こんにちは、『ローカログ』青森エリア担当ライターのまゆぽんです!今日は青森市にある青森県立青森南高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などの気になる情報をたっぷりお届けしますね。受験を控えたお子さんをお持ちのみなさん、高校選びって本当に悩みますよね。わたしも中学生の子どもがいるので、その気持ち、すごくわかります😊
青森南高校は、青森市西大野にある県立の共学校です。JR青森駅からバスで約20分、「南高校前」バス停のすぐ目の前という便利な立地にあります。1975年(昭和50年)に開校し、2024年にはなんと創立50周年を迎えた歴史ある学校なんですよ。
青森南高校の偏差値はどれくらい?
まずは気になる偏差値からお伝えしますね。青森南高校には普通科とグローバル探究科の2つの学科があります。
普通科の偏差値はおおよそ50〜56程度といわれています。グローバル探究科も同様に50〜54程度が目安となっています。青森県内の公立高校の中では中堅から上位に位置する学校といえるでしょう。
ただ、偏差値だけでは測れない魅力がこの学校にはたくさんあるんです。学力だけでなく、生徒一人ひとりの意欲や個性を大切にしてくれる校風が特徴的。だからこそ多くの受験生から選ばれているんですね♪
注目!青森南高校の入試倍率
さて、ここからは入試倍率についてお話しします。実は青森南高校、かなりの人気校なんです!
2025年度の入学者選抜では、普通科の倍率が1.39倍を記録しました。これは青森県内の普通科を持つ高校の中でトップの数字だったんですよ。定員120名に対して167名が出願したという状況でした。
さらに、2026年度入試に向けた志望状況調査(2025年11月時点)では、普通科の志望倍率がなんと1.62倍という数字に!これも県内最高倍率だったんです。グローバル探究科も1.25倍と安定した人気を誇っています。
なぜこんなに人気があるのか、気になりませんか?その秘密は、この後ご紹介する学校の特色にあるんです✨
青森南高校の進学実績をご紹介
進学を考えるうえで、やっぱり気になるのは卒業生の進路ですよね。青森南高校は、特に地元青森県内や東北地方の国公立大学への進学に強みを持っています。
国公立大学への合格実績
2024年度の実績では、旧帝大・一工を除く国立大学に51名が合格しています。地元の弘前大学には毎年多くの生徒が進学しており、過去には1年間で30名が合格した年もあるんですよ。
そのほかにも北海道教育大学、室蘭工業大学、岩手大学、宇都宮大学、秋田の国際教養大学など、幅広い大学への合格者を輩出しています。東北地方を中心に、しっかりと進学の道を切り開いている生徒さんが多いんですね。
私立大学への合格実績
私立大学への進学実績も見逃せません。早慶上理ICUには2名、GMARCHには3名が合格(2024年度)。過去には早稲田大学、上智大学、青山学院大学、明治大学、中央大学、法政大学など、首都圏の難関私立大学への合格者も出ています。
東北学院大学や北海学園大学といった地元に根ざした私立大学への進学者も多く、生徒一人ひとりの希望に寄り添った進路指導が行われている証拠ですね😌
青森南高校の魅力的な教育プログラム
高い人気と進学実績を支えているのが、青森南高校ならではの特色ある教育プログラムです。ここからはその魅力をじっくりご紹介しますね!
