こんにちは!『ローカログ』千葉県担当ライターのだいきです。夏の夜空を彩る花火、家族や友達と一緒に楽しむ時間は本当に特別ですよね。富津市で花火ができる場所を探している方も多いのではないでしょうか?実は富津市、海岸や公園によって花火のルールが結構違うんです。今回は、富津市内で手持ち花火が楽しめる場所と、それぞれの注意点について詳しくご紹介します♪
富津市の海岸での花火は基本的にNG!その理由とは
富津市といえば東京湾に面した美しい海岸線が有名ですが、実はほとんどの海水浴場で花火は禁止されているんです。富津海水浴場、大貫中央海水浴場、新舞子海水浴場など、市内の主要な海水浴場では火気使用が全面的に禁止されています。
なぜこんなに厳しいのかというと、夏場は多くの家族連れで賑わい、安全面での配慮が必要だからなんです。ぼくも息子と海水浴に行くことがありますが、確かに混雑している中での花火は危険ですよね。
海水浴場では以下のような行為が禁止されています。
- 花火やキャンプファイヤーなどの火気使用
- バーベキューの実施
- ジェットスキーやサーフィンなどのマリンスポーツ
- 車両の乗り入れ
- 物品販売
上総湊海水浴場も同様のルールが適用されています。海岸で花火をしたい気持ちはよくわかりますが、みなさんの安全のためにも、このルールはしっかり守りましょうね。
富津公園キャンプ場なら手持ち花火OK!自然の中で楽しむ夏の夜
「じゃあ、富津市で花火はできないの?」と思われるかもしれませんが、大丈夫です!富津公園キャンプ場では、なんと手持ち花火を楽しむことができるんです◎
富津岬の付け根にある松林に囲まれたこのキャンプ場は、収容人数1,000人という広大な敷地が魅力。風通しがよく、夏でも涼しく過ごせるのが嬉しいポイントです。
キャンプ場の基本情報は以下の通りです。
- 所在地:富津市富津2280
- 駐車場:無料(園内に複数あり)
- 料金:有料(詳細は富津市観光協会へ)
- 予約:必要(電話:0439-87-2565)
ただし、音楽や騒音など他のお客様への迷惑行為は禁止されているので、夜9時頃までには片付けを済ませるのがマナーです。ペット同伴もOKですが、リードは必須ですよ。
富津公園キャンプ場での花火を楽しむコツ
ぼく自身、家族でこのキャンプ場を利用したことがあるんですが、海風が心地よく、星空も綺麗で最高でした!手持ち花火をする際のコツをいくつか紹介しますね。
まず、風向きをしっかり確認すること。海沿いなので風が強い日もあり、煙が他のキャンパーさんの迷惑にならないよう配慮が必要です。それから、水を入れたバケツを必ず用意して、使い終わった花火はすぐに水につけるようにしましょう。
ゴミは原則持ち帰りですが、有料(1袋330円)で回収もしてもらえます。売店もあるので、花火を忘れちゃった!なんて時も安心ですね。
富津みなと公園は火気厳禁!でも富津市民花火大会の穴場スポット
富津みなと公園は、木更津港富津地区の南西に位置する広大な公園で、プロムナード広場、展望台広場、ピクニック広場など16ヘクタール以上の敷地があります。富士山も見える絶景スポットなんですが、残念ながら安全対策として火気の使用は全面的に禁止されています。
でも、がっかりするのはまだ早い!実はこの公園、毎年7月に開催される富津市民花火大会の穴場観覧スポットなんです♪
富津市民花火大会の魅力と楽しみ方
富津市民花火大会は、2015年から始まった市民による手作りの花火大会。2025年は第10回の記念大会として、7月27日(土)19時15分から開催予定です。東京湾最大級の2尺玉水上花火を含む約5,000発の花火が打ち上がります!
