『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

宗像市お祭り一覧|宗像大社・日の里・赤間宿の年間行事

こんにちは!『ローカログ』宗像エリア担当ライターのむーちゃんです。今日は宗像市のお祭りについて、地元目線でたっぷりご紹介しますね♪ 実は宗像って、一年中どこかでお祭りやイベントが開催されているんです。世界遺産の宗像大社の伝統行事から、地域の夏祭りまで、わくわくする催しがいっぱい!みなさんも一緒に、宗像のお祭り巡りしてみませんか?

目次

春の訪れを告げる宗像市のお祭り(3月〜5月)

春になると宗像市では、新しい季節を祝うお祭りが続々と開催されます。まず4月1日と2日に行われるのが、宗像大社の春季大祭なんです。この時期の境内は桜も見頃で、まさに春爛漫!1日目には主基地方風俗舞が奉納され、2日目には浦安舞や総社祭、宗像護国神社祭が行われて、たくさんの参拝客でにぎわいますよ。

そして4月4日には、鐘崎と神湊地区で「四十四賀(しじゅうしが)」という珍しいお祭りがあるんです。これは男性の大厄である42歳の年に行われる伝統行事で、酒やお餅を振る舞いながら町をパレード!厄落としの意味があって、古くから続く貴重な風習なんですよ。女性も参加できるので、地域みんなで盛り上がる素敵な行事です。

4月28日には、鎮国寺で「花祭り」も開催されます。お釈迦様の誕生日をお祝いする行事で、甘茶をいただけるんですよ。子どもたちも楽しめる優しいお祭りで、ほっこりした気持ちになれます。

夏本番!宗像市の熱い祭り(6月〜8月)

夏になると宗像市は本当に熱くなります!まず6月30日から7月1日にかけて、宗像大社で「夏越祭(なごしのはらえ)」が行われます。茅の輪くぐりで半年の穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈る大切な行事。夜のライトアップも幻想的で、じんわりと心が清められる気がするんです。

迫力満点!宗像の山笠シーズン

7月中旬になると、いよいよ山笠のシーズン到来です!宗像市では田熊、鐘崎、地島、大島の4地区でそれぞれ山笠が行われるんですよ。

  • 田熊山笠:7月20日頃、重さ約1.5トンの山が東郷の街を疾走!いせきんぐ宗像からスタートします
  • 鐘崎山笠:7月14日頃、漁師町らしい荒々しいかきっぷりが特徴。この日は「漁止め」をして町全体で参加
  • 地島山笠:島の伝統を守る貴重な山笠
  • 大島山笠:離島ならではの風情ある山笠

特に田熊山笠は博多祇園山笠と同じ「舁き山」形式で、その豪華な人形飾りは圧巻!筑前津屋崎人形巧房の人形師さんが手作りした武者人形が、太陽の光を浴びてキラキラ輝く様子は本当に見事なんです。

大島の七夕祭り〜七夕伝説発祥の地〜

7月になると、七夕伝説発祥の地とされる大島の宗像大社中津宮で「七夕祭」が開催されます。なんと鎌倉時代から続く伝統行事なんですって!ロマンチックな七夕伝説の舞台で願い事をすると、きっと叶いそうな気がしませんか?

夏祭りの定番!日の里まつり

8月23日・24日頃には、JR東郷駅前で「日の里まつり」が開催されます。昼の部では「ふれあい広場」でステージパフォーマンス、夕方からは盆踊りで大盛り上がり!キッチンカーもたくさん出店して、夏休み最後の思い出作りにぴったりのイベントです。地元の保育園児のお遊戯もかわいくて、見ているだけで笑顔になれちゃいます。

そして8月下旬には、赤間駅前で「カムカム祭り」も開催!マスコットキャラクターの「カムカム獅子」は、土穴の生目八幡神社の獅子頭がモチーフなんです。ステージイベントや飲食ブースが約30店も出店して、延べ8000人もの人が訪れる大人気イベントですよ。

