こんにちは!『ローカログ』鎌倉エリア担当ライターのみさおです。今日は秋晴れの鎌倉を散歩していたら、親子連れが電動自転車で楽しそうに坂道を登っていく姿を見かけました。わたしも最近、息子の送迎や買い物で電動自転車があったらいいなぁと思うことが増えてきたんです。
鎌倉市って本当に坂が多いですよね。北鎌倉から大船方面への坂道、材木座から逗子に向かう坂道…。普通の自転車だと、ちょっとした買い物でも汗だくになってしまいます。そんな時、電動自転車があれば本当に楽ちんなのに!
でも電動自転車って10万円以上するものが多くて、なかなか手が出せないのが正直なところ。そこで今回は、鎌倉市で電動自転車補助金がもらえるのか、徹底的に調査してきました。みなさんの気になる疑問にお答えしていきますね♪
鎌倉市の電動自転車補助金の現状は?
まず結論からお伝えすると、2025年10月現在、鎌倉市では電動自転車(電動アシスト自転車)の購入に対する補助金制度は実施されていません。市のホームページを調べてみても、電動自転車に特化した補助制度は見当たらないんです。
実は鎌倉市の「住宅用再生可能エネルギー・省エネ機器等設置費補助金」という制度があるのですが、こちらは太陽光発電システムや電気自動車(EV)などが対象で、電動アシスト自転車は明確に対象外となっています。ちょっと残念ですよね…。
でも落ち込むのはまだ早いですよ!実は鎌倉市では2020年2月に「鎌倉市気候非常事態宣言」を表明して、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指すという大きな目標を掲げているんです。この流れで、今後電動自転車への補助金が導入される可能性は十分にあると思います。
なぜ今、電動自転車が注目されているの?
電動自転車への関心が高まっている理由、みなさんは知っていますか?実は環境面でとても優れた乗り物なんです。自家用車と比較すると、CO2排出量がなんと約6分の1!具体的には、自転車が20g-CO2/人・kmなのに対して、自家用車は130g-CO2/人・kmも排出しているんです。
もし毎日4kmの通勤を車から電動自転車に変えたら、年間で262kgものCO2を削減できる計算になります。これって、すごい数字ですよね!鎌倉市が掲げる2030年度までにCO2排出量40.2%削減という目標達成にも、電動自転車の普及は大きく貢献できるはずです。
それに、鎌倉は観光地として有名ですが、週末になると由比ヶ浜や江ノ島方面への道路は大渋滞。電動自転車なら、そんな渋滞も関係なくスイスイ移動できちゃいます。観光客の方にも、地元の方にも、メリットがたくさんあるんですよ♪
電動自転車のメリットをおさらい
- 坂道でもラクラク走行できる
- 環境にやさしくCO2削減に貢献
- 渋滞に巻き込まれない
- 運動不足解消になる
- ガソリン代がかからず経済的
- 子どもの送迎も安全にできる
わたしの周りのママ友も、電動自転車を購入してから生活が一変したって言っています。特に子どもを前後に乗せても安定して走れるので、保育園や幼稚園の送り迎えがとても楽になったそうです。
神奈川県内で補助金がもらえる自治体は?
鎌倉市では補助金がありませんが、実は神奈川県内には電動自転車の補助金制度を実施している自治体があるんです!2025年7月時点で、厚木市と綾瀬市の2つの自治体が補助金制度を導入しています。
厚木市では「幼児2人同乗用自転車購入費助成事業」という制度があり、購入費用の2分の1(上限16,000円)の補助が受けられます。対象は16歳以上で小学校就学前の子どもを2人以上養育している方。講習会への参加も必須となっています。
綾瀬市も同様に「幼児同乗用自転車購入補助」制度があり、18歳以上で満1歳以上小学校就学前の幼児を1人以上養育する方が対象です。こうした取り組みが県内で広がっていけば、鎌倉市でも導入される可能性がありそうですね!
