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富山県立伏木高等学校の偏差値・倍率・進学実績を解説

こんにちは♪『ローカログ』高岡エリア担当ライターのはるのです。少しずつ日が長くなって、春の足音が聞こえてくる季節になりましたね。今日は、高岡市伏木地区にある富山県立伏木高等学校について、お子さんの進路選択を考えているみなさんにお伝えしたい情報をまとめてみました。わたし自身、息子の進路について考える時期を経験しましたので、その気持ちがよくわかります。この記事が少しでもお役に立てればうれしいです。

目次

県内唯一!国際交流科単独校としての個性

富山県立伏木高等学校は、平成17年4月に県内で初めて国際交流科を設置した、全国的にもユニークな特色を持つ高校です。環日本海地域という地理的な利点を活かし、ロシア・中国・韓国などの近隣諸国との交流に力を入れているのが大きな魅力となっています。

国際交流科では、普通教科に加えて外国語や国際理解に関する専門科目を学びます。ただ英語を学ぶだけでなく、第2外国語としてロシア語・中国語・韓国語のいずれかを全員が選択するというカリキュラムが特徴的です。1年次は週1時間で3カ国語の入門学習を行い、2年次からは選択した1カ国語を週3時間、3年次は週2時間学習します。さらに意欲のある生徒は選択科目でプラス3時間の学習も可能です。

全員参加の海外研修でグローバルな視野を育む

伏木高校の国際交流科で特に注目したいのが、2年次に全員が参加する海外研修プログラムです。アメリカ・ロシア・中国・韓国のいずれかの友好校を訪問し、ホームステイを中心とした交流を実践します。このような充実した海外体験が全員に保障されているのは、全国的にも極めてまれなことなんです。

異文化に触れ、現地の高校生と直接交流することで、国際感覚や行動力が自然と身についていきます。台湾での語学研修など、多様な国際交流の機会も用意されており、生徒たちは充実した体験を重ねているようです♪

英語力向上と日本文化理解の両立

国際交流科では英語力の向上にも力を入れており、英検2級合格を目指す指導が行われています。ディベート・ディスカッション、総合英語、Advanced Englishといった専門科目を通じて、普通科で学ぶ以上に実践的な英語力を身につけることができます。

興味深いのは、海外との交流を深めるために、茶道や日本舞踊などの日本の伝統文化も学ぶカリキュラムが組まれていること。グローバルな視点を持ちながら、自国の文化をきちんと理解し伝えられる人材の育成を目指しているんですね。

進学実績と学習環境

気になる進学実績についてですが、伏木高校からは毎年着実に大学進学者を輩出しています。2025年度の実績では富山県立大学に3人が合格するなど、地元の国公立大学への進学も実現しています。

「国際交流科に理系はあるの?」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。2年次から文系・理系に分かれて教科・科目を選択でき、理系進学希望者にも適切な授業が行われています。国公立大学を目指す生徒向けにも配慮された時間割が組まれており、一人一人の進路希望を実現するきめ細やかな指導が行われているそうです。

偏差値と入試情報

伏木高校国際交流科の偏差値は48となっています。これは富山県内の公立高校の中で、挑戦しやすいレベルと言えるでしょう。学力だけでなく、国際交流への興味や意欲を重視した選抜が行われているのが特徴です。

近年の入試倍率を見てみると、2024年度は一般入試で0.57倍、推薦入試で0.38倍と、比較的入学しやすい状況が続いています。過去数年の推移を見ても、2020年の1.1倍を除けば、概ね1倍を下回る状況です。定員に対して志願者数が少ない年もあり、しっかりと準備をすれば合格の可能性は十分にあると言えますね。

活発な部活動と地域貢献

伏木高校では、勉強だけでなく部活動も盛んです。特に書道部の活動は目覚ましく、展覧会での作品制作はもちろん、音楽に合わせた迫力ある書道パフォーマンスで観客を魅了しています。

書道部の生徒たちは「春夏秋冬」をテーマにした表札を伏木海上保安部に寄贈するなど、地域とのつながりも大切にしながら活動しています。春は桜、夏は花火、秋は紅葉、冬は雪の結晶と、季節ごとの題材を選んで制作した作品は富山駅南地下道にも展示されているそうです。地域の方から「字がきれいだね」と声をかけられる機会も増え、短冊や記章、トロフィーのリボンに名前を書く依頼をいただくこともあるとか。活動の幅が広がっているのを実感できるのは、とても嬉しいことですね♪

充実した学校行事で育まれる絆

伏木高校では毎年6月に体育大会が開催されます。全校生徒を3団に編成し、分団対抗リレーや学年種目など様々な競技で競い合う一大イベントです。こうした行事を通じて、生徒同士の絆が深まり、学校生活がより豊かになっていくのでしょう。

少人数の学校ならではの温かい雰囲気の中で、一人一人が大切にされ、個性を伸ばせる環境が整っているのも魅力のひとつです。

アクセスと立地

学校は高岡市伏木一宮2丁目11-1に位置しており、伏木地区の落ち着いた環境の中にあります。富山湾に近い立地で、海を感じながら学校生活を送ることができるのも、この学校ならではの特徴かもしれませんね。

こんな生徒におすすめです

伏木高校は次のような生徒にぴったりの学校だと思います。

  • 外国語や国際交流に興味がある
  • 海外での体験を通じて視野を広げたい
  • 英語だけでなく第2外国語も学びたい
  • 少人数でアットホームな環境で学びたい
  • 将来、国際的な仕事に就きたいと考えている
  • 地域とのつながりを大切にする活動に参加したい

偏差値48という数字だけを見るのではなく、この学校でしか経験できない国際交流プログラムや、第2外国語の学習といった魅力的なカリキュラムに注目してみてください。大学進学を目指す生徒への指導体制もしっかりと整っていますから、やる気次第で十分に希望の進路を実現できる環境が整っています。

まとめとして

富山県立伏木高等学校は、県内唯一の国際交流科単独校として、ほかの高校では得られない貴重な経験ができる学校です。全員参加の海外研修、第2外国語の学習、充実した英語教育、そして温かい学校の雰囲気。これらすべてが、グローバルな視野を持った心豊かな人材を育てる土壌となっています。

お子さんの進路選択は、親としても本当に悩ましいものですよね。でも、その子の興味や個性に合った環境を選ぶことが何より大切だとわたしは思います。もし国際交流や語学に少しでも興味があるなら、伏木高校の学校説明会などに足を運んでみてはいかがでしょうか?実際に学校の雰囲気を感じることで、より具体的なイメージが湧いてくるはずです。

この記事が、みなさんとお子さんの大切な進路選択の一助となれば幸いです。

「夢見ることができれば、それは実現できる」
ウォルト・ディズニー

ディズニーのこの言葉のように、お子さんが描く未来の夢を、伏木高校での3年間が後押ししてくれるかもしれません。国際的な舞台で活躍したいという夢を持つ若者にとって、この学校での経験はきっと大きな財産になるはずです。高校選びという大切な岐路に立つみなさんを、心から応援しています。どうか素敵な春をお迎えくださいね♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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