こんにちは!『ローカログ』江東エリア担当ライターのしんぺいです😊 みなさん、江東区にある「東京都立墨田工科高等学校」をご存知でしょうか?ものづくりが好きな中学生やその保護者の方にとって、とっても気になる学校だと思います。今回は墨田工科高等学校について、偏差値・倍率・進路状況まで詳しくお伝えしていきますね!
東京都立墨田工科高等学校ってどんな学校?
東京都立墨田工科高等学校は、江東区森下にある都立の工業高校です。1900年に「東京府職工学校」として設立され、なんと120年以上の歴史を誇る伝統校なんですよ!最寄り駅は都営新宿線の菊川駅で、アクセスも良好です。
校訓は「自治・勤労・敬愛」。全日制課程と定時制課程があり、全日制では「機械科」「自動車科」「電気科」「建築科」の4学科が設置されています。定時制では「総合技術科」を学ぶことができます。
ものづくりの基礎から応用まで、幅広い技術を身につけられる環境が整っているのが魅力ですね。特に自動車科は人気が高く、毎年多くの受験生が志望しています。
墨田工科高等学校の偏差値はどれくらい?
高校選びで気になるのは、やっぱり偏差値ですよね。墨田工科高等学校の偏差値は、各学科ともおおむね40前後となっています。「みんなの高校情報」では自動車科・建築科が42、その他情報サイトでは機械科・電気科も含め43程度と紹介されています。
工業高校は普通科とは異なり、入学後に専門的な技術を一から学んでいきます。だから偏差値だけで判断するのではなく、「自分が何を学びたいか」「将来どんな仕事に就きたいか」をしっかり考えることが大切ですよ!
気になる入試倍率をチェック!
続いて、墨田工科高等学校の入試倍率を見ていきましょう。2025年度(令和7年度)の倍率は以下のとおりです。
| 学科 | 推薦倍率 | 一般倍率 |
|---|---|---|
| 機械科 | 1.14 | 0.32 |
| 自動車科 | 2.64 | 1.43 |
| 電気科 | 1.08 | 0.53 |
| 建築科 | 1.30 | 0.84 |
特に自動車科は推薦・一般ともに高い人気を誇っています。車やバイクが好きな生徒が集まるので、同じ趣味の仲間ができやすいのも嬉しいポイントですね!一方で機械科や電気科は倍率が1倍を切ることもあり、比較的チャレンジしやすい状況といえます。
卒業後の進路は?就職に強い工業高校!
墨田工科高等学校の最大の魅力といっても過言ではないのが、抜群の就職実績です。保護者の方からも「全国でもトップクラスの求人票が集まる」との声があり、有名企業や公務員への就職が可能となっています。
工業高校ならではの「手に職をつける」教育が、しっかりと実を結んでいるんですね。高卒で大企業に入社できるのは、普通科の高校ではなかなか難しいこと。これは大きなアドバンテージです!
進学を目指す方へ
もちろん、進学を希望する生徒もいます。日本工業大学、千葉工業大学、東洋学園大学などへの進学実績があり、工業系の大学でさらに専門性を高める道も開かれています。在学中に取得した資格や技術が、推薦入試で有利に働くケースも多いですよ。
資格取得のサポートが充実!
墨田工科高等学校では、在学中に様々な資格を取得できる環境が整っています。これが就職に強い理由のひとつでもありますね😊
例えば電気科では「第一種電気工事士」「第二種電気工事士」の技能試験に向けた講習会が実施されています。建築科では「2級建築士」や「2級建築施工管理技士」の基礎力養成講座が開催されるなど、将来役立つ国家資格の取得を全力でバックアップしてくれます。
高校生のうちにこれらの資格を取得できれば、社会に出てから即戦力として活躍できますよね!
部活動も盛んです!
工業高校というと勉強ばかり?いえいえ、墨田工科高等学校では部活動もとっても盛んなんです!運動部ではバスケットボール部、サッカー部、ラグビー部、バドミントン部などが活躍しています。
特に注目したいのが「原動機部」。2025年度には「Hondaエコマイレッジチャレンジ全国大会」で6位入賞という素晴らしい成績を収めました🎉 工業高校ならではの専門知識を活かした部活動で、全国レベルの実績を出しているのはすごいことですよね!
また、美術建築部は森美術館の展覧会を鑑賞するなど、文化的な活動も充実。勉強だけでなく、充実した高校生活を送れる環境が整っています。
伝統の体育祭は見どころ満載!
墨田工科高等学校の体育祭は、他の学校とはひと味違います。各学科がチームとなり、それぞれ「鳳凰」「白虎」「玄武」「麒麟」「青龍」という名前を背負って応援合戦を繰り広げるんです!
- 機械科:鳳凰
- 自動車科:白虎
- 電気科3組:玄武
- 電気科4組:麒麟
- 建築科:青龍
学科ごとの団結力が試される、熱い行事です。こうした伝統行事があると、学校への愛着も湧きますし、クラスメイトとの絆も深まりますよね!
卒業生には有名人も!
墨田工科高等学校(旧・墨田工業高等学校)の卒業生には、意外な有名人もいるんですよ。元光GENJIの山本淳一さんや、元バスケットボール男子日本代表監督の小浜元孝さんがこの学校の出身です。
また、「キャプテン」「プレイボール」などの名作野球漫画で知られる漫画家のちばあきおさんも、この学校で学んだといわれています。様々な分野で活躍する人材を輩出してきた、まさに伝統校ですね!
学校説明会に参加してみよう!
「墨田工科高等学校が気になる!」という方は、ぜひ学校説明会やオープンスクールに参加してみてください。実際に校舎を見たり、先生や在校生の話を聞いたりすることで、学校の雰囲気がよくわかりますよ。
2025年度は10月・11月・12月に学校説明会が開催されており、6月から8月にかけては体験入学も実施されています。定時制の見学も可能なので、夜間に学びたい方にも対応しています。詳しい日程は学校の公式ホームページで確認してくださいね!
まとめ:ものづくりが好きなら墨田工科高等学校へ!
東京都立墨田工科高等学校は、120年以上の歴史を持ち、就職に強く、資格取得のサポートも充実した工業高校です。偏差値は40前後と入りやすい一方で、卒業後のキャリアはとても充実しています。
「車が好き」「ものづくりに興味がある」「手に職をつけたい」という中学生には、ぴったりの学校だと思います!ボクも江東区に住んでいますが、地元にこんな素敵な学校があることを誇りに思います✨
進路選びは人生の大きな分岐点。焦らず、じっくり考えて、自分に合った学校を見つけてくださいね!
本日の名言
「未来を予測する最良の方法は、自らそれを創り出すことである」
― ピーター・ドラッカー(経営学者)
ものづくりを学ぶということは、まさに自分の手で未来を創り出すこと。墨田工科高等学校で技術を磨いて、素晴らしい未来を切り拓いてくださいね!みなさんの高校受験を心から応援しています😊


