メイン会場は富津海水浴場ですが、富津みなと公園からも十分楽しめます。特に展望台からの眺めは格別で、混雑も比較的少なめ。息子と一緒に見た時は「わー!海に花火が映ってる!」と大興奮でした。
大会当日は17時からカラオケ大会も開催され、屋台も50〜70店舗出店するので、お祭り気分を満喫できますよ。ただし、会場周辺では手持ち花火やバーベキューは禁止されているので注意してくださいね。
上総湊港海浜公園も火気使用禁止!でも夏のイベントは充実
富津市湊にある上総湊港海浜公園は、遊歩道や広場、遊具施設などが整備された市民憩いの場所です。しかし、こちらも火気使用は禁止されています。
でも夏の期間中は宝探しイベントなど、子どもたちが楽しめる企画が盛りだくさん!更衣室やシャワー施設も完備されているので、海水浴のあとに立ち寄るのもおすすめです。
マザー牧場のサマーナイトファームで特別な花火体験!
富津市内でユニークな花火体験ができるのが、マザー牧場のサマーナイトファーム。2025年は7月26日から8月31日の特定日に開催され、19時30分から約15分間の打ち上げ花火を楽しめます。
通常より低い位置から打ち上げるので、目の前で開く大迫力の花火が魅力!しかも、ジンギスカンを食べながら花火を見られる「花火鑑賞席前売食事券」も販売されているんです。
16時以降の入場料は大人900円、小人450円とリーズナブル。ナイト遊園地乗り放題セット券もあるので、花火の前後も楽しめますね。ぼくも家族で行きましたが、牧場の開放的な空間で見る花火は格別でした!
民間施設で安心して花火を楽しむ選択肢も
富津市には、手持ち花火を楽しめる民間施設もいくつかあります。例えば、BBQCafe39-4-087では、昼は青空の下、夜は満天の星空の下で手持ち花火が可能です。
スミスのいえ富津海岸Cという宿泊施設では、21時まで手持ち花火がOK。打ち上げ花火や動きのある花火は禁止ですが、家族でゆったり楽しむには十分ですね。
bonfirebase富津キャンプビレッジも人気のスポット。20時までに入退場する必要がありますが、広々としたフリーサイトで自然を満喫しながら花火を楽しめます。
千葉県管理海岸でのルールも知っておこう
実は千葉県が管理している海岸では、手持ち花火は原則として可能とされています。ただし、富津市の海水浴場は市独自のルールで禁止されているため、事前の確認が必要です。
県のガイドラインでは、釣りや散歩と同じように手持ち花火も楽しめることになっていますが、港湾区域や漁港区域は別の管理になるので注意が必要。現地の看板や案内を必ずチェックしてくださいね。
富津市で花火を楽しむためのマナーと注意点
どこで花火をするにしても、守るべきマナーがあります。みなさんが気持ちよく花火を楽しむために、以下の点を心がけましょう!
- 必ず水を入れたバケツを準備する
- 夜21時頃までには片付けを終える
- ゴミは必ず持ち帰る
- 大声を出さず、少人数で静かに楽しむ
- 他の利用者の迷惑にならないよう煙の向きに注意
- 未成年のみでの花火は避ける
- 打ち上げ花火や爆竹など大きな音の出るものは使用しない
特に富津市で花火ができる場所は限られているため、ルールを守らないと今後さらに規制が厳しくなる可能性もあります。「ライバルは昨日の自分」という座右の銘のとおり、ぼくも毎回マナー向上を心がけています!
まとめ:富津市で花火を楽しむならキャンプ場か民間施設へ
富津市で花火ができる場所を探してみると、海水浴場や公園は基本的に火気厳禁で、手持ち花火を楽しめる場所は意外と限られていることがわかりました。でも、富津公園キャンプ場やマザー牧場、民間のバーベキュー施設など、安心して花火を楽しめるスポットもちゃんとあります◎
夏の思い出作りに花火は欠かせませんよね。ぼくも中学生の息子と一緒に、毎年どこかで花火を楽しんでいます。富津市民花火大会のような大規模な花火を見るのもワクワクしますし、キャンプ場で手持ち花火をするのもじんわりと幸せを感じる時間です♪
みなさんも、ルールとマナーを守りながら、富津市で素敵な花火の思い出を作ってくださいね。きっと家族や友達との絆がさらに深まるはずです!
「花火という瞬間の芸術は、見る人の心に永遠の記憶を刻む」 – 大曲花火師・山崎充
富津市には制限はあるけれど、工夫次第で花火を楽しめる場所がたくさんあります。今年の夏は、みなさんもぜひ富津市で花火の感動を体験してみてください!きっと忘れられない夏の思い出になりますよ。


















