こんにちは!『ローカログ』岐阜県担当ライターのよしきです。暑い夏がやってきましたね♪ 夏といえば花火!みなさんは今年、もう花火を楽しまれましたか?
わたしも小学生の息子と一緒に花火を楽しむ機会が増えてきました。でも、いざ花火をしようと思っても「どこでできるの?」と困ることってありませんか? 実は高山市で花火ができる場所って、意外と知られていないんですよね。
今回は、高山市出身のわたしが、地元で安心して花火を楽しめる場所を徹底的に調査しました! 公園やキャンプ場、そして夏の風物詩である花火大会まで、詳しくご紹介していきます。
高山市の公園で手持ち花火が楽しめる!
まず最初にお伝えしたい朗報があります! 高山市の都市公園と地区公園では、手持ち花火を楽しむことができるんです。これは市の公式サイトでも明記されている正式なルールなので、安心して利用できますよ。
ただし、打ち上げ花火やロケット花火などは禁止されています。あくまでも手持ち花火限定ということを覚えておいてくださいね。子どもたちに人気の線香花火や、スパーク花火なら問題なく楽しめます。
花火ができる主な都市公園
高山市内で花火ができる主な都市公園をご紹介します。どの公園も終日自由に入園できて、入園料は無料です。駐車場も完備されているので、家族連れでも安心してアクセスできますよ。
- 城山公園(城山ほか):高山市最大の24.63ヘクタールの公園。駅から徒歩30分
- 北山公園(三福寺町):落ち着いた雰囲気で花火を楽しめる
- 宮川緑地公園(桐生町1丁目):高山駅から車で5分とアクセス良好
- 赤保木公園(赤保木町):住宅街にある身近な公園
- 山王児童公園:子どもたちに人気のスポット
- 日の出児童公園:地域の憩いの場
- 昭和児童公園:昔ながらの雰囲気が残る公園
特におすすめなのが、城山公園です。広大な敷地があるので、周りを気にせずゆったりと花火を楽しめます。駐車場は20台分と限られていますが、公園利用者専用なので安心ですね。
リニューアルした原山市民公園もおすすめ!
2025年3月にリニューアルオープンした原山市民公園(新宮町3391番地1)も、花火を楽しむのにぴったりのスポットです。8.45ヘクタールもの広大な敷地に、なんと150台分の駐車場を完備! 高山駅から車で約15分という立地も魅力的です。
昼間は遊具で遊んで、夕方からバーベキューエリアで食事を楽しみ、最後に花火で締めくくる…なんて一日中楽しめるプランも可能です。バーベキューエリアは9時から20時まで利用可能で、水道や炭火台も設置されていますよ。
奥飛騨のキャンプ場なら夜9時まで花火OK!
より自然を感じながら花火を楽しみたい方には、奥飛騨温泉郷のキャンプ場がおすすめです。多くのキャンプ場で手持ち花火の使用が認められていますが、それぞれに独自のルールがあるので、事前確認は必須です。
平湯キャンプ場(奥飛騨温泉郷平湯768-36)
標高1,300メートルに位置する平湯キャンプ場では、手持ち花火限定で夜9時まで指定場所での使用が可能です。打ち上げ花火や噴き出し花火は禁止されていますが、満天の星空の下で楽しむ花火は格別ですよ。
キャンプをしながら温泉も楽しめるという、まさに奥飛騨ならではの贅沢な時間を過ごせます。周りのお客様に配慮しながら、のんびりと花火を楽しんでくださいね。
その他の花火OKキャンプ場
- N.A.O.高山すずらん高原キャンプ場:星空と花火のコラボが楽しめる
- せせらぎキャンプ場:川のせせらぎを聞きながら花火を
- くるみ温泉&キャンプ:温泉付きで家族連れに人気
- 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場:車でそのまま入れて便利
どのキャンプ場も、消灯時間(多くは22時)前までという時間制限があります。また、指定場所での使用というルールもあるので、必ず管理事務所で確認してから楽しんでくださいね。
飛騨高山の夏を彩る花火大会も見逃せない!
高山市で花火ができる場所といえば、やっぱり花火大会も外せません! 毎年恒例の大規模な花火大会は、地元民だけでなく観光客の方々にも大人気です。
飛騨高山市民花火大会(8月2日)
アルプス展望公園スカイパーク(上岡本町)から打ち上げられる市民花火大会は、約2,000発の花火が夜空を彩ります。19時30分から20時20分までの50分間、市街地のどこからでも楽しめるのが特徴です。
打ち上げ会場周辺には観覧席や駐車場がないため、市街地各所から自由に観覧するスタイル。高山駅周辺の開けた場所や、市内の高台などがおすすめの観覧スポットです。荒天時は翌日8月3日に順延されます。
飛騨高山手筒花火打上げ(8月9日)
8月9日の「や・く」にちなんで厄払いを願う手筒花火は、高山市宮川弥生橋下流で開催されます。19時30分から21時頃まで、約180本の手筒花火が噴き上がる勇壮な光景は圧巻!
飛騨高山手筒組の約40人が、竹筒を手に持ち火の粉を浴びながら花火を打ち上げる様子は、まさに飛騨高山の夏の風物詩。8〜10メートルに達する火柱と、最後に轟く爆音は迫力満点です。当日18時から周辺道路が交通規制されるので、早めの移動がおすすめです。
安全に花火を楽しむための大切なルール
楽しい花火も、ルールを守らないと危険な事故につながってしまいます。高山市で花火ができる場所を利用する際は、以下の注意事項を必ず守ってくださいね。
花火を楽しむ時の基本マナー
- 必ず水の入ったバケツを用意する
- 人や家、燃えやすいものに向けて花火をしない
- 風の強い日は控える
- 子どもだけでなく大人と一緒に楽しむ
- 途中で火が消えても覗き込まない
- ゴミは必ず持ち帰る
- 周囲に配慮した時間帯に楽しむ(夜9時頃まで)
特に公園での花火は、近隣住民への配慮が大切です。大きな音が出る花火は避け、静かに楽しめる手持ち花火を選びましょう。また、後片付けもしっかりと行い、次に使う人が気持ちよく利用できるようにしてくださいね。
場所別の注意点
都市公園や地区公園では、芝生や植物を傷めないよう配慮が必要です。コンクリートやアスファルトの上で花火を楽しむのがベストです。
キャンプ場では、他のキャンパーへの配慮がより重要になります。指定された場所と時間を守り、煙や音で迷惑をかけないよう心がけましょう。テントから離れた場所で行うことも大切です。
まとめ:高山市には花火を楽しめる場所がたくさん!
いかがでしたか? 高山市で花火ができる場所は、意外とたくさんあることがお分かりいただけたと思います。都市公園での手持ち花火から、キャンプ場での自然体験、そして迫力満点の花火大会まで、シーンに合わせて選べるのが嬉しいですよね。
わたしも今年の夏は、息子と一緒に原山市民公園で花火を楽しむ予定です。広い芝生の上で走り回った後、夕暮れ時に家族みんなで花火…想像しただけでワクワクしてきます!
みなさんも、ルールとマナーを守って、素敵な夏の思い出を作ってくださいね。飛騨高山の美しい自然の中で楽しむ花火は、きっと忘れられない体験になるはずです。
「花火という儚い美しさの中に、永遠の記憶が宿る」 – 川端康成
今年の夏も、花火の美しい光が、みなさんの心に素敵な思い出として刻まれますように。それでは、安全で楽しい花火タイムをお過ごしください!


















