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荒尾市のお祭り一覧!四山神社や万田坑の年間イベント紹介

こんにちは、『ローカログ』熊本担当ライターのけいごです。みなさんは、荒尾市にどんなお祭りがあるかご存じですか?熊本県の北部に位置する荒尾市は、有明海の豊かな自然と世界遺産「万田坑」を有する魅力あふれる街。実は一年を通して、伝統的なお祭りから最新のイベントまで多彩な催しが開催されているんです。

今回は、荒尾市のお祭り一覧として、季節ごとに楽しめるイベントをまとめてご紹介します。地元の方はもちろん、お出かけ先を探しているみなさんにもきっと参考になるはず。ぜひ最後までお付き合いください!

目次

荒尾市の春のお祭り|こくんぞさん春季大祭

荒尾市の春を告げるお祭りといえば、2月13日に開催される四山神社の「こくんぞさん」春季大祭です。四山神社は、昔この地に虚空蔵菩薩が舞い降りたという言い伝えが残る神社で、「こくんぞさん」という愛称で地元の方々に親しまれています。

前夜祭は2月12日の19時から始まり、なんと夜通しで祭りが続きます。大祭式典は翌13日の午前10時にスタート。地元の小中学生による巫女舞「浦安の舞」や「豊栄の舞」の奉納が行われ、参道には多くの露店が軒を連ねます。

「福銭」と呼ばれる5円玉入りのお守りをいただけるのが、こくんぞさん最大の魅力です。5円(ご縁)にちなみ、商売繁盛や縁結び、家庭円満のご利益があるとされています。寒い時期ですが、夜通し賑わう雰囲気はじわっと心があたたまりますよ。

初夏の荒尾市イベント|マジャク釣り大会

6月になると、荒尾干潟を舞台にした「マジャク釣り大会」が開催されます。マジャクは荒尾市の特産品のひとつで、干潟に棲む珍しい甲殻類。自分の手で釣り上げる貴重な体験ができるイベントとして、毎年多くの家族連れで賑わいます。

参加するには事前申込が必要で、受付期間は開催の約3週間前から1週間程度。電話申し込みは受け付けていないため、荒尾市のホームページからの申し込みが必須です。干潟に入って行う体験型のイベントなので、汚れても良い服装で参加するのがおすすめですよ。

夏の荒尾市お祭り|花火と夜市で大盛り上がり

さのよいファイヤーカーニバル(7月)

荒尾市の夏を代表するイベントが、グリーンランドで開催される「さのよいファイヤーカーニバル」です。2日間にわたって開催され、初日にはなんと1万発もの花火が夜空を彩ります。音楽と連動した「ミュージックスターマイン」は、打上幅約150メートルのフルワイドで迫力満点!

2日目には「さのよい踊りコンテスト」が行われ、九州内外から集まった踊り子たちが壮麗な演舞を披露します。個性豊かなチームが一致団結して踊る姿は、見ているだけでぐっと胸が熱くなりますね。

荒尾夜市(8月)

8月下旬には、世界遺産・万田坑の芝生広場で「荒尾夜市」が開催されます。16時から20時30分まで、キッチンカーやグルメ屋台が大集合。荒尾太鼓のステージや、地元アイドル「炭坑ガールズ」のライブなど、盛りだくさんの内容です。

荒尾夜市ならではの企画として、「利き梨チャレンジ」や「梨サワー早飲み競争」など、荒尾の名産・梨を使ったユニークなイベントも。荒尾夏梨やシャインマスカットの販売コーナーもあり、お土産にもぴったりです。縁日コーナーでは金魚すくいや射的も楽しめるので、お子さん連れにはたまらないですね。

ステージの最後には「DJ盆踊りタイム」でみんなで踊る一体感も味わえます。夏の夜をほっと楽しめる、荒尾市ならではのイベントです。

秋の荒尾市お祭り|伝統行事と世界遺産イベント

こくんぞさん秋季大祭(9月13日)

春に続き、秋にも四山神社で「こくんぞさん」が開催されます。秋季大祭は9月12日の23時45分から始まり、13日の24時まで続く夜通しのお祭り。昭和40年から続く舞の奉納があり、地元の小中学生による巫女舞は必見です。

露店が立ち並ぶ参道は、昔ながらの縁日の雰囲気が漂います。家族で歩くだけでも楽しい、荒尾市を代表する伝統行事のひとつです。

野原八幡宮例大祭「のばらさん」(10月15日)

