みなさん、こんにちは!『ローカログ』川崎エリア担当ライターのケンちゃんです😊 ボクは川崎市在住で、中学生の息子がいるんですが、最近まわりのお父さんお母さんから「工業高校ってどうなの?」という質問をよく受けるようになりました。今回は川崎市多摩区にある神奈川県立向の岡工業高等学校について、偏差値や進路実績、学校の雰囲気などをガッツリ調べてきましたよ!
お子さんの進路を考えている保護者の方や、将来の進路について悩んでいる中学生のみなさんにとって、きっと参考になる情報をお届けできると思います。ボクも息子の進路を考える立場なので、親目線でしっかりリサーチしました!
向の岡工業高等学校ってどんな学校?
神奈川県立向の岡工業高等学校は、昭和36年に川崎市内で2番目の全日制工業高校として開校した歴史ある学校です。JR南武線の久地駅から徒歩約10分という通いやすい立地にあります。「ものづくり」は「人づくり」をモットーに掲げていて、技術者として社会に貢献できる人材を育成しているんですね。
全日制課程には機械科・電気科・建設科の3つの学科があり、それぞれ専門的な知識と技術を身につけることができます。工業高校というと少しハードルが高く感じるかもしれませんが、実は入学後の頑張り次第でさまざまな進路が開ける学校なんです!
向の岡工業高等学校の偏差値はどれくらい?
気になる偏差値ですが、向の岡工業高等学校の各学科は偏差値38〜40程度とされています。偏差値だけを見ると「ちょっと低いのでは?」と思う方もいるかもしれません。でも、ちょっと待ってください!
工業高校の魅力は偏差値だけでは測れないんです。専門的なスキルを身につけられること、資格取得のチャンスが豊富なこと、そして何より就職に圧倒的に強いこと。これらを総合的に考えると、この学校のポテンシャルの高さがわかってきます。
実際、保護者の方の口コミでも「偏差値こそ低いものの、工業に関する知識や技術をしっかりと学べるとても良い学校」という声が多く聞かれます。入学してからの努力次第で、いくらでも可能性を広げられる環境が整っているんですね!
2025年度の入試倍率について
2025年度の神奈川県公立高校入試では、向の岡工業高等学校の各学科の倍率は以下のような状況でした。
| 学科 | 募集定員 | 志願者数 | 競争率(倍率) |
|---|---|---|---|
| 機械科 | 78名 | 68名 | 0.87 |
| 電気科 | 78名 | 69名 | 0.88 |
| 建設科 | 78名 | 65名 | 0.83 |
倍率が1.0を下回っているということは、定員に余裕があるということ。これは受験生にとってはチャンスですよね!競争が激しくない分、しっかり準備すれば合格の可能性が高まります。
過去のデータを見ると、平成25年度には電気科で1.79倍という高倍率の年もありました。近年は工業高校離れが言われることもありますが、逆に言えば今が狙い目とも言えるかもしれませんね。
就職に圧倒的に強い!驚きの求人倍率
向の岡工業高等学校の最大の魅力といえば、やはり就職実績の素晴らしさです。これはもう、本当にすごいんです!
学校の公式情報によると、求人数はなんと2400社を超えているとのこと。一次内定率は87.5%という高水準で、しっかりとした志望理由を持った生徒たちが企業から高く評価されています。就職希望者1人につき10社以上の求人があるという求人倍率は、大学生でもなかなか見られない数字ですよね。
卒業生の約7割が就職を選択しており、大手企業への就職実績も豊富です。「大学生が羨むほどの企業からの求人がある」という口コミもあるくらいで、高卒での就職を考えている人にとっては最高の環境と言えます。今まで大学生を採用していた部門で高校生を採用する企業も増えてきているそうですよ!
進学実績も見逃せない!大学への道も開けている
「工業高校だから就職だけでしょ?」と思っている方、それは大きな誤解です😊 向の岡工業高等学校では、30%以上の生徒が進学しています。しかも、進学希望者のうち約89.4%が推薦を利用して合格しているんです!
