みなさん、こんにちは!『ローカログ』川崎エリア担当ライターのケンちゃんです。突然ですが、川崎市で収穫体験ができるスポットがこんなにたくさんあるって知ってましたか?都会的なイメージの強い川崎市ですが、実は緑豊かな農園がたくさんあって、四季折々の収穫を楽しめるんです。ボクも中学生の息子と一緒に何度か参加してきましたが、これがまたワクワクする体験なんですよ😊
川崎市の収穫体験スポットって実は豊富!
川崎市には「かわさき観光農園」という取り組みがあり、市内各地で果物や野菜の収穫体験ができる農園が紹介されています。江戸時代から梨の栽培が盛んで、大正時代には一大産地となった歴史もあるんです。「長十郎」や「生水」といった梨の品種が川崎市で誕生し、今でも地元の名産として親しまれています。
川崎市の観光農園では、いちご、ぶどう、梨、柿、さつまいもなど、年間を通じてさまざまな収穫体験が可能です。都心からのアクセスも良く、電車やバスで気軽に訪れることができるのも大きな魅力ですよね!
季節ごとに楽しめる収穫体験カレンダー
川崎市の収穫体験は、季節によって楽しめる作物が変わります。お子さんの学校行事や家族のスケジュールに合わせて計画を立てやすいのもうれしいポイント。ボクがまとめた季節別の収穫カレンダーがこちらです!
- いちご狩り:1月から5月中旬にかけてがシーズン。複数の品種を食べ比べできる農園も多い
- ブルーベリー狩り:6月から7月。木が低く、小さなお子さんでも摘み取りやすい
- ぶどう狩り:8月から10月。巨峰や神奈川県生まれの藤稔などが栽培されている
- 梨狩り:8月から9月。川崎市は梨の名産地として有名
- さつまいも掘り:9月から10月。食育としても人気の体験
- 柿狩り:9月下旬から11月下旬。800年以上前に王禅寺で発見された禅寺丸柿が有名
人気の観光農園をピックアップ
小泉農園(宮前区)
川崎市宮前区で200年以上代々農業を営む歴史ある農園です。「わがままいちご」と呼ばれるこだわりのいちごが大人気で、いちご狩りのシーズンには多くの家族連れで賑わいます。いちご狩りは30分食べ放題で、3月から5月上旬が旬の時期となっています。
さらに体験農園プログラムでは約10ヶ月間かけて野菜栽培の基礎を学べるのも特徴です。仕事帰りや週末にリラックスしながら参加できて、シニア世代から学生さんまで幅広い層が交流する場になっているんだとか。玉ねぎ掘りや芋掘りなどの単発イベントも開催されているので、気軽に参加してみるのもおすすめですよ!
元木農園(麻生区)
川崎市麻生区唯一のいちご農園として知られています。緑に囲まれたハウスでいちご狩りや四季折々の野菜収穫体験を楽しめます。直売も行っているので、収穫体験と合わせて新鮮な農産物を購入できるのもうれしいですね。
三平果樹園(多摩区)
多摩区登戸にある果樹と野菜を栽培する農園です。体験型農園として月曜日に活動しており、農家の指導のもと、初心者でも安心して収穫を楽しめます。果樹の収穫体験はなかなかできない貴重な機会なので、チェックしてみてくださいね🍎
体験型農園という選択肢もアリ!
川崎市には「体験型農園」という仕組みがあります。これは農家の方が開設した農園で、利用者が作付けから収穫まで農作業を体験できるプログラムなんです。単発の収穫体験とは違い、種まきから水やり、草取りなど一連の農作業を通じて野菜や果物が育つ過程を学べるのが魅力です。
市内には11ヶ所の体験型農園があり、麻生区、宮前区、多摩区などに点在しています。各農園によって活動曜日や栽培品目が異なるので、ライフスタイルに合った農園を選べますよ。
| 農園名 | 所在地 | 活動曜日 | 栽培品目 |
|---|---|---|---|
| カルナファーム | 麻生区岡上 | 金曜日 | 野菜・果樹 |
| やまだ農園 | 宮前区平 | 水曜日 | 野菜 |
| 井上農園 | 宮前区東有馬 | 火曜日 | 野菜 |
| 三平果樹園 | 多摩区登戸 | 月曜日 | 果樹・野菜 |
| タイガーファーム | 麻生区黒川 | 火曜日・土曜日 | 野菜 |
| ジョイファーム | 麻生区下麻生 | 火曜日 | 果樹・野菜 |
体験型農園への問い合わせは、川崎市経済労働局都市農業振興センター農業振興課(044-860-2462)に連絡すると、各農園の連絡先を教えてもらえます。
子どもと一緒に参加するメリット
収穫体験は「食育」としても注目されています。普段スーパーで見かける野菜や果物がどのように育つのか、実際に土に触れながら学べるのは貴重な経験ですよね。ボクの息子も最初は虫が苦手で嫌がっていましたが、自分で掘ったさつまいもを食べたときの笑顔は忘れられません😆
麻生区黒川には大きな農園があり、幼稚園の芋掘り体験など食育プログラムに活用されています。土まみれになりながらみんなで賑やかに収穫する経験は、子どもの心に残る思い出になりますよ。
川崎市で収穫体験を楽しむためのポイント
せっかく収穫体験に参加するなら、事前準備をしっかりして最大限楽しみたいですよね!ボクが実際に参加してみて感じたポイントをお伝えします🌟
- 予約は早めに:人気の農園は週末を中心にすぐ埋まってしまうことも。特にいちご狩りシーズンは争奪戦になることがあります
- 服装は汚れてもOKなものを:土や草がつくこともあるので、動きやすく汚れても気にならない服装がベスト
- 帽子と日焼け止めは必須:ハウス内でも暑くなることがあるので熱中症対策を忘れずに
- 駐車場は要確認:農園によっては駐車場が限られていたり、予約制の場合もあります
いちご狩りではハウス内にミツバチがいることがありますが、花粉を運んでいちごを作るお手伝いをしてくれている大切な存在なので、そっと見守ってあげてくださいね。
アクセス方法について
川崎市の観光農園は、電車とバスを組み合わせて訪れることができます。たとえば小泉農園の場合、田園都市線「鷺沼駅」や南武線「溝の口駅」からバスと徒歩で20〜30分程度です。車で訪れる場合は駐車場の予約が必要な農園も多いので、事前に確認しておくと安心です。
最寄り駅からのアクセスが良い農園も多いので、休日のちょっとしたお出かけにもぴったり。都会にいながら自然を感じられる贅沢な体験ができますよ!
まずは気軽に参加してみよう
川崎市での収穫体験は、都市部に住んでいながら農業の楽しさを味わえる素敵な機会です。単発の果物狩りから本格的な体験型農園まで、自分のスタイルに合った楽しみ方ができるのが魅力ですよね。みなさんも週末の予定に収穫体験を加えてみてはいかがでしょうか?
ボクも来年の春にはまたいちご狩りに行こうと計画中です。息子も「今度は自分でたくさん採る!」と意気込んでいるので、今から楽しみにしています✨
「収穫の喜びは、育てる苦労を知る者だけが味わえる」 ― 農業のことわざより
今日の名言は農業にまつわることわざからお届けしました。自分の手で育て、収穫する喜びは何物にも代えがたい体験です。継続は力なり、ボクのモットーでもありますが、農業も同じ。コツコツと手をかけて育てたものが実を結ぶ瞬間は最高にスッキリしますよね!みなさんもぜひ川崎市の農園で、その感動を味わってみてください。ではまた次回の記事でお会いしましょう!


