毎年10月15日に開催される「のばらさん」は、延暦15年創建という1200年以上の歴史を持つ野原八幡宮の例大祭です。荒尾市無形民俗文化財に指定されている「節頭(せっとう)」行事が見どころ。

節頭行事では、稚児を乗せた神馬を引きながら「ヘーロイ、ハーロイ」という独特の掛け声で地域を訪問し、八幡宮へと神幸します。さらに、菰屋・野原・川登の3地区に伝わる稚児による太鼓踊り「風流」も奉納されます。

武家方の特徴を持つ節頭行事と、宮方の流れを汲む風流が同時に奉納される珍しいお祭りとして、全国的にも注目されています。七五三の受付も行われるため、家族連れも多く訪れます。

万田坑オータムフェスタ(11月3日)

世界遺産・万田坑を舞台にした秋のイベントが「万田坑オータムフェスタ」です。イベント当日は万田坑への入場が無料になるのも嬉しいポイント。

主なイベント内容は以下のとおりです。

  • こどもスケッチ大会:万田坑を自由にスケッチ
  • 万田坑からの挑戦状:謎解きやスタンプラリーで施設内を巡る
  • 高所作業車乗車体験
  • 炭鉱電車走行
  • あらおグルメコーナー(ミニマルシェ)

歴史ある炭鉱施設を楽しみながら学べるイベントなので、自由研究のネタにもぴったりですよ。小雨決行なので、天気が多少悪くても安心して参加できます。

音と光の祭典(11月上旬)

宮崎兄弟生家で開催される「音と光の祭典」は、一小校区元気づくり委員会が主催する地域密着型のイベントです。2025年で第18回を迎え、12時から19時まで音楽やライトアップを楽しめます。

荒尾干潟の自然を満喫するイベント

荒尾市には有明海に面した「荒尾干潟」があり、ラムサール条約にも登録された貴重な湿地帯です。ここでは季節に応じたイベントが開催されています。

荒尾干潟サンセットカフェ&コンサート

蔵光海岸を会場に、有明海に沈む夕日を眺めながらカフェと音楽を楽しめるイベントです。荒尾干潟水鳥・湿地センター西側の海岸で開催され、ロマンチックな雰囲気を味わえます。

荒尾干潟市民講座

荒尾干潟について講義と実習で学べる市民向け講座も開催されています。18歳以上で荒尾干潟・有明海に興味がある方が対象で、受講料は無料。野鳥の会の専門家や生物愛好家が講師を務め、自然の神秘に触れる貴重な機会です。

グリーンランドの季節イベント

荒尾市といえば九州最大級の遊園地「グリーンランド」も外せません。さのよいファイヤーカーニバル以外にも、季節ごとにさまざまなイベントが開催されています。

  • 夏:プールイベントや自由研究向け企画
  • 秋:花火大会(グリーンランドオリジナル)
  • 冬:イルミネーションやカウントダウンイベント

アトラクションはもちろん、体験型施設やお化け屋敷も充実しているので、お祭り気分で一日中遊べますよ◎

荒尾市のお祭りを楽しむためのポイント

荒尾市のお祭りやイベントに参加する際のポイントをまとめました。

  • 事前申込が必要なイベント(マジャク釣り大会など)は早めにチェック
  • 駐車場が限られる場合があるため、公共交通機関の利用も検討
  • 夜通しのお祭りは防寒対策をしっかりと
  • 荒尾市観光協会のホームページやSNSで最新情報を確認

荒尾市観光協会の公式サイト「まるごとあらお」では、Googleカレンダーとの連携機能もあり、気になるイベントを自分のカレンダーに追加できて便利です 😊

まとめに代えて|荒尾市のお祭りで思い出づくりを

荒尾市には、春のこくんぞさんから始まり、夏の花火や夜市、秋の伝統行事まで、一年を通して多彩なお祭りやイベントが開催されています。世界遺産・万田坑を舞台にしたイベントや、有明海の自然を活かした体験型イベントなど、荒尾市ならではの魅力が詰まっています。

家族でのお出かけにも、友人との思い出づくりにも、荒尾市のお祭りはぴったりです。ぜひこの一覧を参考に、次のお休みには荒尾市へ足を運んでみてくださいね!

「小さな一歩が、やがて大きな旅となる。」― 老子

ぼくもこの言葉を胸に、これからも地域の魅力を一つひとつお届けしていきます。みなさんの日常に、荒尾市のお祭りがあたたかな彩りを添えてくれますように。今日も読んでいただき、ありがとうございました!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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