こんにちは!『ローカログ』横須賀エリア担当・ライターの ななこ です。今日は横須賀市で暮らすみなさんにぜひ知ってほしい地元の名門校について、じっくりお話しさせてくださいね。
お子さんの進路を考えるとき、「神奈川県立横須賀高等学校ってどんな学校なんだろう?」「偏差値や進学実績はどうなの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。わたし自身、小学生の娘がいるので、将来の進路についてはつい調べてしまうんです。
そこで今回は、三浦半島を代表する進学校として長年愛されてきた「県立横須賀高校」の魅力をたっぷりお伝えしますね♪
神奈川県立横須賀高等学校ってどんな学校?
神奈川県立横須賀高等学校は、明治41年(1908年)に創立された歴史ある県立高校です。なんと115年以上の伝統を誇るんですよ。場所は横須賀市公郷町にあり、JR横須賀線「衣笠駅」から徒歩約12分のところにあります。
地元では「横高(よここう)」の愛称で親しまれていて、三浦半島エリアの中核的な進学校として、地域のみなさんから厚い信頼を得ています。「うちの子も横高に行ってほしいな」なんて声を聞くこともしばしば。
学校の教育理念は「文武両道」「自主自律」「自学自習」。この3つの柱を大切にしながら、生徒一人ひとりの可能性を伸ばす教育が行われているんですね。
偏差値はどれくらい?入試倍率もチェック
さて、気になる偏差値についてお伝えしますね。神奈川県立横須賀高等学校の偏差値は67〜68程度とされています。これは神奈川県内の公立高校の中でもトップ10に入るレベルなんです!
具体的なランキングで見ると、神奈川県内の公立高校約200校中10位前後、全国で見ても上位数百位に入る難関校です。「やっぱりすごい学校なんだなぁ」と、改めて感じますよね。
入試倍率の傾向
入試の倍率は例年1.2〜1.4倍程度で推移しています。募集人数は普通科で約278名。人気校だけあって、毎年しっかりとした競争率になっているようです。
入試では国語・数学・英語・理科・社会の5教科が出題されます。基礎をしっかり固めた上で、応用力も問われる内容なので、計画的な受験対策が大切になりますね。
進学実績がすごい!難関大学への合格者多数
横須賀高校の魅力といえば、やっぱり進学実績の豊富さ。毎年多くの卒業生が難関大学に進学しているんですよ。
国公立大学への実績
国公立大学には毎年60〜80名程度の合格者を輩出しています。特に地元の横浜国立大学への進学者が多いのが特徴的。東京工業大学や一橋大学、東北大学、北海道大学といった旧帝大クラスの大学にも合格者を出しています。
私立大学への実績
私立大学では、早稲田大学や慶應義塾大学への合格者が毎年コンスタントに出ています。早慶上理(早稲田・慶應・上智・東京理科大)への合格者数は、合計で毎年60〜70名程度という安定した実績があるんです。
さらにGMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者も非常に多く、明治大学や法政大学には毎年40名以上が合格しているデータもあります。幅広い進路選択ができるのは、生徒さんにとって大きな魅力ですよね✨
自由な校風が魅力!生徒の自主性を大切に
横須賀高校の大きな特徴のひとつが、自由な校風です。制服の着こなしや頭髪、スマートフォンの持ち込みなどに関して厳しい規定がなく、生徒の自主性が尊重されているんですね。
「え、そんなに自由で大丈夫なの?」と思われるかもしれませんが、ここがこの学校のすごいところ。高い学力と意識を持った生徒たちが集まっているからこそ、自由の中でも自分をしっかり律することができるんです。
社会に出てから求められる主体性や自己管理能力を、高校生活の中で自然と身につけられる環境ってすてきだなぁと思いませんか?
