こんにちは、みなさん!『ローカログ』八王子エリア担当ライターのまことです。今回は、八王子市に住むボクが地元で注目している高校をご紹介しますね。中学生のお子さんをお持ちのパパ・ママ、あるいは受験生本人のみなさん、東京都立翔陽高等学校って聞いたことありますか?
実はこの学校、2005年に開校した比較的新しい都立高校なんです。「自学・自立・自信」をモットーに掲げ、単位制を採用した特色ある教育を展開しているんですよ。ボクの知人のお子さんも通っていて、とても楽しそうに学校生活を送っていると聞いています。
八王子市館町という自然豊かな高尾エリアに位置していて、落ち着いた環境で勉強に集中できるのも魅力のひとつ。今回は偏差値や進学実績、入試倍率など、気になるポイントをまとめてお届けしますね!
東京都立翔陽高等学校の偏差値と入試難易度
まず気になるのが偏差値ですよね。翔陽高校の偏差値は48〜57程度と幅がありますが、都立高校の中では中堅レベルに位置しています。模試によって数値に差がありますので、V模擬だと48、みんなの高校情報だと57といった具合ですね。
つまり、しっかりとした学習習慣と基礎学力を身につけていれば、十分に合格を目指せるレベル。無理のない挑戦ができるのは、受験生にとって嬉しいポイントではないでしょうか?
単位制高校として多様な選択科目が用意されているのも人気の理由なんです。自分の興味や進路に合わせて学びをカスタマイズできるって、ワクワクしませんか?
入試倍率の推移をチェック
次に入試倍率について見ていきましょう。最新の2025年度入試では、一般入試の受験倍率は約1.00倍となっています。2024年度は1.04倍、2023年度も1.04倍と、ここ数年は他の都立高校と比べて入学しやすい倍率で推移しているんですよ。
推薦入試については年度により変動があり、2024年度は1.50倍でした。とはいえ、競争率が極端に高いわけではないので、対策をしっかり行えばチャンスは十分にあります。
受験生にとっては、入学しやすい環境が整っているといえますね。その分、入学後の学びに集中できる体制が魅力的です!
進学実績がスゴい!大学進学率80%超え
さて、保護者のみなさんが一番気になるであろう進学実績についてお話しします。2025年3月卒業生(18期生)の進路状況を見ると、四年制大学への進学率がなんと83.4%!進路決定率は95.6%という高い水準を維持しているんです。
具体的な合格実績を見てみると、国公立大学には電気通信大学や東京海洋大学など4名が合格。私立大学では早慶上理ICUレベルに5名、GMARCHレベルには24名が合格しています。特に中央大学11名、明治大学6名という実績は目を引きますね。
日東駒専レベルへの合格者は62名と最も多く、日本大学20名、東洋大学15名、専修大学15名、駒澤大学12名と、中堅私立大学への進学に強みを持っているのが特徴です。
理系進学にも強い
理系志望の生徒さんにも朗報です。四工大(芝浦工業大学・工学院大学・東京都市大学・東京電機大学)+東京農業大学への合格者は22名。特に工学院大学には13名が合格しており、理系教育の充実ぶりがうかがえます。
東京理科大学にも3名が合格しているので、理系の難関大学を目指す生徒にとっても頼もしい環境ですね。
3つの指定校に選ばれた充実の教育体制
翔陽高校が他の高校と一味違うのは、東京都教育委員会から3つの指定を受けていること。「進学指導研究校」「Tokyo GE-NET EE(英語教育研究推進校)」「海外学校間交流推進校」という3つの柱で、質の高い教育環境を提供しています。
国際理解教育が充実
特筆すべきは英語教育の手厚さです。なんと4名のJET/ALTが配置されていて、これは都立高校でも屈指の人数なんですよ。ネイティブの先生とたくさん触れ合える環境って、英語好きにはたまらないですよね。
海外修学旅行はオーストラリア・ケアンズで実施され、現地高校との交流や文化体験ができます。さらに夏には「English Camp」という2泊3日の英語合宿もあり、福島県のブリティッシュ・ヒルズで実践的な英語力を磨けるんです。
「はばたきプラン」で3年間をサポート
進路指導も充実しています。「はばたきプラン」という独自のプログラムで、3年間を通じて段階的に進路実現をサポートしてくれます。
- 1年次:進路適性検査や大学訪問で自己分析
- 2年次:オープンキャンパス参加や卒業生との交流で目標を明確化
- 3年次:小論文・面接指導など入試対策で目標実現へ
年間60講座を超える補習・講習も実施されているので、受験に向けたサポート体制はバッチリです!
部活動も活発!全国大会出場の実績も
勉強だけじゃない、部活動も盛んなのが翔陽高校の魅力。運動部15部、文化部12部が活発に活動しています。ボクも学生時代はサッカー部でグラウンドを走り回っていたので、部活に打ち込む姿を見るとほっこりします😊
全国レベルで活躍する部活動
弓道部は令和6年全国高等学校弓道選抜大会に出場し、全国高校生弓道大会で男子団体三位入賞という素晴らしい成績を収めています。東京都秋季大会でも男子団体優勝を果たしました。
ダンス部も全国高等学校ダンスドリル選手権大会でHIP HOP部門5位、全日本ダンスドリル選手権大会では3連覇を達成するなど、輝かしい実績を残しています。
和太鼓部は東京都高等学校文化祭中央大会で金賞を受賞。地域のお祭りでも演奏活動を行っていて、地元に根ざした活動が素敵ですね♪
恵まれた施設と自然環境
施設面も充実しています。テニスコートは5面あり、これは都内トップクラス。プールは10コースもあるんです。体育館には空調が完備されていて、快適に活動できますよ。
ユニークなのは天文ドームの存在。口径180mmのアポクロマート屈折望遠鏡を備えた本格的な天文室があり、都立高校屈指の設備なんだとか。星が好きな生徒にはたまらない環境ですね🌟
敷地内には20年手つかずの「翔陽高校の森」があり、アナグマなどの野生動物や貴重な植物が保存されています。フィールドワークを取り入れた学習ができるのも、この立地ならではの魅力です。
アクセス情報
最後にアクセス情報をまとめておきますね。所在地は東京都八王子市館町1097-136。JR中央線・京王線の高尾駅南口から京王バスで約7分、「医療センター」バス停下車で徒歩1分です。
自然豊かな高尾の地にありながら、都心からのアクセスも良好。静かで落ち着いた雰囲気の中で、のびのびと学校生活を送れる環境が整っています。
みなさん、いかがでしたか?東京都立翔陽高等学校は、単位制の特色を活かした教育と充実した国際理解教育、そして手厚い進路サポートが魅力の学校です。入試倍率も比較的落ち着いていて、チャレンジしやすいのも嬉しいポイントですよね。
気になった方は、ぜひオープンキャンパスや学校説明会に足を運んでみてください。きっと新しい発見があるはずです!
「継続は力なり」— ことわざ
ボクの座右の銘でもあるこの言葉、受験勉強にもぴったりですよね。毎日の積み重ねが、必ず未来を切り開きます。翔陽高校を目指すみなさん、応援しています!それでは、また次の記事でお会いしましょう😄


















