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富山県立雄峰高等学校ってどんな学校?特徴と進路を紹介

こんにちは!『ローカログ』富山エリア担当ライターのりんごです。富山市在住、金沢出身のわたしが、地元の学校情報をお届けしますね。最近、中学生の息子と一緒に高校のことを調べる機会が増えてきて、改めて富山県内の学校の多様さに驚いています。今回は「富山県立雄峰高等学校ってどんな学校なんだろう?」と気になっている方に向けて、学校の特徴や進路状況などをまるっとご紹介しますね♪

目次

富山県立雄峰高等学校ってどんな学校?

富山県立雄峰高等学校は、富山市神通町にある県立高校です。この学校の最大の特徴は、昼間単位制・夜間単位制・通信制の3つの学習スタイルから選べること。「君の学ぶ意欲にこたえます」という学校のスローガンがぴったりですよね。自分のライフスタイルや目標に合わせて、柔軟に学び方を選択できるのがとても魅力的なんです。

設置されている学科も豊富で、普通科をはじめ生活文化科、総合ビジネス科、そして衛生看護科があります。特に衛生看護科は、富山市医師会看護専門学校准看護学科の入学生を対象としていて、看護の道を志す方には心強い選択肢になりますね。さまざまな年代の方が一緒に学ぶ環境なので、幅広い人間関係が築けるのもポイント。

入試に偏差値はあるの?

「雄峰高校の偏差値ってどれくらい?」と気になる方も多いかもしれません。じつは、富山県立雄峰高等学校の入試では学力試験が行われないんです。選考方法は書類選考と面接が中心。つまり偏差値という概念自体が存在しないのが特徴なんですね。

これって、すごく大きなメリットだとわたしは思います。学力だけで判断されるのではなく、「学びたい」という意欲や、これからの目標をしっかり伝えることが大切になってきます。面接では「どうしてこの学校で学びたいのか」「入学後どんな学校生活を送りたいのか」といったことを聞かれるそう。自分の想いを素直に伝えられれば大丈夫ですよ◎

入試の倍率は?入りやすさをチェック

入試の倍率についても気になりますよね。令和6年度の入学者選抜データによると、定時制・通信制課程の倍率は全体的に1倍を下回っている状況です。具体的には昼間単位制Ⅰ部が約0.45倍、昼間単位制Ⅱ部が約0.25倍、夜間単位制が約0.08倍という数字でした。

これらの数字を見ると、定員に対して志願者数が少ないことがわかります。つまり、学ぶ意欲のある方にとっては、入学のチャンスが広がっているということ!もちろん面接でしっかり自分の意思を伝えることは必要ですが、競争率という意味ではハードルが高くないのは安心材料ですね。

卒業後の進路はどうなっているの?

進学や就職の実績も気になるところ。令和6年度の進路状況を見てみると、大学進学者は昼間単位制から7名、夜間単位制から2名、通信制から8名と、合計17名の方が大学へ進んでいます。短期大学への進学者も昼間・通信合わせて10名ほどいらっしゃいました。

専修学校・各種学校への進学者も多く、昼間単位制だけで12名、通信制で13名という実績があります。看護学校への進学者もいて、医療分野を目指す方にもしっかりとした道が開かれています。就職を選ぶ方も多く、昼間単位制では16名が社会へ羽ばたいているんですよ。

キャリア支援が充実!

雄峰高校では、生徒の進路をサポートするためのキャリア教育にも力を入れています。「仕事のやりがいを学ぶ就職教室」では、5月から全5回の事前指導を行い、実際に企業の方を招いた講演会も開催。社会に出る上で大切な「あいさつ」「ことばづかい」「報連相」の3つのポイントを学べる機会があるんです。

また、就職希望者と保護者向けの「就職ガイダンス」も実施されていて、新卒応援ハローワークの講師による講演や、最新の就職状況についての説明が受けられます。「総合的な学習の時間」では社会で自立するための「キャリア講座」も開講されていて、手厚いサポート体制が整っていますね♪

学費はどれくらいかかるの?

