こんにちは!『ローカログ』愛知県担当ライターのみゆのです。今回は、日進市にある愛知県立日進高等学校について詳しくご紹介していきますね。お子さんの高校選びで悩んでいる親御さんや、進路について考えている中学生のみなさんに、この学校の魅力がしっかり伝わるように、丁寧にまとめてみました♪
愛知県立日進高等学校ってどんな学校?
愛知県立日進高等学校は、日進市米野木町にある県立の普通科高校です。名鉄豊田線の黒笹駅が最寄り駅で、アクセスも便利な立地にあります。この高校の最大の特徴は、「照一隅(しょういちぐう)」という校訓のもと、一人ひとりの生徒を大切に育てていく教育方針なんです。
「照一隅」とは、「自分の置かれた場所で精一杯光り輝く」という意味。つまり、どんな環境にいても、自分らしく輝ける人材を育てることを目指しているんですね。普通科でありながら、3つの特色あるコースを設置していて、生徒一人ひとりの個性や希望に応じた学びができる環境が整っているのが魅力です!
選べる3つのコースが魅力的♪
普通コース
普通コースでは、「学び直し」の授業により基礎学力を定着させることに力を入れています。中学校までの学習内容を丁寧に復習しながら、確実に力をつけていくことができるんです。少人数授業を採用しているので、先生との距離も近く、質問しやすい雰囲気があるのが嬉しいポイントですね。
国際コミュニケーションコース
英語の基礎学力を向上させながら、外国の文化や事情について幅広く学べるコースです。グローバル社会で活躍できる人材を育成することを目指していて、英語によるコミュニケーション能力を実践的に磨くことができます。実際に2025年12月には、名古屋商科大学の留学生5名が訪問し、英語での国際交流授業が行われるなど、生きた英語に触れる機会も豊富なんですよ♪
人間環境コース
実習や体験活動を通して、人と環境とのかかわりについて実践的に学べるコースです。人間のよりよい生活を支える環境のあり方について、体験を通して深く理解できるのが特徴。特に家庭部では高校生料理コンテストで優秀な成績を収めていて、メディアにも取り上げられるなど、実践的な学びが評価されています!
「わかるまで、できるまで」の丁寧な指導
日進高校の最大の魅力は、「わかるまで」「できるまで」をモットーにした、きめ細かな指導体制にあります。学校設定科目を設けて、国語・数学・英語の基礎学力向上を徹底的にサポートしているんです。
少人数授業を採用しているので、生徒一人ひとりの理解度に合わせた指導が可能になっています。「学び直し」をテーマに、中学校の内容も丁寧に復習しながら進めていくので、「ついていけるかな…」という不安も解消されやすい環境なんですよ。先生方の手厚いサポートがあるからこそ、じっくりと学力を伸ばしていけるんですね。
気になる偏差値と入試情報は?
愛知県立日進高等学校の偏差値は37〜39程度とされています。受験倍率については、令和3年度は0.95倍、令和2年度は1.01倍、平成31年度は1.13倍と、年度によって変動はありますが、概ね1.0倍前後から1.3倍程度で推移しているんです。2025年度の入試では、募集人員110名に対して志願者数が125名で、倍率は1.14倍となりました。
推薦入試の枠は定員の10%〜15%となっていて、一般入試が中心です。入学当日点の目安としては、国語・数学・理科・社会・英語の5教科合計で199点程度とされていますので、しっかりと基礎を固めて臨むことが大切ですね。
進路実績も充実しています!
日進高校の進路は、大学進学から就職まで幅広い選択肢があるのが特徴です。2025年3月の卒業生を見てみると、大学進学が22名、短大進学が1名、専門学校や各種学校への進学が15名、就職やその他の進路が19名という内訳になっています。
具体的な進学実績としては、愛知淑徳大学、愛知工業大学、椙山女学園大学、星城大学などの私立大学への合格者を輩出しています。また、愛知県立名古屋高等技術専門校、トヨタ名古屋自動車大学校、日産愛知自動車大学校といった専門的な技術を学べる学校への進学者も多いんです。近年は国公立大学への合格者も増えてきているという嬉しいニュースもありますよ♪
部活動も盛んで文武両道を実践!
