こんにちは!『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです。お子さんの高校選び、みなさんはどのように進めていますか?わたしも中学生の長男がいるので、このテーマはとても身近に感じています。今回は神戸市須磨区にある兵庫県立須磨友が丘高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などの情報をまとめてみました😊
この学校は「総合学科」という特徴を持ち、生徒一人ひとりが自分の進路に合わせて科目を選べる柔軟なカリキュラムが魅力です。校舎からは須磨の海や淡路島が見渡せる、とても素敵な環境なんですよ。
兵庫県立須磨友が丘高等学校ってどんな学校?
兵庫県立須磨友が丘高等学校は、1983年に創立された公立の総合学科高校です。40年以上にわたり地域の教育を支えてきた歴史ある学校で、校訓は「知・考・行」。生徒が自ら考え、行動する力を育てる教育を大切にしています。
所在地は神戸市須磨区友が丘1-1-5。最寄り駅は神戸市営地下鉄西神・山手線の「妙法寺駅」で、駅から徒歩約15分ほどの閑静な住宅街に位置しています。周囲は落ち着いた雰囲気で、学習に集中できる環境が整っているのが嬉しいポイントですね。
総合学科ならではの自由な学び
須磨友が丘高等学校の最大の特徴は、なんといっても「総合学科」であること。普通科とは違い、生徒が自分の興味や進路希望に応じて多様な選択科目を組み合わせられるんです。
自分だけのオリジナル時間割を作れるので、将来の目標に向かって効率よく学べる環境が整っています。大学進学を目指す生徒はもちろん、さまざまな進路を考えている生徒にとっても、自分に合った学びを見つけやすい仕組みになっています。
地域との交流も大切にする学校づくり
須磨友が丘高等学校では、地域との連携を積極的に進めています。近隣の福祉施設への訪問や、小学校との交流活動など、生徒たちが地域社会に貢献する機会がたくさん用意されているんですよ。
こうした経験を通じて、社会性やコミュニケーション能力を自然と身につけられるのは、とても素敵なことだと思います。
気になる偏差値はどのくらい?
兵庫県立須磨友が丘高等学校の偏差値は、おおよそ54〜57程度と言われています。兵庫県内の公立高校の中では中堅レベルに位置しており、基礎学力をしっかり身につけた生徒が集まる学校です。
偏差値57というのは、模擬試験などで受験者全体の上位約30%前後に入る学力の目安になります。定期テストで5教科合計が400点満点中280点〜300点程度を安定して取れる生徒であれば、十分に合格を目指せる範囲といえるでしょう。
入学後の頑張りが進路につながる
「標準〜中堅レベル」と聞くと控えめに感じるかもしれませんが、実はこの学力層の生徒さんは、入学後の努力次第で大きく成績を伸ばせる可能性を秘めています。実際、須磨友が丘高等学校からは関関同立をはじめとする難関私立大学への合格者も多数輩出されているんですよ✨
入学時点での偏差値だけでなく、高校3年間でどれだけ成長できるかが大切ということですね。
須磨友が丘高等学校の進学実績をチェック!
高校選びで気になるのが、やはり卒業後の進路ではないでしょうか。須磨友が丘高等学校の進学実績はとても充実していて、国公立大学から私立大学まで幅広い合格者を輩出しています。
国公立大学への合格実績
2025年3月卒業生の実績を見ると、国公立大学への合格者として以下のような大学が挙げられています。
- 兵庫県立大学
- 大阪公立大学
- 神戸市外国語大学
- 北見工業大学
- 奈良県立大学
- 島根大学
- 徳島大学
地元の兵庫県立大学をはじめ、関西圏の公立大学への進学者がいるのは心強いですね。
私立大学への合格実績が豊富!
須磨友が丘高等学校の強みは、なんといっても私立大学への合格実績の豊富さです。2025年の実績では、関関同立や産近甲龍といった人気の私立大学に多数の合格者を送り出しています。
主な合格実績は以下の通りです。
- 関西学院大学:52名
- 甲南大学:68名
- 近畿大学:39名
- 関西大学:12名
- 同志社大学:7名
- 神戸学院大学:86名
- 武庫川女子大学:27名
- 甲南女子大学:27名
- 神戸女子大学:24名
さらに驚くことに、早稲田大学、明治大学、中央大学、法政大学といった関東圏の難関私立大学への合格者も出ています。総合学科の特性を活かした多様な学びが、こうした進路実績につながっているのですね。
偏差値が近い高校との進路比較
須磨友が丘高等学校と偏差値が近い高校の進路状況を比べてみると、関関同立への進学率は約25%、産近甲龍への進学率も約25%と、バランスの取れた進学実績であることがわかります。国公立大学への進学者も約3%程度おり、幅広い選択肢があるのが特徴です。
入試の倍率はどのくらい?
