こんにちは!『ローカログ』名古屋エリア担当ライターのみーちゃんです♪ お子さんの高校選び、迷いますよね〜。わたしも中学生の息子がいるので、最近は高校情報を調べる日々が続いています。今回は名古屋市西区にある名古屋市立西陵高等学校についてご紹介しますね!
名古屋市立西陵高等学校は、名古屋市内で唯一の「総合学科」を持つ公立高校として知られています。自分の興味や将来の目標に合わせて時間割を組めるユニークな学校なんです。進路に悩んでいるお子さんにもぴったりかもしれません!
名古屋市立西陵高等学校の偏差値はどのくらい?
まず気になるのは偏差値ですよね。名古屋市立西陵高等学校の偏差値は51前後とされています。愛知県の総合学科の高校の中では比較的高めの位置にあり、学力面でも安心して通わせられる学校です。
ただし、西陵高校は総合学科という特性上、普通科とは入試方法やカリキュラムが異なります。偏差値だけで判断するのではなく、お子さんの興味や将来やりたいことに合っているかどうかを大切に考えてみてくださいね。
合格ラインの目安としては、内申点32、当日点60点を目標にするとよいと言われています。内申点は30〜32が目安になるので、中学時代の定期テストもしっかり頑張っておきたいところです!
倍率が高い人気校!その理由は?
実は名古屋市立西陵高等学校、近年とっても人気が高まっているんです。2025年度の一般入試倍率は2.66倍と、愛知県の総合学科高校の中でもトップクラスの人気を誇っています。
過去の倍率を見てみると、2018年には4.30倍、2019年には4.82倍という年もありました。定員100〜118名程度に対して、毎年多くの受験生が志願している状況です。
この人気の理由はやはり「総合学科ならではの自由な学び」にあると言えそうです。2年生から自分の興味に合わせた系列を選べるので、将来の夢がはっきりしている子にも、まだ迷っている子にも対応できる柔軟なカリキュラムが魅力ですね。
推薦入試の状況について
西陵高校では推薦枠が全体の30〜45%程度設けられています。推薦入試も人気が高く、競争率は一般入試と同様にしっかりあります。中学校で推薦をもらえた場合でも、しっかり準備をして臨む必要がありますよ。
第一志望で受験する生徒さんが多いことからも、この学校への期待の高さがうかがえますね!
進学実績がすごい!ほぼ100%が進路決定
名古屋市立西陵高等学校の進学実績は、とても心強いものがあります。進学希望者のほぼ100%が大学や専門学校に進学しているんです。これは本当にすごいことですよね!
4年制大学・短期大学への進学は、センター試験(現在は共通テスト)・一般入試・指定校推薦・公募推薦など、多様な方法が活用されています。進学先の例を挙げると、以下のような大学への合格実績があります。
- 名古屋工業大学(国公立)
- 名古屋市立大学(公立)
- 愛知大学
- 中京大学
- 名古屋外国語大学
- 名古屋学院大学
- 愛知淑徳大学
国公立大学への進学者もいるのは、アカデミー系列で学力向上に力を入れているからこそ。約7割の生徒が大学へ進学しているというデータもあり、しっかりとした学力をつけられる環境が整っています。
就職希望者のサポートも充実
進学だけでなく、就職を希望する生徒へのサポートも手厚いのが西陵高校の魅力です。学校を通じて就職を希望する生徒は、卒業生が就職した企業を中心に多数の求人から選ぶことができます。
就職希望者もほぼ100%が就職先が決まっているそうで、卒業生の会社での評判も良いとのこと。進学も就職も、どちらの道を選んでもしっかりサポートしてもらえる安心感がありますね😊
6つの系列で自分だけの学びを実現!