日進高校では文武両道を掲げていて、16の部活動が熱心に活動しています。運動部では、ラグビー部が東海選抜のメンバーに選ばれる生徒を輩出するなど、優れた実績を残しているんです。サッカー部、バドミントン部、野球部、テニス部、卓球部、バスケットボール部など、多彩な運動部が活動しています。
文化部も充実していて、美術部、吹奏楽部、書道部などがあります。特に家庭部は、高校生料理コンテストで優秀な成績を収め、メディアでも取り上げられるなど、活発に活動しています。部活動を通じて仲間との絆を深めたり、やりがいを見つけたりできる環境が整っているのは嬉しいですよね!
有名人も輩出しています♪
日進高校の卒業生には、シンクロナイズドスイミング選手として北京オリンピックに出場した石黒由美子さんがいらっしゃいます。日進高校から愛知教育大学へ進学し、さらに大学院へ進んで専門性を高め、オリンピック選手として活躍されました。こうした卒業生の姿は、在校生にとっても大きな励みになりますよね!
生徒や保護者の声は?
実際に通っている生徒さんや保護者の方からは、先生方の丁寧な指導に対する感謝の声が多く聞かれます。「底辺高校」という評判を気にしていたけれど、実際に入学してみると先生方の対応が手厚く、「わかるまで教えてくれる」という安心感があるという声や、「荒れている」というイメージとは違い、落ち着いた雰囲気で学習できるという感想が寄せられています。
中学まで勉強をしっかりしてなくても行ける学校です。先生がみんな優しいので楽しく授業を受けられます。授業も中学の復習を少しずつ入れてくれるのでとてもわかりやすいです。(在校生)
先生方の対応は手厚いものだと感じています。入学当初身構えていたほどの荒廃感はなく、所謂”荒れている”高校ではないと思いました。(在校生)
こうした生の声からも、日進高校が生徒一人ひとりに寄り添った教育を実践していることが伝わってきますね。もちろん課題や改善点もあるかと思いますが、それも含めて学校全体で成長しようとしている姿勢が感じられます。
こんな人におすすめの学校です!
愛知県立日進高等学校は、次のような人に特におすすめできる学校だと感じます。
- 中学校の内容をもう一度しっかり復習しながら、基礎学力を固めたい人
- 少人数でアットホームな雰囲気の中で学びたい人
- 先生との距離が近く、質問しやすい環境を求めている人
- 英語や国際交流に興味がある人(国際コミュニケーションコース)
- 環境や生活について実践的に学びたい人(人間環境コース)
- 大学進学だけでなく、専門学校や就職など幅広い進路を考えている人
- 部活動と勉強を両立させたい人
アクセス情報
愛知県立日進高等学校は、日進市米野木町三ケ峯4-18に位置しています。名鉄豊田線の黒笹駅が最寄り駅で、駅からは徒歩圏内です。名古屋市からも通いやすい立地にあるので、通学の利便性も良好ですよ。
まとめ
愛知県立日進高等学校は、「照一隅」の精神のもと、一人ひとりの生徒が自分らしく輝けるようサポートしてくれる温かい学校です。「学び直し」をテーマにした丁寧な指導、3つの特色あるコース、幅広い進路選択、活発な部活動など、魅力がたくさん詰まっています。
偏差値や倍率だけで学校を判断するのではなく、実際にどんな教育が行われているのか、どんな雰囲気なのかを知ることが大切ですよね。高校選びで迷っている中学生のみなさんや親御さんは、ぜひ一度学校見学や説明会に参加してみてはいかがでしょうか?きっと、この学校ならではの温かさや魅力を直接感じられると思います。
わたし自身も愛知県内で子育てをしている身として、お子さんが自分に合った環境でのびのびと成長できることが何より大切だと感じています。日進高校が、そんな環境の一つとして、みなさんの選択肢に加わってくれたら嬉しいです♪
本日の名言
「一隅を照らす者は、国の宝なり」
最澄
日進高校の校訓でもある「照一隅」の由来となった、天台宗の開祖・最澄の言葉です。自分のいる場所で精一杯輝くことが、やがて社会全体を明るく照らす力になるんですね。高校生活も、自分らしく一生懸命に過ごすことが、未来の自分への最高のプレゼントになるはずです。応援しています!
それでは、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。『ローカログ』では、これからも愛知県内のさまざまな情報をお届けしていきますので、お楽しみに♪みなさんの毎日がキラキラ輝きますように!

















