こんにちは、『ローカログ』熊本担当ライターのけいごです。夏が近づくと「手持ち花火をしたいけど、どこでやればいいんだろう?」と悩む方も多いのではないでしょうか。熊本県内の多くの公園は火気厳禁になっていて、気軽に花火を楽しめる場所って意外と少ないんですよね。
とくに阿蘇市で花火ができる場所を探している方へ向けて、今回はキャンプ場や宿泊施設など、実際に花火が楽しめるスポットをまとめてみました。家族連れやグループでの思い出づくりに、ぜひ参考にしてみてください😊
阿蘇市で花火ができるキャンプ場
阿蘇市内には多くのキャンプ場がありますが、花火OKの施設も点在しています。ただし、すべてのキャンプ場で花火ができるわけではないので、事前確認が大切です。
アソキャン
阿蘇市黒川にある「アソキャン」は、コテージやテントサイト、キャンピングカー用のRVサイトを備えた充実したキャンプ場です。花火ができるキャンプ場としても知られており、家族連れに人気があります。
必要なキャンプグッズはレンタルも可能なので、手ぶらでも楽しめるのが魅力ですね。コテージは15,000円から、テントサイトは4,000円からとなっています。
吉原ごんべえ村
阿蘇五岳を一望できる標高700メートル以上の高原にあるのが「吉原ごんべえ村」です。こちらも花火OKのキャンプ場として人気があります。農家の方がコツコツと作り上げた心あたたまる施設で、黒川温泉まで車で約10分というアクセスの良さも◎
全天候型のドームサイトがあるため、雨の日でも安心してキャンプを楽しめます。夏場も比較的涼しく過ごせるので、お子さん連れにもおすすめです。
南阿蘇あぐりキャンプ場
南阿蘇エリアにある「南阿蘇あぐりキャンプ場」では、手持ち花火のみ焚き火広場で楽しむことができます。打ち上げ花火は禁止されていますが、手持ち花火なら夜のひとときを彩れますよ。
芝生を焼かないように注意しながら、火の始末や花火の片付けは各自で責任を持って行うルールになっています。マナーを守って楽しみましょう。
阿蘇周辺の宿泊施設で花火を楽しむ
キャンプはちょっとハードルが高いという方には、宿泊施設で花火を楽しむ方法もあります。温泉に入ってのんびりしながら、夜は花火で盛り上がれるなんて最高ですよね。
阿蘇白雲山荘
阿蘇市赤水温泉郷にある「阿蘇白雲山荘」は、2012年の九州北部豪雨と2016年の熊本地震を経て、10年の時を経て復活した温泉宿です。雄大な阿蘇山が眼前に迫る大自然の中で、ゆったりとした時間を過ごせます。
こちらではログハウスのコテージ前の広場で夜に手持ち花火を楽しむことができます。打ち上げ花火やロケット花火はNGですが、お子さんと一緒に夜のひとときを過ごすには十分ですね。
宿泊プランによっては手持ち花火がセットになっている場合もあるようなので、予約時に確認してみてください。美肌効果のある天然温泉と阿蘇の郷土料理ビュッフェも楽しめますよ。
コスギリゾート
阿蘇市乙姫にある「コスギリゾート」は、5種類のコンセプトが異なる宿泊施設を備えたリゾートです。大自然の中でBBQも手軽に楽しめ、隣接した温泉施設も利用可能となっています。
花火ができるスペースも設けられているので、詳しくはスタッフに尋ねてみてください。チェックインは15時から18時、チェックアウトは10時までです。
黒川温泉 夢龍胆(ゆめりんどう)
阿蘇郡南小国町の黒川温泉にある「夢龍胆」は、宿泊者限定で手持ち花火を楽しめる温泉旅館です。玄関前の広場で花火ができるので、小さなお子さん連れでも安心ですね。
花火可能時間は20時までが目安となっています。夏季限定で花火のプレゼントがあることもあるので、夏の旅行にぴったりです。
阿蘇周辺で花火ができるその他のキャンプ場
阿蘇市から少し足を延ばせば、花火OKのキャンプ場がさらに見つかります。どこも自然豊かなロケーションで、夏の思い出づくりにぴったりです。
ゴンドーシャロレーオートキャンプ場
阿蘇郡南小国町にある「ゴンドーシャロレーオートキャンプ場」は、標高900メートルの高地に位置する絶景キャンプ場です。阿蘇五岳や九重連山を望む雄大な景色が広がります。
手持ち花火は舗装された通路の上で楽しむことができます。直火は禁止されているので、焚き火台を利用するルールになっています。区画サイトやフリーサイトがあり、家族連れやグループキャンプに最適です。
服掛松キャンプ場
上益城郡山都町にある「服掛松キャンプ場」は、高原のさわやかな風と開放感が特徴です。打ち上げ花火以外の手持ち花火はOKで、花火用のスペースも一部確保されています。
ロッジやトイレも清潔に保たれており、キャンプ初心者のファミリーにも安心。レンタル用品も豊富なので、ビギナーキャンパーにもやさしいキャンプ場です。
花火をするときの注意点とマナー
せっかくの花火タイム、ルールを守って気持ちよく楽しみたいですよね。花火ができる場所でも、いくつかの注意点があります。
まず、ほとんどの施設で打ち上げ花火やロケット花火は禁止されています。手持ち花火のみOKという場所が多いので、事前に確認しておきましょう。また、花火の燃えカスやゴミは必ず持ち帰ること。これは基本中の基本ですね。
時間帯にも注意が必要です。多くの施設では20時頃までを目安としているところが多いようです。周囲のキャンパーや宿泊客への配慮も忘れずに。
消火用のバケツと水を用意しておくことも大切です。芝生の上での花火は避け、指定された場所で楽しむようにしましょう。
阿蘇くじゅう国立公園内は花火禁止の場所も
注意してほしいのが、阿蘇くじゅう国立公園内に位置するキャンプ場では花火が全面禁止されている場所もあるということです。たとえば「茶屋の原キャンプ場」は国立公園特別地域に該当するため、花火の使用が禁止されています。
キャンプ場を予約する際は、花火OKかどうかを必ず確認してくださいね。せっかく花火を持っていったのに使えなかった、なんてことにならないように😊
まずは事前確認を忘れずに
阿蘇市で花火ができる場所は、キャンプ場や宿泊施設を中心にいくつかあります。ただし、ルールや利用条件は施設ごとに異なるので、予約時に花火が可能かどうか、どこで楽しめるかを確認しておくことをおすすめします。
夏の夜空の下、家族や仲間と囲む花火の時間は特別なものですよね。マナーを守りながら、阿蘇の大自然の中で素敵な思い出をつくってください!
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ」――イチロー
今日の名言は、メジャーリーガーのイチローさんの言葉です。花火の小さな火花のように、日々の小さな積み重ねが大きな思い出になっていく。みなさんもこの夏、家族や大切な人との時間を少しずつ積み重ねてみてくださいね。それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















