こんにちは!『ローカログ』川崎エリア担当ライターのケンちゃんです。今回はボクが住んでいる川崎市にある「神奈川県立川崎高等学校」についてガッツリご紹介しますよ◎ 中学生のお子さんを持つみなさん、高校選びってめちゃくちゃ悩みますよね? ボクも息子が中学生なので、最近は高校情報にアンテナ張りまくりです!
神奈川県立川崎高等学校は、「フレキシブルスクール」として全国的にも珍しいスタイルで学べる公立高校なんです。自分のペースで時間割を組めたり、私服OKだったりと、大学のようなキャンパスライフを高校から体験できるのが最大の特徴。今回は偏差値や進学実績、倍率まで徹底的にリサーチしてきました!
神奈川県立川崎高等学校の基本情報をチェック
まずは学校の基本情報から見ていきましょう。神奈川県立川崎高等学校は川崎市川崎区中島に位置する公立の単位制高校です。男女共学で、全日制と定時制の両方を設置しているのがポイント。
アクセス抜群の立地が嬉しい
通学のしやすさは高校選びで重要なポイントですよね。神奈川県立川崎高等学校へのアクセスは以下のとおりです。
- JR南武線「川崎新町駅」から徒歩約3分
- JR川崎駅東口からバス「二の辻」下車、徒歩約3分
- 京急大師線「八丁畷駅」から徒歩約13分
川崎新町駅からたったの徒歩3分というのは、忙しい朝でもありがたい距離感ですよね。川崎駅からもバスで通えるので、放課後にラゾーナ川崎で友達と遊んだりできるのも魅力的です😊
神奈川県立川崎高等学校の偏差値について
気になる偏差値についてお伝えしますね。神奈川県立川崎高等学校の偏差値は45前後となっています。神奈川県内の公立高校の中では中堅レベルに位置する学校です。
偏差値45というのは、決して高すぎず低すぎない、ちょうど良いラインだとボクは思います。入試の難易度自体はそこまで高くないので、しっかり基礎を固めて臨めば十分に合格が狙えるレベルですよ!
合格に必要な内申点の目安
内申点は合否を左右する大事な要素です。県立川崎高校の場合、内申点は90点前後を目安にしておくと安心でしょう。もちろん年度によって変動はありますが、日頃からコツコツ頑張っている人にはチャンスがある学校です。
入試倍率の推移をリサーチ
2025年度入試の神奈川県立川崎高等学校の倍率は約1.22倍でした。募集人員223名に対して志願者数は273名となっています。例年1.0倍〜1.2倍程度で推移しているので、極端に高い倍率ではありません。
ただし!倍率が低いからといって油断は禁物ですよ。受験生のレベルは年々変わりますし、この学校の自由な校風に惹かれて志望する人も増えている印象です。しっかりと準備を整えて本番に臨みましょう。
「フレキシブルスクール」って何がスゴイの?
神奈川県立川崎高等学校の最大の特徴は、なんといっても「フレキシブルスクール」という学びのスタイルです。これは神奈川県の県立高校教育改革の一環として誕生したシステムで、生徒一人ひとりの生活スタイルや学習ニーズに合わせて、時間帯を選んで学べるのが魅力なんです。
全日制と定時制が一体化した珍しいシステム
一般的な高校では全日制と定時制は別々の課程として運営されていますよね。でも県立川崎高校では、全日制の生徒が定時制の時間帯の授業を履修したり、逆に定時制の生徒が日中の授業を受けたりすることができるんです。全国的に見ても非常に珍しい試みだそうですよ!
大学のキャンパスのような自由な雰囲気
校舎に入ると、打ちっ放しのコンクリートの壁に吹き抜けの天井という開放的な空間が広がります。校内の随所にテーブルやベンチが設置されていて、生徒たちが思い思いに過ごせる環境が整っているんです。中庭にもテーブルと椅子があって、まるで大学のキャンパスのよう!
実はこの学校、教室に自分の机がないんです。生徒には個人用のロッカーがあり、自分の選んだカリキュラムに従って各自で教室を移動するスタイル。高校でこんな自由度の高いシステムって、なかなかないですよね✨
チューター制度で手厚いサポート
担任の先生は卒業まで変わりませんが、「チューター制度」を導入しているのも特徴的です。なんと生徒が副担任を自分で選べるんですよ!定時制は1クラス平均17〜18人という少人数制なので、先生がきめ細かく一人一人の生徒に向き合ってくれます。
校則は?自由な校風が魅力
「高校生活を自分らしく過ごしたい!」という人にとって、校則は気になるポイントですよね。神奈川県立川崎高等学校は、とにかく自由な校風で知られています。
- 髪染めOK
- ピアスOK
- ネイルOK
- 私服登校OK
- メイクOK
- スマホ持ち込みOK
在校生からは「もはや校則はないものと考えましょう」という声も!ただし体育の時はピアスを外すなど、最低限のルールはあります。生徒であることを証明するID証をしっかり持ってくること、遅刻しないことなど、基本的なマナーさえ守ればOKというスタンスですね。
「制服をきちっと着ている子より、私服やジャージの子が多く、リラックスした雰囲気です。おしゃれな先輩が多くて、毎日刺激をもらっています!」(女性/10代後半/在校生)
神奈川県立川崎高等学校の進学実績
保護者のみなさんが一番気になるのは、やっぱり進学実績ですよね。卒業後の進路がしっかりしているかどうかは、学校選びの重要な判断材料になります。
主な合格実績
神奈川県立川崎高等学校の卒業生は、様々な大学に合格しています。特に以下の大学への合格者が多い傾向にあります。
- 関東学院大学
- 神奈川大学
- 日本大学
- 専修大学
- 駒澤大学
- 東海大学
- 東京農業大学
地元神奈川の大学をはじめ、日東駒専クラスの大学にも毎年合格者を出しています。一つの大学に偏ることなく、様々な大学に幅広く進学しているのが特徴的ですね。自分の興味や将来の目標に合わせて、多様な選択肢があるのは魅力的です!
