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佐伯市のお祭り一覧|豊後二見ヶ浦や桜まつりなど年間行事を紹介

こんにちは、『ローカログ』大分県担当ライターのみよこです♪ 突然ですが、みなさんは「佐伯市のお祭り」と聞いて、どんなイベントを思い浮かべますか?

九州でいちばん広い面積を誇る佐伯市には、海や山、そして歴史ある城下町の文化が息づいています。だからこそ、春夏秋冬それぞれに魅力的なお祭りが盛りだくさんなんですよね。

今回は、佐伯市で開催されるお祭りを一覧でご紹介していきます。地元民にも観光客にも愛される定番から、ちょっと穴場のイベントまで、しっかりお届けしますね!

目次

春のお祭り|花と伝統が織りなす佐伯の春

さいき桜まつり(4月下旬)

佐伯市の春を代表するお祭りといえば、やっぱり「さいき桜まつり」。満開の桜の下で、毎年2日間にわたって華やかなイベントが繰り広げられます。

見どころは「佐伯藩大名行列・明神太鼓」で、初代佐伯藩主・毛利高政公の参勤交代を再現した壮大なパレードが市中を練り歩きます。かつて佐伯藩に実在したとされる「菊姫」を再現した菊姫行列も、風情があってとても素敵ですよ。

夜には桜のライトアップや夜神楽も楽しめるので、昼も夜も飽きることなく過ごせます。地元グルメの屋台も60店舗以上が出店するので、お腹も心も大満足間違いなし!

柳瀬チューリップ祭り(4月上旬)

春のはじまりを告げる花といえば、チューリップ。佐伯市の柳瀬地区では、色とりどりのチューリップが咲き誇る中でお祭りが開催されます。

家族連れでのんびり散策するのにぴったりで、お子さんと一緒に写真を撮るのもおすすめ。春のぽかぽか陽気の中、花畑をお散歩するだけで気持ちがほっこりしますよね。

仙崎公園つつじ祭り(4月上旬)

つつじの名所として知られる仙崎公園では、毎年4月上旬にお祭りが開催されます。鮮やかなピンクや白のつつじが公園を彩り、春の訪れを実感できるひとときです。

その他の春イベント

春には他にも、以下のようなイベントが開催されます。

  • 傾山山開き(4月下旬):登山愛好家に人気の傾山で安全祈願祭が行われます
  • 佐伯番匠健康マラソン大会(4月下旬):自然豊かなコースを走る爽快なマラソンイベント
  • 新茶まつり(5月上旬):佐伯産の新茶を味わえる貴重な機会です

夏のお祭り|海と炎が彩る佐伯の夏

本匠ほたる祭り(6月上旬)

初夏の風物詩といえば、やっぱりほたる。本匠地区の清流では、幻想的なほたるの光が舞う光景を楽しめます。

都会ではなかなか見られない自然の輝きを目にすると、じんわりと心が洗われるような気持ちになりますよ。お子さんと一緒に、夏の夜の思い出づくりにいかがでしょうか?

海開き(6月下旬〜7月上旬)

リアス式海岸が続く佐伯市には、美しいビーチがいくつもあります。6月下旬から7月上旬にかけて、各地で海開きのイベントが行われます。

  • 元猿・波当津海岸海開き(6月下旬)
  • 瀬会海岸海開き(7月上旬)

透明度の高い海は、夏のレジャーにぴったり。海水浴だけでなく、シュノーケリングや磯遊びも楽しめます。

さいき火まつり(9月開催)

佐伯市の夏を締めくくる一大イベントが「さいき火まつり」。池船スポーツ公園を会場に、昼間はステージイベントや屋台で賑わい、日没後には迫力満点の花火が夜空を彩ります。

2025年は9月21日(日曜日)に開催予定で、佐伯商工会議所や青年会議所など、地域が一体となって盛り上げるお祭りです。家族みんなで楽しめる、夏の思い出にふさわしいイベントですよ♪

堅田踊りの夕べ(8月中旬)

古くから伝わる郷土芸能「堅田おどり」を楽しめるのがこのイベント。伝統的な踊りと音楽に触れることで、佐伯の歴史と文化を肌で感じることができます。

秋のお祭り|収穫と伝統を祝う佐伯の秋

八幡五丁の市「ジョーヤラ」(9月中旬)

佐伯市を代表する伝統行事のひとつが、1200年以上の歴史を誇る「五丁の市」、通称「ジョーヤラ」です。大宮八幡神社を中心に、毎年9月の土日に開催されます。

「ジョーヤラ」という名前は「漁あれ(大漁祈願)」がなまった言葉といわれています。漁業が盛んな佐伯ならではのお祭りで、勇壮なジョーヤラ船の巡航は圧巻の一言!

