こんにちは、みなさん!『ローカログ』印西エリア担当ライターのあつしです。今年も夏がやってきましたね。わたしたち印西市民にとって、夏といえばやっぱり祭りの季節♪ 息子も中学生になって、友達と祭りに出かける楽しみを覚えたようです。
印西市には実に多彩な夏祭りがあることをご存知でしょうか?ニュータウンエリアから旧市街地まで、それぞれの地域で特色ある祭りが開催されています。今回は、印西市で楽しめる夏祭りの魅力をたっぷりとお伝えしますよ!
印西の新たな夏の風物詩「印祭サマーフェス」
まず紹介したいのが、昨年から始まった印祭(いんざい)サマーフェスです。8月23日(土)14時30分から19時30分まで、JR木下駅前にぎわい広場で開催されます。昨年の第1回は約14,000人もの来場者で大盛況だったんですよ!
今年はさらにパワーアップして、屋台やキッチンカーの出店数が大幅増。わたしも昨年行きましたが、地元の美味しいものがたくさん並んでいて、どれを食べようか迷ってしまいました。ステージでは印旛龍凰太鼓のオープニングセレモニーから始まり、地元ダンスグループのパフォーマンス、そして印西音頭保存会による盆踊りまで、印西の「今」と「伝統」が見事に融合しています。
特筆すべきは、19時ごろに打ち上げられる約10分間の花火!夏の夜空を彩る花火は、子どもも大人も感動すること間違いなし。会場にはミスト扇風機やテントも設置されるので、真夏の暑さ対策もバッチリです。
地域密着型の祭りも続々開催
戸神フェスタ2025夏祭り
7月27日(日)16時から19時まで、戸神ホームズ、戸神ベーカリー、とかみらいぶらりの敷地内で開催される戸神フェスタ。千葉ニュータウン中央駅から歩いて15分ほどの場所です。
こちらの魅力は何といっても太鼓パフォーマンスとZUMBA!さらに盆踊りもあり、キッチンカーの出店も充実しています。メキシカンフードのバカシオンや、北海道産じゃがいものフライドポテトを提供するスノーコタンなど、多彩な味を楽しめますよ。わんちゃん用クッキーのLapin Angeも出店するので、ペット連れの方も楽しめますね。
コスモスパレット夏祭り
今年4月にオープンしたばかりの交流施設「コスモスパレット」で、8月9日(土)に夏祭りが開催されます。千葉ニュータウン中央駅から徒歩5分という好アクセスも魅力的!ステージLIVEをはじめ、キッチンカーやフード屋台、こども屋台まで盛りだくさんの内容です。
伝統を守る印旛ふるさと祭り
同じく8月9日(土)に印旛中央公園で開催される第18回印旛ふるさと祭り。こちらは17時35分から始まり、印西チアグリッターズのパフォーマンスやフラダンスショーなどが楽しめます。19時35分からは鼓友会による太鼓と盆踊りがスタート!
最近では見なくなってしまった昔ながらの盆踊りを体験できる貴重な機会です。子どもたちに日本の文化を感じてもらうには最適な祭りですね。20時40分からはクイズ大会も開催されるので、最後まで楽しめます。
緑豊かな会場で楽しむtheGreenの夏祭り
8月17日(日)には、印西市鹿黒南にある複合施設theGreenで夏祭りが開催されます。盆踊りやお祭りマルシェはもちろん、夜にはLEDで輝くナイトドッグランも開設!ペットと一緒に楽しめる新しいスタイルの夏祭りです。なんと、いんザイ君もやってくるとか!子どもたちは大喜びでしょう。
夏の締めくくりは盆踊り大会で
9月20日(土)、21日(日)には牧の原モアで「夏の終わりの盆踊り大会2025」が開催されます。印西音頭と木下音頭を中心に、飛び入り参加しやすい曲目で実施。印西ゆめ太鼓の演奏とともに、迫力ある伝統的な盆踊りを楽しめます。
初日はスカイランタンの打ち上げも予定されているとのこと。幻想的な光景が見られそうですね。全体MCはBAYFMのDJ KOUSAKUさんが担当し、地元ダンスグループやフラダンス教室のパフォーマンスもあります。
印西の夏祭りの魅力とは
印西市の夏祭りの素晴らしいところは、新旧の文化が見事に融合している点です。印西音頭や木下音頭といった伝統的な盆踊りを大切にしながら、DJによる盆ダンスやZUMBAなど新しい要素も取り入れています。
印西音頭保存会は2010年の本埜村と印西市の合併時に地元有志により立ち上げられ、小さな子どもからシニアまで幅広い年代に向けて印西音頭の普及活動を行っています。こうした地道な活動があってこそ、伝統が次世代に受け継がれていくんですね。
アクセスも便利に
木下駅と千葉ニュータウン中央駅を結ぶふれあいバスも運行していますし、北総線を利用すれば都心からのアクセスも良好です。市外からの来場者も増えているようで、印西市の夏祭りが広く知られるようになってきたのは嬉しい限りです。
家族みんなで楽しめる工夫がいっぱい
どの祭りも子ども向けの企画が充実しているのが印西市の夏祭りの特徴です。縁日やキッチンカーはもちろん、ミニ電車やせんべい焼き体験、仮面ライダーショーなど、子どもたちが目を輝かせるイベントが目白押し!
大抽選会も各祭りで開催され、地元企業からの協賛品が当たるチャンスも。昨年の印祭サマーフェスでは、リストバンドを先着3,000名に配布して抽選会を実施していました。今年も期待できそうですね。
地域の絆を深める祭りの力
わたしが印西市の夏祭りで感じるのは、地域の人々のあたたかさです。準備から運営まで、多くのボランティアの方々が支えています。商工会や観光協会、そして地域の方々が一丸となって作り上げる祭りには、特別な魅力があります。
息子も友達と祭りの手伝いをしたことがあるのですが、「みんなで何かを作り上げる楽しさを知った」と話していました。サクッと参加できるボランティア活動から始めてみるのもいいかもしれませんね。
今年の夏は印西市の夏祭りへ!
印西市の夏祭りは、7月から9月まで続々と開催されます。それぞれに特色があり、どれも魅力的。わたしのおすすめは、まず印祭サマーフェスに行って印西の夏祭りの雰囲気を味わい、その後は興味のある祭りをハシゴすること!
みなさんも今年の夏は、印西市の夏祭りで素敵な思い出を作ってみませんか?伝統と革新が融合した印西の夏祭りは、きっと心に残る体験になるはずです。家族や友人と一緒に、ぐっと距離が縮まる楽しいひとときを過ごしましょう!
「祭りは人生の句読点である」 – 山本周五郎
日常から少し離れて、祭りという特別な時間を楽しむ。そこには人と人とのつながりがあり、地域の文化があります。印西市の夏祭りで、みなさんの人生にキリッとした句読点を打ってみてはいかがでしょうか。きっと明日への活力が湧いてくるはずです!


















