こんにちは!『ローカログ』奈良エリア担当のたっぺいです。今回は、奈良市の自然豊かなエリアに位置する奈良県立山辺高等学校について、気になる偏差値や進学実績、入試倍率などの情報をまとめてお届けします😊
「うちの子に合う高校ってどこだろう?」「少人数で丁寧に指導してくれる学校がいいな」なんて考えている保護者の方や、進路に悩む中学生のみなさん、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
奈良県立山辺高等学校ってどんな学校?
奈良県立山辺高等学校は、奈良市都祁友田町にある公立高校です。2026年には創立80周年を迎える歴史と伝統のある学校なんですよ。最寄り駅は近鉄大阪線の榛原駅で、奈良交通バスで「山辺高校」バス停まで乗ればすぐ到着します。
山に囲まれた緑豊かな環境で、四季折々の自然を感じながら学校生活を送れるのがこの学校の大きな魅力。僕も実際に近くまで行ったことがあるのですが、空気がおいしくて「こんな環境で学べたら気持ちいいだろうな〜」と思ったものです。
小規模校ならではの少人数制教育が特徴で、先生方がとにかく丁寧に生徒一人ひとりと向き合ってくれるという声が多く聞かれます。「わからないところまでしっかり教えてもらえる」という在校生の評判も◎
気になる偏差値は?
奈良県立山辺高等学校の偏差値は、学科によって若干異なりますが、おおむね34〜38程度とされています。具体的には以下のようになっています。
- 普通科:38
- スポーツ総合専攻:38
- 食農科学科(農業探究科):38
偏差値だけを見ると「入りやすい学校」という印象を持つかもしれませんが、この学校の本当の価値は数字だけでは測れません。一人ひとりの個性や可能性を大切にした教育方針で、「自分らしさ」を育てることを重視しているのがこの学校の魅力なんです。
基礎からしっかり学び直したい人、自分のペースで着実に力をつけていきたい人には、ぴったりの環境だと思います!
どんな学科があるの?
奈良県立山辺高等学校には、個性豊かな学科が揃っています。自分の興味や将来の目標に合わせて選べるのがいいですよね。
総合学科
大学進学から専門職への就職まで、幅広い進路希望に対応できる学科です。自分で時間割を組み立てられる選択科目の自由度が高く、「まだ将来何になりたいかはっきり決まっていない」という人でも、高校生活を送りながらじっくり進路を考えられます。
農業探究科(旧食農科学科)
農業の基礎から実践まで、体験的に学べる学科です。実際に野菜を育てたり、農業に関わる専門知識を身につけたりできます。学校の事務室前では不定期に生徒たちが育てた野菜が販売されることもあるそうで、これがまた新鮮でおいしいと評判なんですよ🥬
自立支援農業科
知的障害のある生徒と共に学ぶ「インクルーシブ教育」を実践している先進的な学科です。農業を軸とした実践的なカリキュラムで、社会の中で自立して活躍できる力を育てます。多様性を尊重する教育環境は、これからの時代にとても大切な経験になるはずです。
入試倍率はどのくらい?
奈良県の公立高校入試は、一般選抜と特色選抜の2つの選抜方法で実施されています。山辺高等学校の倍率は年度によって変動しますが、1.0倍前後で推移することが多いようです。
つまり、しっかりと基礎学力を身につけて準備すれば、十分に合格を目指せる学校といえますね。「競争率が高くて不安…」という方には、比較的チャレンジしやすい環境かもしれません。
ただし、倍率が低いからといって油断は禁物!基本的な学習をコツコツと積み重ねて、自信を持って本番に臨みましょう。
進学実績と卒業後の進路
山辺高等学校の卒業生は、それぞれの希望や適性に応じてさまざまな進路を選択しています。主な進路先としては以下のようなものがあります。
- 大学・短期大学への進学
- 専門学校への進学
- 就職(地元企業など)
少人数制を活かした丁寧な進路指導で、一人ひとりの夢や目標に寄り添ったサポートを受けられるのが強みです。「大学に行きたい」「手に職をつけたい」「すぐに働きたい」など、どんな希望にも対応できる柔軟性があります。
ユニークな部活動がいっぱい!
山辺高等学校には、他校ではなかなか見られないユニークな部活動があるんです。これがまたワクワクするラインナップ!
ライフル射撃部
奈良県内で唯一のライフル射撃部として知られ、全国大会への出場実績もある強豪です。集中力と精神力が鍛えられるスポーツで、「関西一の実力」と称されたこともあるほど。珍しい競技に挑戦してみたい人にはたまらない部活ですね!
馬術部
馬と触れ合いながら技術を磨ける馬術部もあります。表彰式で賞を受けることもある実力派で、動物好きにはぴったりの環境です。
その他の部活動
運動部ではゴルフ部、卓球部、バレーボール部、バドミントン部、野球部、サッカー部、陸上競技同好会などがあります。文化部も書道部、美術部、茶道部、写真部など、多彩な活動が揃っていますよ📸
あの有名漫画家も卒業生!
山辺高等学校の卒業生といえば、漫画家の森下裕美さんが有名です。「少年アシベ」や「ゴマちゃん」でおなじみの森下さんは、奈良県宇陀市出身で山辺高校を卒業されています。
森下さんは文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や、手塚治虫文化賞短編賞など、数々の賞を受賞している実力派。こんな素敵なクリエイターを輩出している学校って、なんだか夢がありますよね!
校則や学校生活について
山辺高等学校の校則は、他校に比べて比較的ゆるやかだという声が多いです。
- アルバイトは申請すればOK
- バイク通学も許可制で可能
- 派手すぎなければ服装も自由度あり
授業中はスマートフォンをロッカーに預けるルールがありますが、これは勉強に集中するためのもの。メリハリをつけて学校生活を送れる環境が整っています。
mont-bellとのコラボも!
最近の話題としては、アウトドアブランドmont-bellとのコラボレーションも注目されています😆
文化祭(一般公開)では、事前登録した来場者にmont-bellとのコラボオリジナルステッカーがプレゼントされるなど、生徒だけでなく地域の方々も楽しめるイベントを開催しています。
自然豊かな環境にある学校らしいコラボレーションで、学校全体が「地域と一緒に盛り上がろう」という姿勢を大切にしているのが伝わってきますね。
山辺高校はこんな人におすすめ!
ここまで読んでいただいた方には、山辺高等学校がどんな学校かイメージがつかめてきたのではないでしょうか?最後に、この学校が特におすすめな人をまとめてみました。
- 少人数でしっかりサポートしてもらいたい人
- 自然に囲まれた環境で学校生活を送りたい人
- 農業や食に興味がある人
- 自分のペースで基礎から学び直したい人
- ライフル射撃や馬術など珍しい部活に挑戦したい人
- 多様な人と一緒に学びたい人
「偏差値が高い学校に行くことだけが正解じゃない」と僕は思っています。自分に合った環境で、のびのびと成長できる場所を見つけることこそが大切。山辺高等学校は、そんな「自分らしさ」を見つけられる学校のひとつだと感じました。
本日の名言
「人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。」
― ヘレン・ケラー
進路選びは人生の大きな分岐点。迷ったときこそ、自分がワクワクする方を選んでみてください。山辺高等学校が気になった方は、ぜひ学校見学や体験入学に参加してみてくださいね。きっと新しい発見があるはずです!
それでは、みなさんの高校生活が素敵なものになりますように。『ローカログ』のたっぺいでした!


