公立の通信制高校ということもあり、学費がとてもリーズナブルなのも雄峰高校の大きな魅力。年間の授業料は単位数によりますが、25単位履修した場合で約7,500円程度。諸経費や教科書代を含めても、年間約39,500円ほどで通えるんです。

さらに、就学支援金制度を利用すれば、世帯年収によっては年間32,000円程度の自己負担で済むケースも。私立の通信制高校と比較すると、圧倒的に経済的な負担が軽いのは大きなメリットですよね。働きながら学びたい方、家計を考慮しながら進学を考えている方にはぴったりの選択肢です。

学習スタイルの特徴は?

雄峰高校の通信制課程では、基本的に自宅での自学自習がメイン。教科書や学習書を使ってレポートを作成し、決められた期限までに提出するスタイルです。スクーリング(面接指導)は各学期9回で、日曜・月曜・水曜のいずれかの曜日を選んで参加できます。

1限は50分間で7限まで。受講手続きや学校行事、定期試験などを含めても年間25日程度の登校でOK。自分のペースで学習を進められるので、仕事や家庭の事情と両立しやすいのがうれしいポイント。3年間で卒業に必要な単位を修得すれば、全日制高校と同じように卒業資格が得られます。

協力校でも学べる!

富山市の本校だけでなく、協力校として新川みどり野高校ととなみ野高校でもスクーリングを受けることができます。県内各地からアクセスしやすい環境が整っているので、遠方にお住まいの方でも通いやすいですね。地域によって最寄りの会場を選べるのは、継続的に学ぶうえでとても大切なことだと思います。

学校生活の雰囲気は?

在校生や卒業生の声を見ていると、「転校してきてから毎日充実している」「先生も面白い方が多いし、生徒もあっさりしていて過ごしやすい」といった前向きな感想が多いんです。他学年と混合で授業を行うので、いろんな世代の友達ができるのも雄峰高校ならではの魅力。

「個性の幅が広く、個性に寛容」という声もありました。さまざまな理由で学び直しを選んだ方が集まる場所だからこそ、お互いを尊重し合える雰囲気があるようです。入学式や県定通体育大会、校外学習、卒業式など、行事も充実していて、学校生活をしっかり楽しめる環境が整っています✨

学校説明会に参加してみよう!

「もっと詳しく知りたい!」という方は、ぜひ学校説明会に参加してみてください。新入学(中学生)対象の説明会は8月と1月に開催され、11月にはオープンハイスクールも実施されています。転入学・編入学希望の方向けには、前期(6月・7月・8月)と後期(11月・12月・2月)にそれぞれ説明会があります。

会場は富山県立雄峰高等学校3階会議室で、スクーリング見学ができる回もありますよ。実際に学校の雰囲気を感じてみることで、自分に合っているかどうか判断しやすくなりますよね。本校での駐車はできないので、周辺の一般駐車場をご利用くださいね。

こんな方に雄峰高校はおすすめ!

ここまで読んでいただいて、「自分に合いそうかも?」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。富山県立雄峰高等学校は、こんな方に特におすすめです。

  • 自分のペースでじっくり学びたい方
  • 働きながら高校卒業資格を取得したい方
  • 学費を抑えて進学したい方
  • 学び直しをしたいと考えている方
  • 看護の道を目指しながら高卒資格を取りたい方
  • 人間関係をリセットして新しい環境で頑張りたい方

どんな理由であれ、「学びたい」という気持ちがあれば、雄峰高校はその意欲にしっかり応えてくれる学校です。富山市内で柔軟な学び方ができる県立高校を探している方は、ぜひ候補のひとつとして検討してみてくださいね😊

本日の名言

「どんな道でも、歩き続ければ必ずどこかにたどり着く」
― ドロシー・ロー・ノルト

進路選びって、本当に悩みますよね。でも、自分が「ここで学びたい」と思える場所を見つけられたら、それがきっと正解への第一歩。雄峰高校のように、柔軟な学び方ができる学校があるのは、富山の素敵なところだなぁとわたしは思います。みなさんの進路選びが、希望に満ちたものになりますように✨

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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