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目黒区で障害者手帳を作るには?申請手続きと利用できる制度を解説

こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。毎日が発見の日々を送っているわたしですが、今回は目黒区で障害者手帳の取得を検討されているみなさんに向けて、申請方法や受けられるサービスについて詳しくお伝えしたいと思います。

障害者手帳って、実際にどんな手続きが必要なのか、どんなサービスが受けられるのか、ちょっと分からないことが多いですよね。わたしも調べてみて、目黒区では思っている以上に充実したサポートが用意されていることが分かりました♪

目次

目黒区で取得できる障害者手帳の種類

目黒区では、障害の種類に応じて3つの手帳を取得することができます。それぞれの手帳によって対象となる障害や受けられるサービスが異なるので、まずはどの手帳が該当するのかチェックしてみましょう。

身体障害者手帳

身体障害者手帳は、身体に障害のある方が各種の援助を受けるために必要な手帳です。対象となる障害は幅広く、以下のような機能障害が含まれます。

  • 肢体不自由(上肢・下肢・体幹機能障害)
  • 視覚障害
  • 聴覚・平衡機能障害
  • 音声・言語・そしゃく機能障害
  • 心臓機能障害
  • じん臓機能障害
  • 呼吸器機能障害
  • ぼうこう・直腸機能障害
  • 小腸機能障害
  • 免疫機能障害
  • 肝臓機能障害

令和2年10月からは、従来の紙形式に加えてプラスチック製のカード形式の手帳も選択できるようになりました。カード形式だと持ち運びがとっても便利ですよね!

療育手帳(愛の手帳)

知的障害のある方を対象とした手帳で、東京都では「愛の手帳」という名称で呼ばれています。障害の程度を1度から4度に区分して記載されており、都が独自に設けている制度です。

精神障害者保健福祉手帳

精神的な障害により日常生活や社会生活に制約がある方を対象とした手帳です。目黒区では令和4年度時点で1,029人の方が取得されており、年々利用者が増加している傾向にあります。

身体障害者手帳の申請手続きの流れ

目黒区で身体障害者手帳を申請する場合の具体的な手続きの流れをご紹介します。申請から交付までは、おおむね1か月程度かかるので、余裕を持って準備を進めましょう。

必要書類の準備

まずは申請に必要な書類を揃えます。指定医が作成した診断書が最も重要な書類となりますので、必ず指定医療機関で診断を受けてください。

  • 指定医作成の診断書
  • 世帯状況届(更新の場合は不要)
  • 顔写真
  • 個人番号(マイナンバー)のわかるもの
  • 身分証明書類

区役所での申請手続き

必要書類が揃ったら、目黒区役所の障害者支援課窓口で申請書を作成し、書類を提出します。窓口では職員の方が丁寧に説明してくれるので、分からないことがあれば遠慮なく質問してくださいね。

審査・手帳作成

提出された書類は東京都心身障害者福祉センターで審査され、障害者手帳が作成されます。この期間が申請から交付までの時間の大部分を占めています。

手帳の交付

手帳が完成すると、目黒区から申請者に手帳交付の通知が郵送で届きます。通知を受け取ったら、区役所の障害者支援課窓口で手帳を受け取り、同時に制度の説明を受けることができます。

障害者手帳で受けられるサービス

目黒区で障害者手帳を取得すると、障害の程度に応じて様々なサービスや支援を受けることができます。これらのサービスを上手に活用することで、日常生活がぐっと過ごしやすくなりますよ♪

経済的な支援

福祉手当が支給されるほか、税の軽減措置も受けることができます。また、補装具費や日常生活用具の給付制度もあり、必要な器具や用具の購入費用の一部または全額が支給されます。

交通機関の運賃割引

各種交通機関の運賃割引サービスが利用できます。電車やバスの利用料金が割引になるので、外出時の交通費負担が軽減されるのは嬉しいポイントですね。

就労支援サービス

目黒区では、15歳以上の障害者手帳をお持ちの方を対象とした就労支援サービスも充実しています。就労に関する相談や支援を受けることで、自分らしい働き方を見つけることができます。

図書館での特別サービス

目黒区立図書館では、障害者手帳をお持ちの方向けの特別なサービスが用意されています。視覚障害のある方には点字資料や録音資料の貸出、聴覚障害のある方にはファクシミリでの予約受付など、それぞれの障害に配慮したサービスが受けられます。

目黒区の障害者支援の特徴

目黒区は「健康で自分らしく過ごせるまち」を目指しており、障害者支援にも力を入れています。総人口約28万人のうち、障害者手帳を保有している方は約7,500人となっており、そのうち身体障害者手帳の保有者が最も多く約5,900人となっています。

精神障害にも対応した地域包括ケアシステム

目黒区では精神障害者への支援も充実させており、精神保健医療福祉推進協議会を開催して関係者間の連携を強化しています。アウトリーチ支援事業や措置入院者の退院後支援など、きめ細かなサポート体制が整っています。

相談支援体制の充実

障害者手帳の取得だけでなく、その後の生活支援についても相談できる体制が整っています。障害年金の相談なども含めて、総合的なサポートを受けることができるのが目黒区の特徴です。

申請時の注意点とポイント

目黒区で障害者手帳を申請する際に、知っておくと役立つポイントをお伝えします。

指定医での診断が必須

身体障害者手帳の申請には、必ず指定医による診断書が必要です。かかりつけの医師が指定医でない場合は、指定医療機関を紹介してもらいましょう。

手帳の形式を選択できる

身体障害者手帳は紙形式とカード形式から選択できます。カード形式の方が持ち運びに便利で、財布に入れて携帯しやすいのでおすすめです。

更新手続きも忘れずに

障害者手帳には有効期限があるものもあります。更新が必要な場合は、期限が切れる前に手続きを行うようにしましょう。

まとめ

目黒区で障害者手帳を取得することで、様々なサービスや支援を受けることができます。申請手続きは少し複雑に感じるかもしれませんが、区役所の職員の方が丁寧にサポートしてくれるので安心してくださいね。

手帳を取得することで、日常生活がより過ごしやすくなり、自分らしい生活を送ることができるようになります。必要な方はぜひ申請を検討してみてください。分からないことがあれば、遠慮なく目黒区役所の障害者支援課に相談してみてくださいね♪

「困難は、それを乗り越える力を私たちに与えてくれる」- ヘレン・ケラー

今日もみなさんにとって素敵な一日になりますように。毎日が発見の連続ですね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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