横浜市や川崎市の状況は?
気になる横浜市と川崎市ですが、残念ながら両市とも電動自転車の補助金制度は実施していません。横浜市は「自転車活用推進計画」を進めていますが、特定の移動手段を優遇する補助金は導入しないという方針だそうです。
川崎市も同様に、電動アシスト自転車の購入に関する費用補助は行っていないとのこと。大都市でも導入が進んでいない現状を見ると、財政面での課題が大きいのかもしれませんね。
鎌倉市でレンタサイクルを活用する方法
補助金はなくても、まずは電動自転車を試してみたい!という方には、レンタサイクルがおすすめです。鎌倉市内には複数のレンタサイクル店があり、電動自転車も借りることができるんです。
「鎌倉レンタサイクル駅前店」では、電動自転車が1時間1,150円、1日2,150円で借りられます。JR鎌倉駅東口駅前の交番裏手にあるので、アクセスも便利。全150台も保有しているので、週末でも借りやすいですよ♪
また、最近はシェアサイクルサービスの「HELLO CYCLING(ハローサイクリング)」も鎌倉市内で利用できるようになりました。こちらは好きな場所で借りて、好きな場所で返せるのが魅力的。観光客だけでなく、地元の方の日常使いにも便利です。
| レンタル店舗 | 電動自転車料金 | 営業時間 |
|---|---|---|
| 鎌倉レンタサイクル駅前店 | 1時間1,150円/1日2,150円 | 8:30~17:00 |
| レンタサイクル鎌倉西口 | 1時間600円/1日3,000円 | 店舗により異なる |
| HELLO CYCLING | 15分ごとの課金制 | 24時間利用可能 |
今後の展望と市民ができること
鎌倉市は2025年1月に東京ガスと「カーボンニュートラルのまちづくりに向けた連携協定」を締結するなど、脱炭素化に向けた取り組みを加速させています。太陽光発電や蓄電池への補助金は拡充されていますし、ごみの焼却量も30年間で7割削減という素晴らしい成果を上げています。
こうした流れの中で、電動自転車への補助金制度が導入される可能性は十分にあると思います。特に、観光都市として交通渋滞の緩和や環境負荷の低減は重要な課題ですから、市民の声が集まれば実現する可能性が高まるはずです。
みなさんも市への要望として、電動自転車補助金の導入を提案してみてはいかがでしょうか?市民の声が政策を動かす原動力になるんです。わたしも「ローカログ」を通じて、この声を届けていきたいと思います!
補助金がなくても電動自転車を購入するコツ
- 決算期(3月・9月)のセールを狙う
- 型落ちモデルを選ぶ
- 地元の自転車店で相談する
- 中古の電動自転車も検討する
- 分割払いを活用する
わたしの友人は、3月の決算セールで定価より3万円も安く電動自転車を購入できたそうです。タイミングを見計らえば、補助金がなくてもお得に購入できるチャンスはありますよ♪
まとめ
今回は鎌倉市の電動自転車補助金について詳しく調査してみました。残念ながら現時点では補助金制度はありませんが、市の環境政策や他自治体の動向を見ると、今後導入される可能性は十分にあります。
でも補助金を待つだけでなく、レンタサイクルで試してみたり、お得な購入時期を狙ったりと、今すぐできることもたくさんあります。電動自転車があれば、坂の多い鎌倉での生活がぐっと楽になりますし、環境にも優しい選択ができます。
わたしも息子が「お母さん、電動自転車があったら一緒にもっと遠くまで行けるよね」と言ってくれたので、本気で購入を検討し始めました。みなさんも一緒に、電動自転車のある暮らしを始めてみませんか?鎌倉の街がもっと身近に、もっと楽しくなること間違いなしです!
「有言実行」- わたしの座右の銘
今日もみなさんにとって、素敵な一日になりますように。電動自転車で、鎌倉の新しい魅力を発見してくださいね♪


