国際バカロレア(IB)DP候補校
青森南高校は、なんと国際バカロレア(IB)のディプロマ・プログラム(DP)候補校なんです。これ、すごいことなんですよ!国際バカロレアとは、世界共通の教育プログラムのこと。認定されれば、16歳から19歳の生徒が所定のカリキュラムを2年間履修し、最終試験をクリアすることで国際的に認められる大学入学資格を取得できるんです。
グローバルな視点で学びたいお子さんにとって、これは大きなチャンスではないでしょうか。県内でこうした国際的な教育を受けられる環境は貴重ですよね。
グローバル探究科の新設
2023年に外国語科の募集が停止となりましたが、新たにグローバル探究科が設置されました。文系・理系を問わず、難関大学への進学を目指しながら、グローバル社会で活躍できる人材を育成するコースです。
普通科に比べて探究活動の時間が週2時間多く設定されていて、情報収集力、課題設定力、分析・論理的思考力、批判的思考力など、これからの時代に必要なスキルをしっかり身につけることができます。海外姉妹校への英語でのプレゼンテーションなど、実践的な機会も豊富です。
充実した国際交流
青森南高校には台湾、アメリカ、ロシアに姉妹校があり、国際交流がとても盛んです。かつての外国語科では第2外国語としてロシア語を学べたというのも、なんだか北国・青森らしくて素敵ですよね。
2名の外国語指導助手(ALT)が常駐しており、昼休みや放課後に個別指導を受けられる環境も整っています。英検やスピーチコンテストの対策など、手厚いサポートが受けられるのは心強いポイントです💪
PEN活動で表現力アップ
青森南高校では2001年から「PEN活動」という独自の教育プログラムを実施しています。PENとは「Program for Education through Newspapers」の略で、新聞を活用した教育のこと。
新聞を読んで知識を深め、自分なりの意見を持ち、それを言葉で表現する力を養います。ネットの断片的な情報とは違い、体系的で根拠のある新聞記事に触れることで、判断力や社会への関心が自然と身についていくんですね。これからの時代、自分の考えをしっかり発信できる力は大きな武器になりますよ。
進路指導の「三つの柱」
青森南高校の進路指導は、全教員が一丸となって取り組む手厚いサポートが特徴です。「三つの柱」を掲げ、生徒一人ひとりの夢の実現を応援しています。
- 生徒の個性や才能を見つける指導
- 得意科目を伸ばし、不得意科目を克服する応援
- 将来や進路について考えを深めるための繰り返しの面談
「うちの子、何が得意かまだわからなくて…」という方も安心してください。先生方が丁寧に向き合って、お子さんの可能性を一緒に見つけてくれますよ。
部活動も活発!
勉強だけじゃなくて、部活動も充実しているのが青森南高校のいいところ。運動部も文化部もたくさんあって、青春を謳歌できる環境が整っています。
運動部
- 陸上競技
- 水泳
- 野球
- 卓球
- バスケットボール
- 剣道
- バレーボール
- ソフトテニス
- バドミントン
- ソフトボール
- サッカー
- 登山
- ハンドボール
- 空手道
- テニス
わたしも学生時代はバドミントン部で毎日ヘトヘトになるまで練習していたので、運動部のお子さんを持つ親御さんの気持ちはよくわかります。汗を流しながら仲間と切磋琢磨する経験は、きっと一生の宝物になりますよね。
文化部・同好会
- 吹奏楽
- 放送
- 美術・漫画研究
- 書道
- 写真
- JRC・ボランティア
- 茶道
- 華道
- 自然科学
- 合唱
- 外国語研究
- 将棋
文化部も多彩なラインナップ。自分の興味に合った部活動がきっと見つかるはずです🎵
青森南高校の基本情報
| 学校名 | 青森県立青森南高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒030-0856 青森県青森市西大野2丁目12-40 |
| アクセス | JR青森駅よりバス約20分「南高校前」下車すぐ |
| 電話番号 | 017-739-3421 |
| 学科 | 普通科・グローバル探究科 |
| 創立 | 1975年(昭和50年) |
まとめ:青森南高校は可能性を広げてくれる学校
ここまで青森県立青森南高等学校の偏差値、倍率、進学実績、学校の特色についてご紹介してきました。人気の高さにはちゃんと理由があるんだな、と感じていただけたのではないでしょうか。
国際バカロレア候補校としてのグローバルな学び、探究活動を通じた課題解決能力の育成、そして全教員による手厚い進路指導。お子さんの可能性を大きく広げてくれる環境がここにはあります。
高校選びは人生の大切な分岐点。ぜひ学校説明会や見学会に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてくださいね。きっと素敵な発見があるはずです!
本日の名言
「夢を見るから、人生は輝く」― モーツァルト
受験勉強は大変だけど、夢に向かって頑張るお子さんの姿は本当にキラキラしています。わたしの座右の銘は「凍った道も一歩ずつ」。青森の冬のように厳しい道のりでも、一歩ずつ進んでいけば必ずゴールにたどり着けます。みなさんとお子さんの未来を、心から応援しています!それでは、また次の記事でお会いしましょう😊


















