こんにちは!『ローカログ』佐賀県担当ライターのゆうまさです。お米の価格高騰が続く中、「備蓄米ってどこで買えるの?」という声を最近よく耳にしませんか?わたしも佐賀市在住で、買い物で鳥栖市のお店に立ち寄ることも多いのですが、備蓄米を見つけるたびについ手が伸びそうになります。
今回は、みなさんが気になっている鳥栖市内で備蓄米を購入できる販売店舗について、価格や在庫状況とあわせてじっくりお伝えしていきますね。家計を少しでも助けたいと思っているご家庭の参考になれば嬉しいです♪
そもそも備蓄米って何?
備蓄米とは、政府が食料安全保障のために保管しているお米のことです。通常は災害時や不作の年に備えて倉庫に眠っているのですが、2024年後半からの米価格高騰を受けて、政府が随意契約という形で大手小売業者に売り渡す措置が取られました。
現在流通しているのは主に令和4年産の「古古米」と令和3年産の「古古古米」です。収穫から2〜3年ほど経過していますが、きちんと低温管理されているため品質は十分に保たれています。新米と比べると多少風味は落ちるものの、毎日食べる分には問題ないレベルですよ。
価格は5kgあたり1,800円〜2,200円程度と、一般的な新米が4,000円台で販売されていることを考えると、かなりお買い得といえます。家族が多いご家庭には本当にありがたい存在ですよね。
鳥栖市で備蓄米が買える主な販売店
それでは、鳥栖市内で備蓄米を取り扱っている店舗をご紹介していきます。入荷状況は日々変わりますので、お出かけ前に電話確認するのがおすすめです。
ドラッグストアコスモス
鳥栖市内でいち早く備蓄米の販売を開始したのが、ドラッグストアコスモスです。コスモス薬品は政府から2万トンもの備蓄米を随意契約で買い受けており、精米したての新鮮な状態で店頭に並んでいます。
販売価格は5kgで税込1,980円。通常価格のほぼ半額という驚きのお値段です。鳥栖蔵上店をはじめ、市内各店舗で購入が可能ですが、1人1袋までの購入制限がありますのでご注意ください。
入荷は1店舗あたり40〜80袋程度で、開店後まもなく完売してしまうことも珍しくありません。確実に手に入れたい方は開店時間に合わせて来店されることをおすすめします。
ホームプラザナフコ 鳥栖店
ホームセンターのナフコでも備蓄米の取り扱いがあります。鳥栖店は真木町にあり、営業時間は8時から20時までです。広い駐車場があるので、車でのお買い物にも便利ですよ。
ナフコでの販売価格は5kgで税込1,880円と、市内でもかなりリーズナブルな価格設定になっています。ただし数量限定での販売となりますので、在庫がある日に巡り合えるかはタイミング次第といったところです。
フジ 鳥栖店
スーパーのフジでも備蓄米を取り扱っています。こちらでは5kgで税込2,138円での販売となっています。他店と比べるとやや高めですが、食料品の買い物ついでに立ち寄れるのは便利ですよね。
人気商品のため開店前の整理券配布が行われることもあるそうです。当日の販売方法については店舗に直接お問い合わせいただくと安心です。
コンビニエンスストア各店
実は意外と穴場なのがコンビニです。ローソンやセブン-イレブンでは2kgサイズの備蓄米を取り扱っている店舗があります。
価格はローソンで2kg税込756円、セブン-イレブンで2kg税込775円ほど。少量から試せるので、まずは備蓄米の味を確かめてみたいという方にぴったりです。ただし在庫は非常に限られていますので、見かけたらラッキーくらいの気持ちで探してみてください。
ネット通販でも購入可能
店頭での購入が難しい場合は、オンラインショッピングという選択肢もあります。楽天市場やAmazonでは備蓄米を取り扱っている販売店が複数ありますよ。
主な販売店舗としては以下のようなところがあります。
- お米のもりかわ(楽天市場)
- 一粒庵(楽天市場)
- 米穀館(楽天市場)
- Amazonの各米穀店
ネット通販では10kgや30kgなどまとまった量での購入も可能です。価格は店頭よりやや高めになることが多いですが、重たいお米を自宅まで届けてもらえるのは大きなメリットですよね。特に車がない方やお年寄りのいるご家庭には助かるサービスです。
備蓄米を購入する際のポイント
限られた在庫の中で備蓄米を確実にゲットするために、いくつかのポイントを押さえておきましょう。
開店時間に合わせて来店する
備蓄米は非常に人気が高く、入荷してもあっという間に完売してしまいます。確実に購入したいなら、開店時間に合わせて来店するのがベストです。店舗によっては開店前から行列ができることもあるそうですよ。
複数の店舗を候補に入れておく
一つの店舗だけに絞らず、いくつかの候補を持っておくと安心です。「ここがダメならあそこ」という具合に、複数の選択肢を用意しておくことで購入できる確率がグッと上がります。
入荷情報をこまめにチェック
店舗によっては入荷日が決まっていなかったり、不定期だったりします。お店のチラシやSNS、電話での問い合わせなどで入荷情報をこまめに確認しておくと、タイミングを逃しにくくなりますよ。
購入制限を理解しておく
ほとんどの店舗で1人あたりの購入数に制限が設けられています。多くの場合1人1袋か1家族1袋という制限ですので、事前に把握しておきましょう。
備蓄米の気になる味は?
「安いのはわかったけど、味はどうなの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。実際に購入された方の声をご紹介しますね。
「正直、新米と比べたら少し風味が落ちるかなという印象。でも普通に炊いて食べる分には全然問題ないです。この値段ならむしろ大満足!」(女性/40代/主婦)
「炊き立てで食べたら、思ったよりずっとおいしかったです。水加減を少し多めにするのがコツかも。」(男性/30代後半/会社員)
備蓄米は低温倉庫で丁寧に保管されてきたお米なので、適切に炊けば十分においしくいただけます。炊く際は通常より少し水を多めに入れると、ふっくら仕上がるのでぜひ試してみてください。
今後の備蓄米販売について
政府は令和4年産と令和3年産を合わせて計30万トンの備蓄米を放出する方針です。随意契約による販売は今後も続く見込みで、参入する小売業者も増えてきています。
佐賀県内ではドラッグストアモリやスーパーモリナガ、イオン九州系列の店舗など、新たな販売店舗が順次増えています。みやき町の地元米販売店では1人6袋まで購入可能なところもあるなど、購入制限も少しずつ緩和されてきているようです。
お米の価格高騰はしばらく続くと見られていますが、備蓄米という選択肢があることで家計の負担はだいぶ軽くなりますよね。必要な分だけ、上手に活用していきましょう!
本日の名言
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」
— イチロー
毎日の食卓を支えるお米選びも、家族のための小さな積み重ねですよね。今日もみなさんの食卓が笑顔でいっぱいになりますように。この記事が少しでもお役に立てたなら嬉しいです。また次の記事でお会いしましょう!

