須磨友が丘高等学校の入試には、推薦選抜と一般選抜の2種類があります。募集定員は240名で、そのうち推薦枠が50%となっています。
推薦選抜の倍率
推薦選抜の倍率は年度によって変動がありますが、近年の推移は以下の通りです。
| 年度 | 募集定員 | 受験者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 120名 | 177名 | 1.48倍 |
| 令和6年度 | 120名 | 120名 | 1.00倍 |
| 令和5年度 | 120名 | 171名 | 1.43倍 |
令和7年度は1.48倍と、前年度より人気が高まっていることがわかりますね。
一般選抜の倍率
一般選抜の倍率も確認してみましょう。
| 年度 | 募集定員 | 受験者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 120名 | 135名 | 1.13倍 |
| 令和6年度 | 120名 | 113名 | 0.95倍 |
| 令和5年度 | 120名 | 162名 | 1.35倍 |
一般選抜は例年0.94〜1.38倍程度で推移しており、他の公立高校と比べると平均的な倍率です。倍率は「上がる→下がる→上がる」という波のような動きをする傾向があるので、受験を考える際には過去の推移も参考にしてみてくださいね。
合格に必要な内申点と入試得点の目安
合否調査による合格者データを参考にすると、合格者の総合点(内申点+入試得点)は平均で約338点程度となっています。内申点は平均181点、入試得点は平均156点が目安です。
ただし、これはあくまでも目安なので、日々の学習をコツコツ積み重ねることが大切ですね。
部活動も盛ん!充実した学校生活
須磨友が丘高等学校では、勉強だけでなく部活動も活発に行われています。運動部と文化部を合わせて多彩なクラブ活動が用意されており、生徒たちは自分の興味に合わせて活動を選べます😊
運動部の活動
運動部には以下のような部活があります。
- サッカー部
- 硬式野球部
- 陸上競技部
- テニス部・ソフトテニス部
- バレーボール部
- バスケットボール部
- バドミントン部
- 剣道部
- 水泳部
- ウェイトリフティング部
特に注目したいのがウェイトリフティング部!過去3年間で全国大会への出場実績を持つ強豪部で、県内でも高い評価を得ています。競技人口が比較的少ないため、高校から始めても全国レベルを目指せる可能性があるのが魅力ですね。
文化部の活動
文化部も充実しています。
- 吹奏楽部
- 書道部
- ダンス部
- 美術部
- 茶華道部
- 家庭科部
- 文芸部
- 演劇部
- ESS部
- ギター同好会
放送委員会、図書委員会、ボランティア委員会、新聞委員会といった委員会活動も活発です。学校にはプールや体育館、クラブハウス、テニスコートなどの施設が整っているので、部活動に打ち込める環境がしっかり整っていますよ。
学校行事で思い出づくり♪
高校生活といえば、やっぱり学校行事も大切な思い出になりますよね。須磨友が丘高等学校では、年間を通じてさまざまなイベントが用意されています。
三大行事は友高祭・体育祭・修学旅行
須磨友が丘高等学校の三大行事は、6月の「友高祭」、9月の「体育祭」、1月の「修学旅行」です。友高祭では生徒たちが企画運営を担当し、クラスや部活動ごとに出し物を披露します。
体育祭では学年やクラス対抗の競技が行われ、応援合戦で盛り上がります。9月開催のため、夏休み中から準備を進めるクラスも多いそうですよ。クラスの団結力が高まる良い機会になりますね✨
キャリア教育に関連した行事も充実
須磨友が丘高等学校ならではの取り組みとして、キャリア教育に関連した行事が充実しています。7月には職場訪問、8月にはワークキャンプやふれあい看護体験など、将来の進路を考えるきっかけになるプログラムが用意されています。
10月には芸術鑑賞会で本格的な舞台芸術に触れる機会もあり、1月には総合学科の特色を活かした「総合学科発表会」で学習成果を披露します。勉強と行事のバランスが取れた、充実した学校生活が送れそうですね😊
須磨友が丘高等学校を志望するなら
兵庫県立須磨友が丘高等学校への進学を考えているなら、まずは学校説明会に参加してみることをおすすめします。11月には学校説明会が開催されており、総合学科の特色あるカリキュラムや選択科目の仕組みについて詳しく知ることができます。
実際に校舎を訪れて、須磨の海を一望できる素敵な景色や、学校の雰囲気を肌で感じてみてくださいね。
公立高校ならではのメリット
須磨友が丘高等学校は公立高校なので、私立高校と比較して学費負担が軽減されるのも大きなメリットです。国の就学支援金制度が適用されるため、所得要件を満たす世帯では授業料の負担が実質的に無償となる場合もあります。
施設面では、普通教室には冷房が完備されており、コンピュータ室やスクールカウンセラーの配置など、学習環境と生徒支援体制がしっかり整っています。
今日の名言
最後に、わたしの座右の銘「小さな一歩が未来を変える」にちなんで、素敵な言葉を紹介しますね。
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」
—ウォルト・ディズニー
高校選びは、お子さんの未来への大切な一歩です。兵庫県立須磨友が丘高等学校は、総合学科ならではの柔軟な学びと、充実した進学実績、活発な部活動が魅力の学校です。この記事が、みなさんの高校選びの参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪


















