こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さんは世田谷区の高齢化率について気になったことはありませんか?ボクも50歳になって、この先の地域の変化がとても気になるところです。
今回は世田谷区の高齢化率について、現在の状況から将来の予測まで、詳しく調べてみました。思い立ったが吉日ということで、さっそく見ていきましょう♪
世田谷区の現在の高齢化率はどのくらい?
まず気になる世田谷区の高齢化率ですが、2023年時点で約26%となっています。これは65歳以上の人口が全体の約4分の1を占めているということですね。
ちなみに2020年時点では20.3%だったので、ここ数年で着実に高齢化が進んでいることが分かります。とはいえ、全国平均の29.1%と比べると、まだ低い水準を保っているんです。
東京都全体の高齢化率22.7%と比較しても、世田谷区はやや高めの数値となっています。これは世田谷区が住みやすい環境で、長く住み続ける方が多いことの表れかもしれませんね。
世田谷区の高齢化の特徴とは?
75歳以上の後期高齢者の増加が顕著
世田谷区の高齢化で特に注目すべきは、75歳以上の後期高齢者の増加率が非常に高いことです。平成7年から平成23年にかけて、75歳以上人口の増加率は約90%という驚異的な数値を記録しています。
これは団塊の世代が75歳以上になることが大きく影響しており、今後もこの傾向は続くと予想されています。医療や介護の需要がガンガン増えていくことが予測されますね。
独居高齢者の割合も高い
世田谷区では独居高齢者の割合も約40%と高い数値を示しています。都市部特有の住宅環境や生活様式が影響していると考えられており、地域での見守り体制の充実が重要になってきています。
1世帯当たりの人口も年々減少しており、2023年時点で1.85人となっています。これは高齢者の単身住まいや結婚しない単身者の増加を表しているんです。
世田谷区の将来人口予測はどうなる?
2032年には高齢化率22.7%に
世田谷区の将来人口推計によると、2032年には高齢化率が22.7%に達する見込みです。現在の20.4%から約2ポイント上昇することになります。
さらに長期的に見ると、2042年には27.3%、2050年には29.3%まで上昇すると予測されています。つまり、おおよそ10人に3人が高齢者になる計算ですね。
生産年齢人口の減少が深刻
一方で、15歳から64歳の生産年齢人口は減少傾向が続きます。2022年の67.9%から2032年には67.1%、2042年には63.1%まで減少する見込みです。
年少人口(0歳から14歳)も同様に減少が予想されており、2022年の11.8%から2032年には10.1%、2042年には9.6%まで下がると推計されています。
他の東京23区と比較すると?
東京23区全体の高齢化率は21.3%となっており、世田谷区は23区の中では中程度の位置にあります。最も高齢化が進んでいるのは葛飾区の25.5%で、足立区、北区、板橋区なども東京都平均を上回っています。
一方で、江戸川区や江東区は世田谷区と同様に20%強で推移しており、比較的低い水準を維持しています。これらの区では年少人口の割合も全国平均を上回っているのが特徴です。
世田谷区の高齢化に対する取り組み
地域包括ケアシステムの構築
世田谷区では高齢者の在宅生活を支え、孤立させないための地域包括ケアシステムの構築に力を入れています。独居高齢者の増加に対応するため、見守りサービスや交流の場の提供など、様々な施策を実施しているんです。
高齢者福祉サービスの充実
区では高齢者向けの福祉サービスや支援プログラムを強化しており、地域全体で高齢者を見守る取り組みが進められています。これは世田谷区が住みやすい街であり続けるための重要な取り組みですね。
世田谷区に住む皆さんへのメッセージ
世田谷区の高齢化は確実に進んでいますが、全国平均と比べるとまだ穏やかなペースです。しかし、将来的には大きな変化が予想されるため、今から地域コミュニティの絆を深めていくことが大切だと思います。
ボク自身も50歳になって、この問題を他人事とは思えません。皆さんも一緒に、住みやすい世田谷区を次の世代に引き継いでいけるよう、できることから始めてみませんか?
高齢化は避けられない現実ですが、みんなで支え合える温かい地域づくりができれば、きっと素晴らしい未来が待っているはずです!
「老いることは避けられないが、成長することは選択できる」- ジョン・C・マクスウェル
年を重ねることをポジティブに捉えて、皆さんも一緒に成長し続けていきましょう♪


