主な進学先としては、以下のような大学への合格実績があります。
- 関東学院大学
- 神奈川大学
- 東京電機大学
- 東京工芸大学
- 法政大学
- 国士舘大学
- 専修大学
- 湘南工科大学
- 神奈川工科大学
工業高校ならではの指定校推薦枠があり、入学後にコツコツ頑張れば学年上位を目指すことも十分可能です。卒業生の声でも「中学でどれだけダメだった人でも頑張れば学年上位になれる」という前向きな意見がありました。ボクの座右の銘「継続は力なり」がまさに当てはまる学校ですね!
3つの学科それぞれの特色
向の岡工業高等学校には3つの学科があり、それぞれ特色ある学びができます。どの学科も実験・実習・課題研究を通して「ものづくり」の基礎基本を学べるカリキュラムになっています。
機械科
機械加工の基礎をしっかり身につけ、コンピュータを使った設計や製造技術を学びます。ものづくりの土台となる知識と技術を習得できるので、製造業への就職を目指す人にぴったりです。
電気科
電気に関する専門知識と技術を学び、電気工事士などの資格取得も目指せます。社会インフラを支える電気のスペシャリストを育成しています。
建設科
建築や土木に関する知識を学び、将来の建設業界で活躍できる人材を育成しています。街づくりに携わりたいという夢を持っている人には最適な学科です。
学校の雰囲気や口コミは?
「工業高校=ヤンキーが多い」というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、実際の向の岡工業高等学校はどうなのでしょうか?
口コミを調べてみると、「工業高校=ヤンキーのイメージだったが、実際は真面目な生徒が多い」「ほとんどの生徒さんが将来に向けて頑張っている」という声が目立ちました。先生方の指導も一人ひとりをしっかり見てくれるため、信頼できるという評判です。
偏差値はとても低いですが、他の工業系の高校と比べてとても印象が良かったのでこちらの学校に決めました。工業高校=ヤンキーのイメージですが、実際入ってみると普通の子ばかりで、息子が在籍している科はとても平和だそうです。
(女性/40代/保護者)
こういった生の声を聞くと安心しますよね!校則については、染髪やパーマはNGですが、他校と比べてそこまで厳しすぎることはないようです。アルバイトも届出制で許可されているので、学業との両立を図りながら社会経験を積むこともできます。
キャリア教育にも力を入れている!
向の岡工業高等学校では、2024年度から「魅力あるカリキュラム」づくりの一環として「総合的な探究」の時間に力を入れています。高校生の就職支援を行う企業と連携して、1年生のうちからキャリアについて考えるきっかけを提供しているんです。
早い段階から自分の将来について考え、目標意識を持って高校生活を送ることで、就職にしても進学にしても良い結果につながります。学校として「できるだけ早い時期に自分のやりたいことを見つけ、自分を知り、目標意識を持って行動すること」を大切にしているのが伝わってきますね。
有名な卒業生もいる!
向の岡工業高等学校の卒業生には、各界で活躍している方々がいます🌟
- 安藤政信さん(俳優)
- 友風勇太さん(力士)
- 井戸実さん(実業家)
映画やドラマで活躍する俳優さんから、大相撲の力士、そして経営者まで、多彩な分野で卒業生が活躍しているんですね。これも学校の幅広い可能性を示していると思います!
向の岡工業高等学校へのアクセス
最後に、学校へのアクセス情報をお伝えしておきます。
- 住所:神奈川県川崎市多摩区堰1-28-1
- 最寄り駅:JR南武線 久地駅から徒歩約10分
- 電話番号:044-833-5221
川崎市内からはもちろん、南武線沿線からも通いやすい立地です。学校説明会なども定期的に開催されているので、気になる方はぜひ実際に足を運んで雰囲気を確かめてみてくださいね!
今日の名言
「未来を予測する最良の方法は、自らそれを創り出すことである」
ピーター・ドラッカー(経営学者)
向の岡工業高等学校は、まさに「ものづくり」を通じて自分の未来を創り出せる学校だと感じました。偏差値だけで学校を判断するのではなく、その先にある可能性を見据えて進路選択をすることが大切ですよね。お子さんの進路で悩んでいるみなさん、ぜひ一度この学校を候補に入れてみてはいかがでしょうか?ボクも息子と一緒に、これからの進路についてワクワクしながら考えていきたいと思います!それでは、また次の記事でお会いしましょう✨


















