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男鹿市のお祭り一覧!なまはげ柴灯まつりから日本海花火まで

みなさん、こんにちは。『ローカログ』秋田担当ライターのまゆのはです。秋田県男鹿市といえば、やっぱり「なまはげ」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。でも実は、男鹿市にはなまはげ以外にも、心がじんわりとあたたまるお祭りやイベントがたくさんあるんです。今回は男鹿市のお祭りを一覧でご紹介しながら、それぞれの魅力をお伝えしていきますね♪

目次

男鹿市を代表する冬の祭典「なまはげ柴灯まつり」

男鹿市のお祭り一覧の中でも、まず外せないのが毎年2月に開催される「なまはげ柴灯まつり」です。このお祭りは、真山神社で900年以上前から続く神事「柴灯祭(さいとうさい)」と、民俗行事「男鹿のナマハゲ」を組み合わせた冬の観光行事として親しまれています。

開催時期は毎年2月の第2土曜日を含む金・土・日の3日間。真山神社の境内に焚き上げられた柴灯火のもとで繰り広げられるナマハゲの乱舞は、見る人すべてを魅了する迫力があります。

当日のプログラムは見どころ満載です。

  • 18:00 鎮釜祭・湯の舞
  • 18:20 なまはげ入魂
  • 18:35 なまはげ行事再現
  • 18:55 なまはげ踊り
  • 19:05 なまはげ太鼓
  • 19:25 なまはげ下山・献餅
  • 20:00 里のなまはげ乱入

特に「なまはげ行事再現」では、大晦日に男鹿市内各地で行われる伝統行事を間近で体感できる貴重な機会となっています。神楽殿で繰り広げられるなまはげの姿に、大人でも思わず心臓がドキドキしてしまうほどの緊張感と興奮を味わえますよ。

夏の夜空を彩る「男鹿日本海花火」

男鹿市のお祭りで夏のハイライトといえば、8月14日に開催される「男鹿日本海花火」です。2025年で第21回を迎えるこの花火大会は、「男鹿に活力と夢を」という願いのもとスタートしました。会場はOGAマリンパークで、JR男鹿駅から徒歩約10分というアクセスの良さも魅力です。

打ち上げ数は約1万発、打ち上げ時間は19時30分から21時までの90分間。例年19万人もの観覧者が訪れる、秋田県内でも指折りの花火大会となっています。

項目詳細
開催日2025年8月14日(木)
会場OGAマリンパーク
開場時間15:00
打ち上げ時間19:30〜21:00
打ち上げ数約1万発
荒天時8月15日(金)に順延

日本海を背景に打ち上がる花火は、ほかでは味わえない絶景です。夏の男鹿を訪れるなら、ぜひスケジュールに入れておきたいイベントですね。

音楽と伝統が融合「男鹿ナマハゲロックフェスティバル」

男鹿市のお祭り一覧の中でも、ひときわユニークなのが「男鹿ナマハゲロックフェスティバル(ONRF)」です。毎年7月下旬に開催されるこの野外ロックフェスは、伝統的ななまはげと現代のロック音楽が融合した、ここでしか体験できないイベントとして全国から音楽ファンが集まります。

2025年は7月26日(土)・27日(日)の2日間、船川港内特設ステージで開催予定。2007年の屋内イベントからスタートし、2010年の初野外開催を経て、今では秋田を代表する夏フェスへと成長しました。

チケット料金は以下のとおりです。

  • 1日券(前売):9,800円
  • 1日券(当日):11,000円
  • 2日間通し券:18,500円

JR男鹿駅から徒歩約10分で会場に到着できるので、電車でのアクセスも便利。夏の男鹿で音楽に酔いしれる、そんな特別な時間を過ごしてみませんか?

