こんにちは!『ローカログ』名古屋エリア担当ライターのみーちゃんです😊 突然ですが、みなさんはお子さんと一緒に「収穫体験」をしたことはありますか? 土に触れて、自分の手で野菜や果物を収穫するあの瞬間って、大人でもわくわくしちゃいますよね。実はここ名古屋市でも、気軽に収穫体験ができるスポットがたくさんあるんです。
わたし自身、中学生の息子がいるのですが、小さい頃から畑に連れて行くと目をキラキラさせて楽しんでくれていました。食育にもなるし、何より親子の思い出づくりにぴったり! 今回は、名古屋市で収穫体験ができる農園やスポットをたっぷりご紹介します。
名古屋市の「ふれあい農園」とは?
名古屋市では、市民向けに「ふれあい農園」という収穫体験農園を運営しています。これは市内の農家さんが栽培した野菜や果物を、実際に畑で収穫できる貴重な機会なんです。収穫体験を通じて都市農業への理解を深めてもらうことを目的としており、とれたての新鮮な味を楽しめるのが最大の魅力です。
農園は中川区、港区、天白区などに点在していて、季節ごとにさまざまな品目が楽しめます。春夏野菜からウメ、スイートコーン、イモ掘り、カキ、サツマイモ、秋冬野菜、ミカンまで、年間を通して多彩なラインナップ!
ふれあい農園の品目と開催時期
ふれあい農園では、季節に応じてさまざまな収穫体験が用意されています。主な品目と開催時期は以下のとおりです。
- 春夏野菜の部(6月開催):中島新町農園(中川区)、西茶屋農園(港区)で開催。入園料は3,000円〜5,000円
- ウメの部(5月開催):池場農園(天白区)にて。入園料1,500円
- スイートコーン・春夏野菜の部(7月開催):菅田農園(天白区)で入園料1,400円
- イモ掘りの部(10月開催):西茶屋第2農園(港区)、中島新町農園(中川区)で各2,000円
- カキの部(11月開催):池見農園(天白区)にて入園料1,000円
- サツマイモ・秋冬野菜の部(11月開催):大当郎農園(中川区)で5,000円
- 秋冬野菜の部(12月開催):中島新町農園・西茶屋農園で各5,000円
- ミカンの部(11月開催):菅田農園(天白区)にて1,500円
どれも魅力的ですよね♪ 特にイモ掘りやサツマイモ収穫は、お子さんに大人気! 土の中からゴロッと出てきたお芋を見たときの笑顔は、何度見てもほっこりします。
ふれあい農園への申込方法
ふれあい農園に参加するには、募集期間中に「往復はがき」で応募する必要があります。 2024年10月から郵便料金が改定されており、往復はがきは170円となっていますのでご注意くださいね。応募多数の場合は抽選となり、結果は返信はがきでお知らせが届きます。
当選したら入園料を振り込んで、指定された開催日に農園へ直接向かうシステムです。1組何名で参加してもOKですが、収穫量は1組あたりで決まっているので、家族みんなで楽しむのがおすすめですよ!
東谷山フルーツパークで果物に触れよう
名古屋市守山区にある「東谷山フルーツパーク」は、緑豊かな環境の中でさまざまな果物と触れ合える多目的農業公園です。名古屋市内で一番高い山、東谷山(標高198m)のふもとに位置していて、のんびりお散歩するだけでも癒されるスポットなんです。
園内にはモモ、ナシ、リンゴ、ブルーベリーなど17種類の果樹園があり、約1,000本もの果樹が栽培されています。嬉しいことに入園無料! 駐車場もイベント期間中以外は無料で利用できます😊
収穫体験と講習会が充実
フルーツパークでは、収穫体験ができるプログラムも開催されています。事前申し込みが必要ですが、果物の収穫を実際に体験できる貴重なチャンス! また、毎月第3土曜日には「フルーツふれあいDay」というイベントが開催され、子ども向けの講習会やワークショップも行われています。
夏休み期間中には「サマースクール」も開催されており、くだものに関する実験や環境学習などが楽しめます。お子さんの自由研究にもぴったりですね! 中学生までのお子さんが対象なので、我が家の息子もまだギリギリ参加できるかも…なんて思っています。
熱帯果樹温室も見どころ
「世界の熱帯果樹温室」では、バナナやパパイア、マンゴー、ヒョウタンノキなど、珍しい熱帯・亜熱帯地方の果樹を観察できます。普段なかなか目にすることのないフルーツの木を見られるので、お子さんだけでなく大人も「へぇ〜!」と驚くこと間違いなし。
開園時間は午前9時から午後4時30分まで。毎週月曜日が休園日(祝日の場合はその翌平日)ですので、お出かけの際はご確認くださいね。
名古屋市農業センターdelaふぁーむ
天白区にある「名古屋市農業センターdelaふぁーむ」は、『野菜と家畜』をテーマにした農業公園です。1965年に開設されて以来、長年にわたって市民に親しまれてきた歴史ある施設なんですよ。
こちらでは各種講習会が開催されており、農業について学びながら体験できます。あいちの伝統野菜「八事五寸にんじん」の栽培講座なども行われていて、地元の農業文化を知る良い機会になりますね。
「農のある暮らし、街とともにある農業」というコンセプトのもと、都市に住む私たちと農業をつなぐ架け橋となっています。お子さんと一緒に訪れて、野菜がどうやって育つのかを学ぶのも素敵な体験ですよね。
民営の農業体験農園もおすすめ!
