こんにちは~♪『ローカログ』別府エリア担当のライター、まみりんです。秋晴れの別府から、今日もほっこり心が温まる情報をお届けしますね!
別府市のお祭り一覧を探しているみなさん、温泉街ならではの素敵なお祭りがいっぱいあるんですよ。わたしも別府に住んでもう長いですが、この街って本当に一年中イベントが盛りだくさんで、家族みんなで楽しめるものばかり。今回は地元ライターの目線から、別府の魅力的なお祭りをたっぷりご紹介しちゃいます♪
春の訪れを告げる別府八湯温泉まつり
別府市のお祭り一覧の中でも、やっぱり外せないのが別府八湯温泉まつり!毎年4月1日を「温泉感謝の日」として、その前後の期間(2025年は4月1日~6日)に開催される別府最大級のお祭りなんです。なんと期間中は市内の100以上の温泉施設が無料開放されるんですよ。わたしも毎年楽しみにしていて、普段は入れない旅館の温泉にも入れちゃうから、温泉好きにはたまらないイベントです!
メインイベントの扇山火まつりでは、大平山で大規模な野焼きが行われます。山肌に広がる炎の帯は本当に圧巻で、古くから続く伝統行事の迫力を肌で感じられます。駅前通りでは「湯ぶっかけまつり」も開催されて、温泉のお湯をかけ合う楽しいイベントも。息子も「お母さん、濡れちゃった~!」って大はしゃぎしていました(笑)。
夏の夜空を彩る火の海まつり
夏といえば、7月26日・27日に開催されるべっぷ火の海まつりが最高!別府駅前通りが歩行者天国になって、屋台がずらーっと並ぶんです。カラオケ大会やダンス大会、九州の名物グルメが楽しめる「べっぷ屋台村」など、イベントが目白押し。最終日の別府スパビーチでの花火大会では、約7000発の花火が別府湾の海上に打ち上げられます。海に映る花火がキラキラして、本当にロマンチックなんですよ~。
8月2日には亀川夏まつりも開催されます。亀川漁港で行われるこのお祭り、200年の伝統を持つ口説き太鼓に合わせて踊る地踊りが見どころ。フィナーレには5000発の花火が打ち上げられて、漁港という立地を活かした水面に映る「逆さ花火」も楽しめるんです。地元の園児による鼓笛隊や吹奏楽演奏もあって、アットホームな雰囲気がとってもいいんですよ♪
浜脇薬師祭りの伝統行事
8月30日・31日に開催される浜脇薬師祭りは、温泉の恵みへの感謝と薬師如来への法要という意味のあるお祭り。江戸時代から続く歴史あるイベントで、名物の「花魁道中」では、きらびやかな衣装に身を包んだ参加者が地区内を練り歩きます。お化け屋敷やダンスショー、薬師音頭大会なども開催されて、子どもから大人まで楽しめるんです。市無形民俗文化財の「見立て細工」も必見ですよ!
秋の温泉文化を感じる湯あみ祭り
9月20日・21日に開催される鉄輪湯あみ祭りは、一遍上人と温泉の恵みに感謝する伝統行事。鎌倉時代に一遍上人が荒れ狂う鉄輪の地獄を鎮めたという伝説にちなんだお祭りなんです。稚児行列や踊り念仏、餅まきなどが行われて、地域の人たちが大切に守り続けている文化を感じられます。
今年(2025年)の第66回では、新イベント「湯一念 湯男一番かけ」も開催されました。鉄輪温泉の歴史750年を記念する特別なイベントで、浴衣で来場すると縁日が無料になるなど、嬉しい特典もあったんですよ。わたしも浴衣で参加して、温泉街の風情をゆる~く満喫しました♪
芸術の秋を彩るベップ・アート・マンス
9月27日から11月16日まで開催されるベップ・アート・マンスは、市民文化祭として今年で16回目を迎えます。別府市内各所で127もの多彩なプログラムが展開されて、アート好きにはたまらないイベント。絵画展や音楽ライブ、演劇など、いろんなジャンルの芸術に触れられるんです。わたしも毎年いくつかのプログラムに参加していて、地元アーティストさんの作品に感動したり、新しい発見があったりして楽しいですよ!