SSH指定校として科学教育にも力を入れています
横須賀高校は、文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受けています。2016年から指定されていて、理数系の教育に特に力を入れているんですよ。
独自の学びのプログラム
学校設定科目として「Principia(プリンキピア)」という探究学習の授業があり、課題解決型の学びやICT機器を活用した授業が展開されています。大学や外部の研究機関と連携した学習機会もあって、高校の枠を超えた深い学びができるのが魅力的。
また「横高アカデミア」と呼ばれるキャリア教育プログラムも実施されていて、総合研究大学院大学や横浜国立大学との教育連携も行われているそうです。大学受験の先を見据えた進路選択ができるのは、将来を考える上でとても心強いですよね。
授業時間も工夫されています
授業は1コマ65分または70分で設定されているそうです。一般的な高校より長めの授業時間になっていて、じっくりと腰を据えた深い学びが可能になっています。
部活動も充実!文武両道を実現
「勉強ばかりの学校なのかな?」と思ったみなさん、ご安心ください。横須賀高校は部活動もとっても活発なんです!部活動加入率は90%を超えているそうですよ。
運動部の活躍
運動部ではラグビー部や陸上部がインターハイ出場経験を持つなど、輝かしい実績を残しています。バドミントン部やソフトテニス部なども大会で表彰されることがあり、スポーツにも熱心に取り組んでいる生徒さんが多いようです。
文化部もすごい!
文化部では、なんとクイズ研究部が全国高校クイズ選手権で準優勝を果たしたこともあるんです!テレビに出演した先輩もいるとか。室内楽部やダンス部、軽音楽部なども活動が活発で、発表会は盛り上がるそうですよ。
最近では有志によってeスポーツ同好会も設立されたそうで、時代の流れに合わせた柔軟な活動ができるのも魅力的ですね😊
3年間クラス替えなし!深い絆が生まれる環境
横須賀高校のユニークな特徴として、原則として入学から卒業までの3年間、クラス替えがないことが挙げられます。
「えっ、3年間ずっと同じクラス?」と驚かれるかもしれませんが、これがとても良い効果を生んでいるようです。体育祭と文化祭は隔年で開催されるため、ひとつの行事に1年以上の準備期間をかけることも。その分クオリティが高く、最高の思い出になるという声が多いんですよ。
「3年間クラス替えがないので、本当に家族のような絆が生まれる」「一生の友達ができた」という卒業生の声もあります。かけがえのない仲間との出会いがあるなんて、すてきですよね💕
学費は県立高校の標準的な範囲
気になる学費についてもお伝えしますね。神奈川県立高校なので、国の高等学校等就学支援金制度の対象となります。世帯収入などの条件に応じて、授業料は実質無償または一部負担となります。
その他にPTA会費、生徒会費、教材費、制服代などが別途必要ですが、一般的な県立高校の標準的な範囲内。私立高校と比較すると経済的な負担は大幅に抑えられます。質の高い教育を公立価格で受けられるのは、大きなメリットですよね。
横須賀高校はこんな人におすすめ
ここまでの情報をまとめると、横須賀高校はこんな生徒さんにぴったりだと思います。
- 自分で計画を立てて主体的に学びたい人
- 自由な雰囲気の中で個性を伸ばしたい人
- 勉強も部活動も全力で取り組みたい人
- 難関大学進学を目指しながら探究的な学びにも興味がある人
- 一生の友達を作りたい人
「文武両道」という言葉がぴったりの学校だなぁと感じます。
アクセス情報
最後に、学校へのアクセス情報をお伝えしますね。
- 所在地:神奈川県横須賀市公郷町3-109
- JR横須賀線「衣笠駅」から徒歩約12分
- 京浜急行線「北久里浜駅」から徒歩約25分
- バス利用の場合「佐野六丁目」または「公郷二丁目」下車
学校見学や説明会の情報は、学校の公式ホームページでチェックしてみてくださいね。実際に足を運んでみると、学校の雰囲気がよくわかると思います。
まずは情報収集から始めてみませんか?
いかがでしたか?神奈川県立横須賀高等学校の魅力、少しでも伝わったでしょうか。偏差値67〜68という高い学力レベルに加えて、自由な校風、充実したSSHプログラム、活発な部活動など、本当に魅力がたくさんある学校だなぁと感じました。
お子さんの進路選びは、親としても悩むことが多いですよね。わたしも娘の将来を考えるとき、いろいろ調べては「へぇ〜」と発見することばかりです。まずはいろいろな情報を集めて、お子さんと一緒に考えてみてくださいね😊
横須賀で暮らすみなさんの参考になればうれしいです!
本日の名言
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである」
― アルベルト・アインシュタイン
知識を詰め込むだけでなく、考える力や人間性を育むことが本当の教育なのかもしれませんね。横須賀高校で学ぶ生徒さんたちが、かけがえのない3年間を過ごせますように。そして、この記事を読んでくださったみなさんにとって、明日がもっと輝く一日になりますように✨ 『ローカログ』横須賀エリア担当・ライターの ななこ でした!


