船の上で威勢のいい踊りを披露する姿は、見ているこちらまで元気になれます。地元の中学生たちが主役となって伝統を受け継いでいるのも、なんだかじんわりと感動しますよね。

つるみ豊魚祭(9月中旬)

鶴見地区で開催される海の恵みに感謝するお祭り。新鮮な海産物を味わえる屋台や、漁師町ならではのイベントが楽しめます。

椿原・八匹原祭典(9月下旬)

300年以上続く地域住民の誇り高き祭典で、古くから伝わる多くの郷土芸能が一堂に会します。楽や舞の披露を通じて、佐伯の伝統文化を深く知ることができる貴重な機会です。

秋の収穫祭関連イベント

秋は食の祭典も盛りだくさん!以下のようなグルメイベントが開催されます。

  • 米水津おさかなまつり(10月下旬):新鮮な魚介類を堪能できます
  • 佐伯みなとお魚フェスタ(11月上旬):港町ならではの海鮮グルメが大集合
  • 佐伯市農林水産祭「秋の大収穫祭」(11月下旬):日豊海岸5市のグルメが一堂に集結する大イベント

秋の大収穫祭では、佐伯市総合運動公園を会場に、郷土芸能フェスティバルやアートパフォーマンスなども楽しめます。食べて、見て、体験できる充実の2日間ですよ。

ツール・ド・佐伯(10月中旬)

自転車好きの方におすすめなのが「ツール・ド・佐伯」。九州最大級の面積を誇る佐伯市の美しい自然の中を走り抜けるサイクリングイベントです。

冬のお祭り|新年を迎える佐伯の冬

豊後二見ヶ浦 大しめ縄張替え(12月第2日曜日)

佐伯市のシンボルのひとつ「豊後二見ヶ浦」では、毎年12月第2日曜日に大しめ縄の張替えが行われます。高さ17mの男岩と10mの女岩を結ぶしめ縄は、なんと長さ約65m、重さ約2トンという日本最大級のスケール!

1994年にはギネスブックにも掲載された記録を持つこのしめ縄は、地元有志の手によって大切に受け継がれています。竹田市荻町から届く約4トンのワラには、地元の小学生たちが田植え体験で植えたもち米のワラも含まれているんですよ。

豊後二見ヶ浦ライトアップ(12月24日〜1月4日)

クリスマスイブから新年にかけて、豊後二見ヶ浦が幻想的なライトアップで彩られます。大晦日はオールナイトで点灯されるので、年越しの特別な時間を過ごすのにぴったり。

サンライズウォーク・ニューイヤー花火(1月1日)

元日の朝、豊後二見ヶ浦で初日の出を拝むイベントが「サンライズウォーク」。日の出時刻は午前7時15分頃で、約3,000人もの人が訪れる人気スポットです。

午前6時30分頃からは約1,000発のニューイヤー花火も打ち上げられ、新年の始まりを華やかに祝います。夫婦岩と初日の出、そして花火の競演は、一生の思い出になること間違いなしですね😊

トンド火まつり(1月中旬)

大入島をはじめ各地で行われる伝統行事「トンド火まつり」。正月飾りやしめ縄を燃やして無病息災を祈願する、日本の冬の風物詩です。

木浦すみつけ祭り(2月中旬・隔年開催)

ユニークな伝統行事として知られる「すみつけ祭り」。隔年開催なので、開催年をチェックしてぜひ訪れてみてください。

冬のグルメイベント

冬の佐伯市といえば「さいき寒ブリまつり」も見逃せません!12月上旬から2月上旬まで、市内21の飲食店や宿泊施設で、脂ののった佐伯産ブリを使った特別メニューが楽しめます。

お刺身やしゃぶしゃぶで味わう寒ブリは、まさに冬の醍醐味。忘年会や新年会のシーズンにもぴったりですよ。

佐伯市のお祭り年間カレンダー

最後に、佐伯市のお祭りを月ごとにまとめてみました。お出かけの計画に役立ててくださいね。

時期主なお祭り・イベント
1月サンライズウォーク、トンド火まつり
2月木浦すみつけ祭り(隔年)、宇目の里健康マラソン大会
4月さいき桜まつり、柳瀬チューリップ祭り、仙崎公園つつじ祭り
5月新茶まつり
6月本匠ほたる祭り、海開き
8月堅田踊りの夕べ
9月さいき火まつり、八幡五丁の市(ジョーヤラ)、つるみ豊魚祭
10月ツール・ド・佐伯、米水津おさかなまつり
11月佐伯みなとお魚フェスタ、秋の大収穫祭
12月豊後二見ヶ浦しめ縄張替え、ライトアップ、寒ブリまつり

おわりに

いかがでしたか?佐伯市のお祭り一覧、想像以上に盛りだくさんだったのではないでしょうか。

海の恵みに感謝する伝統行事から、季節の花を愛でるイベント、そして新年を祝う壮大な初日の出まで。九州最大の面積を持つ佐伯市だからこそ、多彩なお祭りが楽しめるんですね。

ぜひ気になるイベントをカレンダーにメモして、佐伯市へお出かけしてみてください。きっと素敵な思い出ができるはずです✨

「人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには、走り続けなければならない。」―― アルベルト・アインシュタイン

季節ごとに新しいお祭りを巡る旅も、まさに走り続ける人生そのもの。みなさんの毎日が、小さな発見と喜びで満たされますように。『ローカログ』大分県担当ライターのみよこでした!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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