実りの秋を祝う農林水産祭
10月18日・19日に別府公園で開催される大分県農林水産祭「おおいたみのりフェスタ」は、県内から豊かな海、山の幸が大集合!186団体が出展して、新鮮な野菜や果物、水産物などが並びます。わたしはここで冬の保存食を仕入れるのが恒例行事。特に地元農家さんの作る干し柿やお漬物、ヒオウギガイなどの新鮮な海産物は絶品なんです。
子ども向けの積み木広場や各種ステージイベントもあって、家族みんなで楽しめます。直接生産者さんとお話しできるのも魅力で、「このお野菜、どうやって食べるのが一番美味しいですか?」なんて聞いたりして、料理のヒントをもらえるのも嬉しいポイント!
冬を彩るイルミネーション
12月になると、別府の街がイルミネーションでキラキラに!特に注目なのが、12月21日・22日に開催されるべっぷクリスマスファンタジア。2024年は別府市制100周年記念で、300機のドローンショーと2日間で2万発の花火が打ち上げられたんです。的ヶ浜公園・スパビーチ・北浜緑地帯が会場になって、クリスマスムード満点♪
温泉の湯けむりとイルミネーションのコラボレーションって、別府ならではの風景ですよね。わたしも夫と付き合っていた頃はよくイルミネーションデートしたなぁ…なんて思い出に浸りながら、今は家族3人で楽しんでいます。温かいココアを飲みながら見る冬の花火も、なかなか素敵ですよ!
地元だから知ってる穴場情報
別府市のお祭り一覧を見ていると、実は観光ガイドには載っていないような小さなお祭りもたくさんあるんです。町内会レベルで開催される夏祭りや、小さな神社の例大祭など。こういうお祭りは観光客の方が少ないので、地元の人たちとゆっくりお話しできるチャンスでもあります。
- 各地域の公民館で開催される夏祭り(7月~8月)
- 八幡朝見神社の初詣(1月1日~3日)
- 各温泉地区の小さな感謝祭
- 地元商店街の季節イベント
わたしのおすすめは、地元の人に「今度どこかでお祭りありますか?」って聞いてみること。意外と「来週、うちの地区で盆踊りがあるよ~」なんて教えてもらえたりして、アットホームなお祭りに参加できるかもしれません♪
お祭りを楽しむための準備とコツ
別府市のお祭り一覧をチェックしたら、次は準備!まず大切なのは動きやすい服装と歩きやすい靴。特に夏祭りは浴衣もいいけど、長時間歩く場合は洋服の方が楽かも。わたしも最初は張り切って下駄を履いていったら、靴擦れしちゃって大変だった経験が…。今は歩きやすいサンダルにしています。
それから小銭の準備も忘れずに!屋台で買い物するときは100円玉と500円玉が重宝します。あとウェットティッシュも必需品。食べ歩きした後の手拭きや、ベンチを拭いたりと何かと便利です。夏祭りの花火大会なら、レジャーシートと虫除けスプレーも持っていくといいですよ。
女性/40代前半/パート主婦:「子どもが小さい頃から毎年参加している温泉まつり、市内の温泉が無料開放されるので、家族みんなで温泉めぐりを楽しんでます。地元の方とも顔見知りになれて、別府の温かさを感じられる素敵なイベントです」
別府のお祭りが教えてくれること
改めて別府市のお祭り一覧を見返してみると、この街がいかに豊かな文化と伝統を持っているかがよく分かります。温泉という自然の恵みに感謝し、地域のつながりを大切にし、季節の移ろいを楽しむ。そんな別府の人々の暮らしが、お祭りという形で表現されているんですよね。
わたしも北九州から別府に移り住んで最初は知り合いもいなくて寂しかったけど、お祭りに参加することで地域の輪に入れてもらえました。今では「まみりんさん、今年も来たね!」って声をかけてもらえるようになって、本当に嬉しいです。お祭りって、ただ楽しむだけじゃなくて、人と人をつなぐ大切な役割も果たしているんだなって実感しています。
「祭りとは命の火を燃やすことである」- 岡本太郎
今日もみなさんに、別府のお祭りの魅力をお伝えできて嬉しいです。次のお祭りでは、もしかしたら会場でお会いできるかもしれませんね。そのときは「ローカログ読んでます!」って声をかけてください。一緒にお祭りを楽しみましょう♪今日も精一杯、楽しい一日を過ごしてくださいね!


