名古屋市立西陵高等学校の最大の特徴といえば、やはり「系列選択」のシステムです。1年生のときは全員が同じ科目を学び、自分の適性や興味を探ります。
そして2年生からは、以下の6つの系列から自分に合ったものを選択できます。
- アカデミー系列:国公立大学・私大・短大など上級学校への進学を目指し、学力向上に努めます
- 健康スポーツ系列:体育分野の基礎知識を身につけ、生涯学習社会に適応できる能力を養います
- 国際ビジネス系列:英語のライティング・スピーキング・リーディングを中心に国際的な視野を広げます
- ビジネスマネジメント系列:マーケティング、会計、ビジネス情報などの実践的な知識と技術を習得します
- 情報メディア系列:情報社会に対応できるICTスキルを磨きます
- こども系列:保育や教育分野を目指す生徒向けに、ピアノや子どもとの関わり方を学びます
系列ごとの授業だけでなく、系列の枠を超えて履修できる選択科目もあるのがうれしいポイント。一人ひとりの時間割が異なるので、まさに「自分だけのカリキュラム」を作れるんです✨
1年生から将来を考える「産業社会と人間」
総合学科ならではの特徴として、1年生では「産業社会と人間」という科目を履修します。この授業では、自分の適性を知り、さまざまな職業について理解を深めながら、自分のライフプランを作成していきます。
外部講師による講演会なども行われ、幅広い活動を通して職業観を育てることができます。「将来何になりたいかまだ決まっていない」というお子さんでも、じっくり自分と向き合う時間が用意されているのは安心ですよね。
また「総合的な探究の時間」では、調べる力・考える力・伝える力といった”学びのスキル”を習得。情報モラルやICT機器の活用スキルも身につけられるので、これからの時代に必要な力がしっかり養えます。
高大連携で広がる学びの可能性
2025年3月には、愛知医療学院大学と高大連携協定を締結したことも話題になりました。高校生のうちから大学レベルのリハビリテーション教育や研究に触れる機会が増え、多職種連携への理解を深めることができます。
こうした取り組みは、医療や福祉分野に興味のある生徒さんにとって大きなチャンスになりそうですね!
学校の雰囲気はどんな感じ?
西陵高校は女子の割合が高く、1クラスに男子が5人程度ということも珍しくありません。女子クラスになることもあるそうですが、和気あいあいとした雰囲気で楽しく過ごせるという声が多いですよ。
学校行事も盛り上がるようで、MF(ミュージックフェスティバル)などのイベントは特に人気があるようです。校則は比較的緩めで、スマートフォンの使用も認められているのは今どきの高校生にはうれしいポイントかもしれませんね📱
先生方も進学・就職どちらの相談にも親身に対応してくれるそうで、「先生が協力的で進路が決めやすい」という声もあります。生徒一人ひとりの可能性を大切にしてくれる温かい雰囲気が伝わってきます。
アクセス情報
名古屋市立西陵高等学校は、名古屋市西区児玉2-20-65にあります。最寄り駅は地下鉄鶴舞線「浄心駅」で、出口6から徒歩約11分の距離です。名古屋駅からのアクセスも比較的良好なので、市内各地から通学しやすい立地といえますね。
受験を考えているみなさんへ
名古屋市立西陵高等学校は、総合学科ならではの柔軟なカリキュラムで、生徒の主体性を尊重した教育が魅力の学校です。「まだ将来の夢が決まっていない」というお子さんも、高校3年間でじっくり自分の道を見つけることができます。
倍率は高めですが、それだけ多くの受験生から支持されている証拠でもあります。内申点と当日点、どちらもバランスよく対策して、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
わたしも息子の高校選びを通して、改めて名古屋にはいい学校がたくさんあるなぁと実感しています。お子さんの未来につながる高校選び、一緒に頑張りましょう〜♪
「小さな一歩が大きな未来につながる」— みーちゃんの座右の銘
今日の名言は、わたしの座右の銘でもある言葉です。高校選びも、受験勉強の一歩一歩も、すべてお子さんの大きな未来につながっています。焦らず、でも着実に進んでいってくださいね。みなさんの受験がうまくいきますように、心から応援しています!


