名古屋市内には、民営の農業体験農園もいくつかあります。これらは貸し農園とは違い、農園主の指導のもとで種まきから収穫まで一連の農作業を体験できるスタイル。「何を植えたらいいかわからない」「育て方がわからない」という初心者でも安心して参加できますよ♪
代表的な民営農業体験農園
名古屋市が紹介している民営の農業体験農園には、以下のようなスポットがあります。
- あいち緑育ネット体験農園(旧アグリパーク南陽体験農園)
- 体験農園 サエもん村
- 体験農園 畑かりん
- 農業体験農園「野菜の学校」
入園料を支払い、各自の区画で栽培計画に従って作業を進めていきます。できた新鮮な野菜は持ち帰ることができるので、食卓に自分で育てた野菜が並ぶ喜びを味わえます!
貸し農園「シェア畑」で本格的な野菜作り
もっと本格的に野菜作りを楽しみたい方には、貸し農園という選択肢もあります。名古屋市内にある「シェア畑garden 星が丘」は、地下鉄東山線の星ヶ丘駅から徒歩6分という好立地! 星が丘テラスや星ヶ丘三越からもすぐそばなので、お買い物のついでに立ち寄れるのが嬉しいポイントです。
経験豊富なアドバイザーが常駐しているので、初心者でも安心。手ぶらで行けるサポート付きの農園なので、「畑仕事って道具を揃えるのが大変そう…」という方にもぴったりですよ。
初めての畑作りは思ったより難しく、アドバイザーのサポートと手ぶらでできる点がとても魅力です。小さいスペースですが、思ったよりもたくさんの種類の野菜ができて楽しいです。
(女性/30代後半/会社員)
名古屋近郊のおすすめ収穫体験スポット
名古屋市内だけでなく、近郊にも魅力的な収穫体験スポットがたくさんあります。少し足を伸ばしてお出かけするのも楽しいですよね!
いちご狩り農園
早春から春にかけては、いちご狩りの季節。名古屋駅から車で1時間圏内には、人気のいちご狩り農園がたくさんあります。バリアフリー対応の農園もあるので、ベビーカーや車いすでも安心して楽しめますよ。甘くて真っ赤ないちごをその場でパクッと食べられるのは、まさに至福のひとときです😋
ブルーベリー狩り
夏には名古屋・長久手エリアでブルーベリー狩りが楽しめる農園もあります。時間無制限で食べ放題というところもあり、緑に囲まれた場所でのんびりとブルーベリーを味わえます。「ついでに寄ったらよかった!」という声も多い、隠れた人気スポットです。
愛知牧場(日進市)
日進市にある愛知牧場は、入場無料で動物とふれあえる観光牧場。名古屋からのアクセスも良く、ファミリーでのお出かけにぴったりです。季節によっては野菜の収穫体験ができることもあるので、公式サイトをチェックしてみてくださいね。
収穫体験の魅力と子どもへの効果
収穫体験には、ただ楽しいだけでなくさまざまなメリットがあります。まず、食育としての効果。自分の手で野菜や果物を収穫することで、食べ物への感謝の気持ちが自然と芽生えます。スーパーに並んでいる野菜がどうやって育つのかを知ることで、好き嫌いが減ったというお子さんも多いんですよ。
また、土や自然に触れることで五感が刺激され、心身のリフレッシュにもつながります。日頃の勉強や習い事で忙しいお子さんにとって、畑での体験は貴重なリラックスタイムになるかもしれませんね。
そして何より、親子で一緒に体験することで絆が深まります。「一緒に収穫したサツマイモで焼き芋を作ったね」なんて思い出は、きっと一生の宝物になるはず♪
収穫体験に行く前の準備
収穫体験を楽しむためには、ちょっとした準備も大切です。以下のポイントを押さえておくと、当日スムーズに楽しめますよ。
- 動きやすい服装で(汚れてもOKな服がベスト)
- 長靴やスニーカーなど歩きやすい靴を用意
- 帽子や日焼け止めで紫外線対策
- 軍手があると便利(貸し出しがある農園も)
- 飲み物やタオルを持参
- 虫除けスプレーも忘れずに
小さなお子さん連れの場合は、着替えを一式持っていくと安心です。思いっきり土遊びを楽しんでも、帰りにサッと着替えられますからね。
名古屋市で収穫体験を楽しもう!
今回は、名古屋市とその近郊で楽しめる収穫体験スポットをご紹介しました。市が運営する「ふれあい農園」から、フルーツパーク、民営の体験農園まで、選択肢は本当に豊富! 季節ごとにさまざまな作物が楽しめるので、一年を通して何度でも訪れたくなりますよね。
わたしのモットーは「小さな一歩が大きな未来につながる」。お子さんにとって、畑での収穫体験はまさにその小さな一歩になるかもしれません。自然の中で土に触れ、命の恵みを感じる経験は、きっとお子さんの心に深く残るはずです。
ぜひこの記事を参考に、名古屋市での収穫体験を楽しんでみてくださいね! みなさんの素敵な体験報告、お待ちしています✨
本日の名言
「自然に触れ、自然から学ぶことが、人間としての成長につながる。」
― 宮沢賢治
大地の恵みに感謝しながら、親子で過ごす時間は何物にも代えがたい宝物。今日も読んでくださってありがとうございました! みなさんの日常に、ちょっとした「わくわく」が増えますように。『ローカログ』名古屋エリア担当ライターのみーちゃんでした♪


















