こんにちは!『ローカログ』練馬エリア担当ライターのゆきえです。今日は練馬区にある武蔵高等学校についてご紹介しますね♪ 小学生のお子さんを持つみなさん、「いい学校ってどこだろう?」と気になっていませんか?
わたしも娘がいるので、将来の進学先はとっても気になるテーマ。練馬区に住んでいると、「武蔵」という名前を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。今回は、そんな武蔵高等学校の魅力をたっぷりお伝えしていきます!
武蔵高等学校ってどんな学校?
武蔵高等学校は、東京都練馬区豊玉上にある私立の男子校です。1922年創立という歴史ある学校で、私立では日本初の旧制7年制高等学校としてスタートしました。開成・麻布と並ぶ「男子御三家」の一つとして、全国的にも知られる名門校なんですよ。
中高一貫教育を行っており、高校からの編入募集は行っていません。そのため、入学するには中学受験が必須となります。6年間を通じてじっくりと生徒を育てる環境が整っているのが特徴ですね。
アクセスは西武池袋線「江古田駅」から徒歩7分、西武有楽町線「新桜台駅」や都営大江戸線「新江古田駅」からも徒歩7分と、複数路線が利用できてとても便利です。練馬区民のわたしとしては、地元にこんな素敵な学校があることが誇らしいです😊
気になる偏差値と入試情報
武蔵高等学校の偏差値は64程度で、東京都内では19位、全国でも54位という高い位置にあります。さすが御三家の一角という感じですよね!
2025年度の中学入試では、出願者数が518名、実際の受験者数が500名でした。合格者数は182名で、実質倍率は約2.8倍となっています。決して簡単な試験ではありませんが、しっかり準備すれば十分チャンスがある数字ですね。
入学定員は160名程度と少人数制を維持しているのも武蔵の特徴。一人ひとりの生徒に目が行き届く環境づくりを大切にしているのがわかります。
「自調自考」の教育方針がすごい!
武蔵高等学校といえば、「自調自考」という教育方針が有名です。これは「自ら調べ、自ら考える」という意味で、生徒の自主性を最大限に尊重する姿勢が貫かれています。
校則がほとんどないことでも知られていて、服装や髪型なども基本的に自分で判断するスタイル。一見自由すぎるように感じるかもしれませんが、「自由には責任が伴う」ということを6年間かけて学んでいくのです。
授業も独自性があり、特に英語と数学はしっかりとしたカリキュラムが組まれています。さらに第二外国語の授業があったり、総合的な学習・探究の時間が充実していたりと、知的好奇心をくすぐる内容がたくさん!
ユニークな校外学習プログラム
武蔵高等学校では、教室の中だけでは学べないことを大切にしています。校外学習のプログラムがとても充実しているんですよ。
- 山林遠足
- 山上学校
- 民泊実習
- 地学巡検
- 天文実習
- スキー教室
- 歌舞伎教室
- 防災実習
こうした体験を通じて、教科書だけでは得られない「生きた学び」を身につけていくのですね。わたしも学生時代は吹奏楽に没頭していましたが、部活動や課外活動から学ぶことって本当に多いですよね✨
圧倒的な進学実績をチェック!
武蔵高等学校の進学実績は、毎年素晴らしい結果を残しています。2025年の大学進学状況を見てみましょう。
国公立大学への進学
卒業生約170名という少人数ながら、難関国公立大学への進学者数は驚くべきものがあります。
- 東京大学:23名
- 京都大学:10名
- 東京科学大学:14名
- 一橋大学:2名
- 北海道大学:4名
- 東北大学:4名
卒業生の約4人に3人が難関大学(早慶・難関国立・私立医学部など)へ進学しているというデータもあり、進学指導の充実ぶりがうかがえます。
私立大学への進学
私立大学への進学実績も光っています。
- 早稲田大学:25名
- 慶應義塾大学:9名
- 明治大学:9名
特徴的なのは、武蔵高等学校が「合格者数」ではなく「進学者数」を公表していること。これは実際にその大学に進んだ生徒の数なので、より実態に即した数字といえます。誠実な情報公開の姿勢にも好感が持てますね。
著名な卒業生たち
武蔵高等学校からは、各界で活躍する多くの卒業生が輩出されています。
- 五神真さん(第30代東京大学総長)
- ささきいさおさん(歌手・俳優・声優)
- 永井道雄さん(元文部大臣)
- 井出庸生さん(衆議院議員)
東大総長から芸能人まで、幅広い分野で活躍されている方がいらっしゃいますね。「自調自考」の精神で培われた力が、社会のさまざまな場所で発揮されているのでしょう。
グローバル教育にも力を入れています
これからの時代に欠かせないグローバルな視野を養う取り組みも盛んです。提携校との交換留学プログラムがあり、海外での学びを経験できる機会が用意されています。
また「海外活動チャレンジ奨励」という制度もあり、生徒の挑戦を学校がサポートしてくれます。海外大学への進学支援も行っており、国内にとどまらない進路選択が可能なのも魅力的ですね🌍
学校行事も充実!
勉強だけじゃない、武蔵の魅力。学校行事の充実度も見逃せません。在校生からの口コミでは、イベントへの満足度がとても高いことがわかります。
自主性を重んじる校風だからこそ、行事も生徒たちが主体的に企画・運営。この経験がリーダーシップを育み、将来社会で活躍するための土台になっているのですね。
授業の終わる時間が15時と早めなのも特徴的。放課後の時間を部活動や自分のやりたいことに使えるので、のびのびと過ごせる環境が整っています。
武蔵高等学校を目指すなら
中高一貫校である武蔵高等学校を目指すには、中学受験が必要です。入試は毎年2月1日に実施されます。出願倍率は3倍程度で推移しており、しっかりとした準備が求められます。
「大学受験を見据えた早期教育」というよりも、「人間としての成長」を重視する学校です。お子さんの知的好奇心を大切に育てたい、自分で考える力を身につけてほしい、そんな想いを持つご家庭にぴったりではないでしょうか。
練馬区という住み慣れた地域で、こんなにも素晴らしい教育環境があること、知っていただけて嬉しいです♪ みなさんのお子さんの進路選びの参考になれば幸いです。
タイトル候補
- 武蔵高等学校の偏差値・進学実績を解説!
- 練馬区の名門・武蔵高等学校の魅力とは?
- 武蔵高等学校ってどんな学校?徹底紹介
- 武蔵高等学校の進学実績がすごい!注目ポイント
- 男子御三家・武蔵高等学校を知りたい方へ
本日の名言
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである。」
― アルベルト・アインシュタイン
学んだ知識そのものよりも、「考える力」「学ぶ姿勢」こそが一生の財産になる。武蔵高等学校の「自調自考」の精神は、まさにこの名言を体現しているように感じます。みなさんのお子さんにも、そんな宝物のような力が育まれますように。今日も小さな幸せを大切に、素敵な一日をお過ごしくださいね😊


















