こんにちは!『ローカログ』大阪エリア担当ライターのまさみです♪ わたしは中学生と小学生の息子を持つ母親なので、高校受験のことは本当に気になる話題なんですよね。みなさんの中にも、お子さんの進路について情報収集されている方も多いのではないでしょうか?
今回は、大阪市阿倍野区にある「あべの翔学高等学校」についてたっぷりご紹介します。偏差値や進学実績、入試の倍率など、受験を考えているご家庭にとって気になるポイントをまとめました。天王寺エリアからも通いやすい立地で、多彩なコース設定が魅力の学校ですよ😊
あべの翔学高等学校ってどんな学校?
あべの翔学高等学校は、1929年(昭和4年)に創立された歴史ある私立高校です。もともとは大阪女子商業学校としてスタートし、2014年に現在の校名に変更されて男女共学になりました。「精神の徳を養い人格を練る」という建学の精神のもと、社会で活躍できる人材の育成に力を入れています。
アクセスの良さも大きな魅力!近鉄南大阪線「河堀口」駅からなんと徒歩2分という便利な立地にあります。JR阪和線「美章園」駅からは徒歩8分、JR環状線「寺田町」駅からは徒歩9分、そして天王寺駅からも徒歩12分で通えるんです。通学のしやすさは、毎日のことだからこそ大事なポイントですよね。
あべの翔学高等学校の偏差値をチェック!
受験を考える上で、やっぱり気になるのが偏差値ですよね。あべの翔学高等学校には3つのコースがあり、それぞれ目標偏差値が異なります。
各コースの目標偏差値(進研Vもし・合格可能性80%)
| コース | 併願 | 専願 |
|---|---|---|
| 特進Ⅰ類 | 42 | 40 |
| 特進Ⅱ類 | 39 | 36 |
| 普通進学 | 37 | 35 |
偏差値の幅が広いので、自分の学力に合ったコースを選びやすいのが特徴です。無理なく入学して、高校生活の中でステップアップを目指せる環境が整っていますよ。
充実の3コース制で夢を実現!
あべの翔学高等学校の大きな魅力は、生徒一人ひとりの目標に合わせた3つのコース制です。どんな将来を描いているかによって、最適なコースを選べるのがうれしいですよね。
特進Ⅰ類コース
関関同立などの難関大学への進学を目指すコースです。平日は7時間授業に加えて8限目に受験対策講習があり、さらに土曜日には特別授業も実施。徹底的に学力を鍛え上げる環境が整っています。本気で難関大学を狙いたいお子さんにぴったりですね!
特進Ⅱ類コース
有名私立文系大学への進学を目指すコースです。週3回の7時間授業や長期休暇中の講習を通じて、基礎から応用・発展へと着実に学力アップ。部活動との両立も考えながら、しっかり大学進学を目指せます。
普通進学コース
このコースがとってもユニーク!1年次で基礎学力を身につけた後、2年次からは5つの専門コースに分かれます。
- 看護・医療コース
- 幼児教育コース
- 情報コース
- スポーツコース
- 総合コース
将来の夢がはっきりしているお子さんはもちろん、「まだ決まっていないけど、いろいろ試してみたい」というお子さんにも対応できる柔軟なカリキュラムになっています✨
気になる入試倍率は?
「倍率が高いと不安…」と感じる方も多いですよね。2024年度入試の結果を見てみましょう。
2024年度入試状況
| 受験区分 | コース | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 併願 | 特進Ⅰ類 | 39名 | 35名 | 1.11 |
| 特進Ⅱ類 | 125名 | 103名 | 1.21 | |
| 普通進学 | 741名 | 737名 | 1.01 | |
| 専願 | 特進Ⅰ類 | 8名 | 8名 | 1.00 |
| 特進Ⅱ類 | 34名 | 30名 | 1.13 | |
| 普通進学 | 288名 | 284名 | 1.01 |
普通進学コースの倍率は1.01倍と、受験者のほとんどが合格しています。特進コースでも倍率は比較的落ち着いているので、しっかり準備すれば十分に合格を狙えますよ。毎年安定した倍率で推移しているのも安心材料ですね。
あべの翔学高等学校の進学実績がすごい!
「入学後、どんな進路が開けるの?」これも気になるポイントですよね。あべの翔学高等学校の卒業生は、実にさまざまな進路を実現しています。
卒業後の進路内訳
卒業生の約47%が4年制大学へ進学しているんです!短期大学への進学が約8%、専門学校等への進学が約29%、就職が約10%となっています。大学進学だけでなく、専門学校や就職まで幅広い進路をサポートしてくれる体制が整っているのがわかりますね。
主な大学合格実績
近年の合格実績を見ると、関関同立をはじめとする有名大学への合格者を輩出しています。
- 関西学院大学
- 立命館大学
- 京都産業大学
- 近畿大学
- 甲南大学
- 龍谷大学
- 関西外国語大学
- 大和大学
- 摂南大学
- 桃山学院大学
このほかにも、大阪体育大学、畿央大学、四天王寺大学など、多彩な大学への進学実績があります。看護系や教育系の大学への進学者も多く、普通進学コースの専門コースで学んだことを活かしている生徒さんが多いようですね😊
1,000以上の指定校推薦枠が魅力!