秋の味覚を堪能「入道埼灯台石焼フェス」

男鹿市の秋のイベントとして注目を集めているのが、11月3日に開催される「入道埼灯台石焼フェス」です。灯台記念日に合わせて開催されるこのフェスでは、男鹿の郷土料理である石焼料理を存分に味わうことができます。

石焼料理とは、熱した石を使って調理する男鹿ならではの伝統料理。フェスでは石焼料理のほか、石焼きビビンバや石焼きいもなど、「石焼」をテーマにしたさまざまなフードが大集合します。

イベント中は入道埼灯台が無料開放され、12時と14時の2回、なまはげ太鼓の演奏も披露されます。日本海を一望できる絶景スポットで、秋の味覚と伝統芸能を同時に楽しめるのは、この時期ならではの贅沢ですね。

大晦日の伝統行事「男鹿のナマハゲ」

男鹿市のお祭り一覧を語るうえで、絶対に忘れてはならないのが大晦日の夜に行われる「男鹿のナマハゲ」です。1978年に国の重要無形民俗文化財に指定され、2018年にはユネスコ無形文化遺産にも登録された、まさに男鹿を代表する民俗行事です。

ナマハゲは真山・本山に鎮座する神々の使者と信じられており、年に一度各家庭を巡って悪事に訓戒を与え、厄災を祓います。「怠け者はいねが。泣く子はいねが」という声とともに練り歩く姿は、男鹿でしか見られない貴重な光景です。

大晦日の行事を直接見学するのは難しいですが、なまはげ館では一年を通じてナマハゲの魅力を体感できる展示や体験プログラムが用意されています。男鹿を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてください。

年間を通じて楽しめる「なまはげ太鼓ライブ」

お祭りの時期以外でも男鹿の魅力を感じたいなら、男鹿温泉郷で開催される「なまはげ太鼓ライブ」がおすすめです。男鹿温泉交流会館「五風」で行われるこの公演は、勇壮なナマハゲが叩く迫力ある和太鼓の演奏を間近で体験できる人気イベントとなっています。

公演時間は20時30分から(開場20時)。男鹿の歴史と文化を、勇壮なパフォーマンスを通して感じられるスポットです。温泉宿に泊まった夜のお楽しみとして、多くの観光客が足を運んでいます。

紅葉の名所でほっとひと息「大龍寺楽水亭庭園」

男鹿市の秋といえば、大龍寺の楽水亭庭園も見逃せません。例年10月下旬から11月中旬にかけて紅葉の見頃を迎えるこの庭園は、日本海と奥羽山脈を借景に取り込んだ美しい景観で知られています。

明治時代に地元の実業家・澤木晨吉の別荘として造られた庭園は、四季折々の表情を見せてくれます。坐禅や写経などの体験も楽しめるので、ゆったりとした時間を過ごしながら心を整えるひとときを味わってみてはいかがでしょうか✨

男鹿市のお祭りを楽しむためのポイント

男鹿市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、訪れる際にはいくつかのポイントを押さえておくと、より充実した時間を過ごせます。

まず、冬のなまはげ柴灯まつりは事前申込が必要な場合があるので、公式サイトで最新情報をチェックしておきましょう。また、夏の花火大会やロックフェスは混雑が予想されるため、早めの移動がおすすめです。

男鹿市へのアクセスはJR男鹿線が便利。秋田駅から男鹿駅まで約1時間で到着できます。道の駅「オガーレ」も男鹿の玄関口として新しくなり、お土産選びや情報収集にぴったりのスポットですよ😊

わたしも秋田市に住んでいるので、男鹿へは何度も足を運んでいます。なまはげの迫力に圧倒されたり、日本海に沈む夕日にうっとりしたり…訪れるたびに新しい発見があるのが男鹿の魅力です。みなさんも、ぜひ一度男鹿市のお祭りを体験してみてくださいね。

「人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには、走り続けなければならない。」― アルベルト・アインシュタイン

今日ご紹介した男鹿市のお祭りも、地域の方々が大切に守り続けてきたからこそ、今も輝きを放っています。忙しい毎日の中でも、ふと立ち止まって季節の行事を楽しむ時間を大切にしたいですね。それでは、また次回の記事でお会いしましょう🍀

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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