充実の指定校推薦枠
指定校推薦の枠も充実しています。令和4年度の例を参考にすると、以下のような大学から指定校推薦枠が来ているそうです。
- 麻布大学
- 桜美林大学
- 神奈川大学
- 鎌倉女子大学
- 関東学院大学
- 工学院大学
- 国士舘大学
- 駒澤大学
- 女子美術大学
- 専修大学
- 玉川大学
- 東京都市大学
指定校推薦は学部・人数・条件等が毎年変更になりますが、コツコツ頑張る生徒にはチャンスがたくさんあります。ボクの座右の銘「継続は力なり」を実践すれば、推薦枠も夢じゃないですよ!
インターンシップやセミナーで単位取得も
進路を見据えたインターンシップやセミナーなどの校外活動でも単位を取得することができます。早い段階から将来の仕事についてリアルに考えられるのは、フレキシブルスクールならではのメリットですね。
部活動は意外と活発!
「自由な学校だから部活は盛んじゃないんでしょ?」と思った方、それは違いますよ!実は部活動への加入率は高めで、かなり活気があるんです。
人気の運動部
特に注目なのが弓道部!専用の弓道場があり、袴姿がかっこいいと人気です。初心者でも先輩が優しく教えてくれるので安心ですね。そのほか硬式野球部、サッカー部、バスケットボール部、バドミントン部、テニス部、卓球部、ダンス部なども活動しています。卓球部は大会で実績を残しているそうですよ!
大人気の文化部
文化部で圧倒的人気を誇るのが軽音楽部!バンドがたくさんあって、文化祭のライブは最高に盛り上がるとか。「軽音部に入りたくて県川に来ました!」という生徒も多いんだそうです🎸
「軽音部は部活日数が多いけど、同じ趣味の仲間と一緒に音楽ができて最高に楽しい。先輩のバンドが賞を取ったこともあって、刺激になります!」(男性/10代後半/在校生)
吹奏楽部も川崎吹奏楽コンクールで受賞歴があり、実力派です。そのほか美術部、茶道部、ボランティア部、料理部、パソコン部なども活動中。自分に合った部活がきっと見つかりますよ!
学校行事も青春全開!
フレキシブルスクールだからといって、行事が少ないわけではありません。体育祭や文化祭、球技大会など、青春を満喫できるイベントがしっかりあります。
- 4月:入学式、新入生歓迎会
- 6月:体育祭
- 9月:文化祭
- 3月:球技大会、卒業式
「体育祭は髪型をセットしたり、クラスTシャツを作ったりして、お祭り騒ぎです。運動が苦手でも楽しめますよ!行事のたびにクラスの仲が深まります」(女性/10代後半/卒業生)
行事を全力で楽しむ「ガチ勢」が多いという声も!イベントを楽しみたいという明るい性格の人には、ピッタリの学校環境ですね。
著名な卒業生も多数輩出
歴史ある神奈川県立川崎高等学校からは、各界で活躍する著名人も多数輩出しています。
- 玉置宏(司会者)→ 明治大学商学部へ進学
- 柴田秀一(アナウンサー)→ 日本大学法学部へ進学
- 島田雅彦(小説家)
- 小嵐九八郎(小説家)→ 早稲田大学政治経済学部へ進学
- 田代賢(アナウンサー)→ 早稲田大学教育学部へ進学
- 小森純(タレント)
アナウンサーや小説家など、言葉を使う仕事で活躍している方が多いのは興味深いですね。自由な環境で個性を伸ばした結果なのかもしれません!
神奈川県立川崎高等学校はこんな人におすすめ
ここまでリサーチしてきた結果、神奈川県立川崎高等学校は以下のような人にピッタリだとボクは感じました。
- 自分のペースで学びたい人
- 個性を大事にしたい人
- 自主的に行動できる人
- 高校生活を自由に楽しみたい人
- 大学のような雰囲気で学びたい人
- 軽音楽や弓道などの部活に興味がある人
逆に「先生にしっかり管理されたい」「勉強をガンガン詰め込みたい」という人には、別の選択肢を検討した方がいいかもしれません。自由には責任も伴いますからね。自分で考えて行動できる人にとっては、最高の環境だと思いますよ😊
今日の名言
さて、記事の最後はボクの恒例コーナー「今日の名言」でお届けします!
「自由とは、責任を持つことである」— ジャン=ポール・サルトル(哲学者)
神奈川県立川崎高等学校のような自由な環境で成長するためには、自分自身の行動に責任を持つことが大切ですよね。自由を楽しみながらも、しっかりと目標に向かって進んでいける人に、この学校はワクワクする場所になるはず!受験生のみなさん、頑張ってくださいね。ボクも息子の高校選びを一緒に頑張ります!それでは、また次の記事でお会いしましょう◎

