秋の風物詩!宗像市の伝統祭り(9月〜11月)

世界遺産の神事「みあれ祭」

10月1日の「みあれ祭」は宗像市最大の見どころといっても過言ではありません!約1200年前から続く由緒ある祭礼で、100隻以上の漁船が大漁旗を掲げて玄界灘を進む「海上神幸」は圧巻の一言。沖ノ島の田心姫神様と大島の湍津姫神様を本土の辺津宮にお迎えする神事なんです。

色鮮やかな大漁旗がはためき、太鼓や法螺貝の音が響く光景は、まさに神秘的!航海の安全と豊漁、地域の繁栄を祈る漁師さんたちの思いが込められていて、見ているだけでじんわりと感動が込み上げてきます。市街地での御神幸行列も華やかで、この日は宗像全体が祭り一色に染まります。

新しい秋のイベント「宗像祭」

11月2日頃には、宗像ユリックス芝生広場で「宗像祭」が開催されます。2024年から本格的に始まったイベントで、なんと世界花火師競技会優勝のワキノアートファクトリーによる音楽花火が約3000発も打ち上げられるんです!ダンスフェスティバルや、人気ラッパーの#KTちゃんのパフォーマンスもあって、若い世代も楽しめる新しいスタイルのお祭りになっています。

冬を彩る宗像市のお祭り(12月〜2月)

800年続く神秘的な「古式祭」

12月15日前後の日曜日、朝6時から宗像大社で行われる「古式祭」は、なんと800年以上も続く伝統行事です。九年母(くねんぼ)やゲバサ藻、菱餅といった特殊な神饌をお供えする珍しい祭りで、祭典後には参加者みんなでお供え物をいただく「御座」もあるんです。早朝の凛とした空気の中で行われる神事は、身が引き締まる思いがします。

年越しの大祓式・除夜祭

12月31日の大晦日には、宗像大社で「大祓式・除夜祭」が午後3時から行われます。一年の罪や穢れを人形(ひとがた)に移して祓い清め、新しい年を清々しく迎えるための大切な儀式。正月の初詣には約50万人もの参拝客が訪れ、福みくじ(1回500円)も大人気!空くじなしで特等から30等まで景品が当たるから、新年の運試しにぴったりです。

江戸情緒あふれる「赤間宿まつり」

2月下旬には、唐津街道の宿場町だった赤間地区で「赤間宿まつり」が開催されます。古民家や酒蔵が一般開放され、まるで江戸時代にタイムスリップしたような気分に!特に人気なのが「花嫁花婿道中」で、一般公募で選ばれた花嫁花婿が、代官や町娘に仮装した人たちと一緒に街道を練り歩きます。沿道からの温かい祝福に、ほっこりした気持ちになれるんですよ。

まとめ〜宗像市は一年中お祭り気分♪

宗像市のお祭り一覧、いかがでしたか?世界遺産の宗像大社の伝統行事から、地域の温かいお祭りまで、本当にバラエティ豊かですよね。春は厄払いと花祭り、夏は山笠と盆踊り、秋はみあれ祭、冬は古式祭と赤間宿まつり。どの季節に訪れても、きっと素敵なお祭りに出会えるはずです。

地元に住んでいるわたしも、まだまだ参加したことのないお祭りがたくさんあって、これからも楽しみがいっぱい!みなさんもぜひ、宗像市のお祭りで地域の温もりと伝統の素晴らしさを感じてみてくださいね。きっと心に残る思い出ができると思います。

「祭りとは、人々が共に集い、共に喜び、共に祈ることである」

〜柳田國男(民俗学者)〜

お祭りって、地域の絆を深める大切な時間なんですよね。宗像市のお祭りに参加して、みんなで笑顔の輪を広げていきましょう!次のお祭りでお会いできるのを楽しみにしています♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次