あべの翔学高等学校の大きな強みのひとつが、1,000以上の指定校推薦入試枠を持っていること。これってかなりすごい数字なんです!
指定校推薦の枠がある主な大学をご紹介しますね。追手門学院大学、桃山学院大学、大阪体育大学、四天王寺大学、帝塚山学院大学など、関西圏の人気大学がずらり。さらに、看護学部を持つ四條畷学園大学や太成学院大学、森ノ宮医療大学なども含まれています。
高大連携協定校も充実していて、大阪学院大学や大阪樟蔭女子大学、帝塚山学院大学などと連携。在学中から大学の授業を体験できる機会もあるんですよ。進路選択の幅がぐっと広がりますね!
手厚い奨学生制度も要チェック
私立高校は学費が心配…という声もよく聞きます。でも、あべの翔学高等学校には複数の奨学生制度が用意されているんです。
成績優秀者奨学金制度
中学校の内申点や実力テストの成績に応じて、SS・S・A・B特待生に認定されると、入学金免除や奨学金(最大50万円)が給付されます。頑張りがしっかり評価される制度ですね。
英検資格優遇制度
英検の取得級に応じて、学力検査の点数に加点される優遇措置があります。準2級以上で30点、3級で20点が加算されるんです。さらに、3級以上を持っている専願合格者は入学金が免除に!英検対策を頑張っているお子さんには、ダブルでメリットがありますよ♪
クラブ奨学金制度
スポーツで優秀な成績を収めた生徒や、キャプテンなどで活躍した生徒向けの奨学金制度もあります。文武両道を目指すお子さんにぴったりですね。
部活動も活発!全国レベルの実績も
高校生活といえば、部活動も大きな楽しみですよね。あべの翔学高等学校は部活動も盛んで、軟式野球部は全国大会で準優勝という輝かしい実績を持っています。吹奏楽部も大阪府大会で銀賞を受賞するなど、活躍中です。
運動部はサッカー、バドミントン、バスケットボール、ソフトテニス、卓球、陸上競技、チアダンスなど多彩なラインナップ。文化部もダンス、軽音楽、ギター、美術、写真、漫画研究などがあり、自分の「好き」を追求できる環境です。
学校行事で思い出づくり
体育祭や文化祭はもちろん、1月には北海道への修学旅行があります。雪景色の中での思い出づくり、ワクワクしますよね!
夏休みには希望者対象のオーストラリアホームステイ(2週間)も実施。1年生から海外体験ができるのは、グローバルな視野を広げるチャンスです。異文化交流を通じて、大きく成長できそうですね✨
入試情報まとめ
最後に、入試の基本情報をまとめておきますね。
試験科目と配点
試験科目は国語・数学・英語の3教科で、各100点満点、試験時間は各50分です。専願の場合は面接も行われます。3教科に絞られているので、対策がしやすいのもポイントですね。
2024年度の募集人員
- 特進Ⅰ類:25名
- 特進Ⅱ類:35名
- 普通進学:240名
受験料は20,500円です。出願から合格発表までの流れもスムーズで、例年2月上旬に学力検査、その後すぐに合格発表となっています。
あべの翔学高等学校がおすすめなのはこんな人!
ここまでの情報を踏まえて、あべの翔学高等学校が特におすすめなのは、こんなお子さんです。
- 自分のペースで着実に成長したい人
- 将来の夢に向けて専門的に学びたい人
- 部活動と勉強を両立させたい人
- 指定校推薦で大学進学を目指したい人
- アクセスの良い学校を探している人
天王寺エリアという便利な立地で、多彩なコースと手厚いサポート体制が整っているあべの翔学高等学校。お子さんの可能性を広げてくれる学校だと思います。ぜひオープンスクールや学校説明会に参加して、実際の雰囲気を感じてみてくださいね!
わたしも息子の高校選びを控えているので、こうした情報収集の大切さを実感しています。「小さなことからコツコツと」がわたしの座右の銘。受験準備も、焦らず一歩ずつ進めていきましょう!
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」― ウォルト・ディズニー
今日ご紹介したあべの翔学高等学校には、夢を実現するためのたくさんの道が用意されています。お子さんの輝かしい未来に向けて、みなさんの高校選びを心から応援しています!何か気になることがあれば、学校に直接問い合わせてみるのもおすすめですよ。最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊


















