確立された教育方針がしっかりと実践されている証だと思います。
特に六年制普通科は山口県内の私立高校で偏差値1位、県内全体でも13位という高い水準にあり、難関大学を目指すお子さんにとっては魅力的な選択肢になるのではないでしょうか。
3年間を通したキャリア教育
普通科では、3年間を通したキャリア教育プログラムが組まれているのも特徴的です。1年次には職業観について自分の考えをまとめ、グループワークで共有。2年次には自己分析を行い、自分に向いている分野を見つけ、3年次には自分の中にある課題を見つめ直し、希望進路の実現につなげていきます。
このように段階的に自分自身と向き合う機会が設けられているのは、生徒さんにとってとても有意義だと思います。わたしも息子の進路を考えるとき、「自分が本当にやりたいことは何か」を見つけることの大切さを感じていますから、こうした取り組みは心強いですね。
まとめとして
高水高等学校は、127年の歴史と伝統を持ちながらも、時代のニーズに合わせた多様な教育を提供している学校です。難関大学を目指す六年制普通科、四年制大学進学を目指す特別進学コース、多様な進路に対応するキャリアデザインコースと、生徒さん一人ひとりの目標に合わせた学びができる環境が整っています。
充実した進学実績、活発な部活動、そして多彩な分野で活躍する卒業生たち。岩国市で高校選びを考えているみなさんにとって、高水高等学校は選択肢の一つとして検討する価値がある学校だと、わたしは感じました。お子さんの未来の可能性を広げる場所として、ぜひ一度学校見学などに足を運んでみてはいかがでしょうか?
「挑戦する心を忘れない」
これはわたしの座右の銘でもありますが、高校生活は新しいことに挑戦し、自分の可能性を広げる大切な時期です。高水高等学校で学ぶ生徒さんたちが、それぞれの夢に向かって充実した3年間、あるいは6年間を過ごされることを、岩国在住のライターとして心から応援しています♪みなさんの高校選びが、お子さんにとって最良の選択となりますように。

















