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赤穂市のお祭り一覧|赤穂八幡宮秋祭りや忠臣蔵イベント満載

みなさん、こんにちは。『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみです。今日は忠臣蔵のまち、赤穂市の魅力的なお祭りをたっぷりご紹介しますね。わたしも神戸から何度か足を運んだことがありますが、赤穂のお祭りって本当に見応えがあるんですよ。

赤穂市といえば、やはり忠臣蔵を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は一年を通じて様々な伝統的なお祭りが開催されているんです。地元の方々の温かさと、歴史の重みを感じられる素敵なイベントばかりで、初めて訪れた時はその迫力に圧倒されました♪

目次

赤穂を代表する冬の一大イベント

赤穂市で最も有名なお祭りといえば、毎年12月14日に開催される「赤穂義士祭」ですよね。明治36年から続く歴史あるお祭りで、今年でなんと122回目を迎えるそうです。討ち入り装束に身を包んだ義士行列が、城下町をさっそうと練り歩く姿は圧巻!

当日は忠臣蔵パレードをメインに、市内小学生による金管バンドパレード、東映剣会による迫力ある殺陣、そして色鮮やかなお姫様衣装の行列など、朝10時から夕方まで様々な催しが繰り広げられます。わたしも一度見に行きましたが、まるで時代劇の世界に迷い込んだような感覚になりました。

赤穂城跡や武家屋敷公園では「忠臣蔵交流物産市」も開催され、全国の忠臣蔵ゆかりの市町から特産品が大集合。ご当地グルメやゆるキャラも登場して、お祭りムードを盛り上げてくれます。12月14日までの1週間は「忠臣蔵ウイーク」として、市内各所で連日イベントが行われているので、ぜひこの期間に訪れてみてくださいね。

瀬戸内三大船祭りのひとつ「坂越の船祭り」

10月の第2日曜日に開催される「坂越の船祭り」は、国の重要無形民俗文化財にも指定されている由緒あるお祭りです。大避神社の例祭で、300年以上も続く伝統行事なんですよ。瀬戸内三大船祭りのひとつに数えられているだけあって、その規模と美しさには息をのみます。

午後1時半頃から宮出しが始まり、鼻高などがゆっくりと神社の階段を下りていく様子は、なんとも神秘的。そして午後3時頃からの船渡御では、神輿船を中心に、櫂伝馬船、獅子船、頭人船、楽船、警固船、歌船など十数隻の和船が、旗や幟を立てて生島の御旅所まで海上を巡航します。

夕方5時頃になると、提灯に灯りが点され、船団が還幸する幻想的な光景が広がります。昼間とはまた違った美しさで、ぽかぽかと心が温まる瞬間です。海に浮かぶ提灯の灯りと、波の音が織りなす情景は、一度見たら忘れられない思い出になりますよ。

迫力満点!秋祭りシーズンの到来

10月になると赤穂市内各地で秋祭りが開催されます。中でも注目なのが、10月第3土曜日の宵宮と日曜日の本宮に行われる「赤穂八幡宮秋祭り」です。1661年から続く神幸式は、今年で364年目という驚きの歴史!

見どころは何といっても、兵庫県無形民俗文化財に指定されている獅子舞です。激しい動きで舞う獅子と鼻高の掛け合いは、思わず手に汗握る迫力。そして子ども屋台も人気で、今年からは60年以上の歴史で初めて女の子の参加も認められたそうです。時代とともに進化しているんですね◎

10月25日近くの土日には「塩屋荒神社秋祭り」も開催されます。東西2地区の大屋台による「差し上げ」が見どころで、まわしにはっぴ姿の男衆が高々と屋台を担ぎ上げる瞬間は、まさに祭りの最高潮!赤穂市指定無形民俗文化財にも指定されているこの伝統行事、ぜひ一度は見てみたいものです。

その他の注目秋祭り

  • 大石神社秋祭り(10月)
  • 伊和都比売神社秋祭り(10月)
  • 御崎八幡宮秋祭り(10月)

それぞれの神社で獅子舞や屋台巡行が行われ、地域の方々が大切に守り継いでいる伝統を感じることができます。

冬の味覚を楽しむ「赤穂かきまつり」

2月上旬に赤穂海浜公園で開催される「赤穂かきまつり」は、毎年1万人以上が訪れる大人気イベント!新鮮な赤穂産のカキを心ゆくまで堪能できる、カキ好きにはたまらないお祭りです。

焼きガキや蒸しガキの無料配布には長蛇の列ができ、カキのみそ汁やカキ料理の出店も大盛況。カキの重さ当てゲームなど、子どもから大人まで楽しめる企画も盛りだくさんです。寒い時期ですが、熱々のカキを頬張れば、体もぽかぽかに温まりますよ♪

夏を彩る楽しいイベント

8月上旬には坂越で「いきいき坂越たこまつり」が開催されます。古い町並みが残る坂越の奥藤商事中庭が会場となり、地元の新鮮なたこを使った「たこ飯」が大人気!150食限定なので、早めに行くことをおすすめします。

8月中旬の「市民の夕べ(播州赤穂花火大会)」は、赤穂の夏の風物詩。約2,500発の花火が夜空を彩り、盆踊りやステージイベントで盛り上がります。瀬戸内海をバックに上がる花火は、本当に美しいですよ。

初夏から夏にかけてのイベント

  • 土曜夜店(6月~7月の毎週土曜日)
  • 赤穂御崎さくらまつり(4月上旬)
  • 潮干狩り(4月~6月)
  • 関電さくら祭り(4月)

年間を通じて楽しめる様々な行事

赤穂市では一年を通じて様々な行事が開催されています。1月にはとんど祭りが各神社で行われ、2月の節分には大避神社で豆まきが。3月には赤穂御崎で梅の花見、4月は桜の花見と、季節の移ろいを感じながら楽しめるイベントが目白押しです。

わたしが特に印象的だったのは、11月の「もみじ祭り」です。高雄山ふれあいの森で開催されるこのお祭りは、紅葉の美しさと相まって、秋の深まりをしみじみと感じさせてくれます。神戸からドライブがてら訪れるのにちょうどいい距離感なんですよね。

そういえば、以前は11月に「赤穂でえしょん祭り」という創作踊りのイベントも開催されていました。よさこい系の踊りとHIPHOPを融合させた斬新なお祭りで、1,000人を超える踊り子たちの熱気に包まれていたそうです。惜しくも2019年で終了してしまいましたが、17年間も続いた市民の情熱が感じられるイベントだったようです。

赤穂のお祭りを訪れる際のアドバイス

赤穂市のお祭りを楽しむなら、やはり公共交通機関の利用がおすすめです。JR赤穂線の播州赤穂駅から、多くのお祭り会場へアクセスできます。義士祭の日にはシャトルバスも運行されるので、とても便利ですよ。

お祭りの日程は天候などで変更になることもあるので、事前に赤穂市の公式サイトなどで確認してから出かけてくださいね。また、人気のイベントは混雑が予想されるので、早めの行動を心がけると良いでしょう。

みなさんも、歴史と伝統が息づく赤穂市のお祭りにぜひ足を運んでみてください。きっと心に残る素敵な思い出ができるはずです。地元の方々の温かいおもてなしと、ふわっと心が軽くなるような楽しい時間が待っていますよ!

「祭りは人々の心を一つにする。そこに集う人々の笑顔が、明日への活力となる」- 柳田國男

お祭りって本当に不思議な力を持っていますよね。赤穂のお祭りで、みなさんも元気をチャージしてください♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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