こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は春らしい暖かい日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
ボクは先日、近所のママ友から「育休明けで保育園に入園が決まったんだけど、復職証明書って何をどうすればいいの?」という相談を受けました。そこで今回は、世田谷区での復職証明書について詳しくご紹介していきます!育休明けで保育園入園を控えている方は、ぜひ参考にしてくださいね♪
復職証明書とは?提出が必要なケースを知ろう
復職証明書とは、育児休業から職場に復帰したことを証明する重要な書類です。世田谷区では、保育園入園申込時に育児休業中だった方が、実際に職場復帰したことを確認するために必要となります。
復職証明書が必要なのは、申込時点で育児休業中だった方のみです。もし申込前にすでに復職していた場合は、就労証明書で確認できるため、復職証明書の提出は不要となります。これは意外と知らない方が多いポイントですね!
世田谷区では、入園決定後に保育園等での面接時に復職証明書が渡されます。復職後2週間以内に入園担当または保育園等へ提出する必要があるんです。期限までに提出できない場合は、事前に保育認定・調整課入園担当に連絡が必要です。
世田谷区における「復職」の厳格な定義
世田谷区では「復職」に明確で厳格な定義があります。これを知らないと思わぬトラブルになることもあるので、しっかり理解しておきましょう!
世田谷区の入園選考における「復職」には、以下の2つの条件が必ず両方とも満たす必要があります。
育児休業の承認を受けた勤務先に復職すること
入園月前(入園月中も含む)に転職・退職をして、育児休業を取得した勤務先とは別の勤務先で就労開始することは「復職」に該当しません。また、雇用形態が変わった場合は再選考となり、内定に至らない場合は内定(入園)取消となります。
派遣社員の方は特に注意が必要です。派遣元の変更は転職とみなされ、内定取消(退園)となります。また、育児休業前の勤務時間・日数と同等以上の派遣先に復帰できない場合も選考を見直し、内定に至らない場合は内定取消(退園)となります。
入園した月中に勤務を開始すること
入園した保育園等が開園している日に復職する必要があります。入園月の翌月に復職されると、入園取消または月末で退園となってしまいます。これは本当に厳格なルールなので、復職日の調整は慎重に行いましょう。
この2つのどちらか一方でも満たさない場合は「復職」とは認められないので、ギュウギュウのスケジュールになりがちな育休明けですが、しっかり計画を立てておくことが大切です。
復職証明書の記入内容と注意点
世田谷区の復職証明書には、以下のような項目が含まれています。記入漏れがないよう、しっかりチェックしていきましょう!
- 復職者の住所・氏名
- 休業期間(いつからいつまで)
- 復職日
- 復職後の就労状況(就労日数、所定の就労時間、実働時間、就労日)
- 育児短時間勤務等の取得状況
- 事業所名、代表者、所在地、電話番号、担当者
- 保護者記入欄(児童名、生年月日、在園している保育園名)
記入する際の注意点として、鉛筆や消せるボールペンでの記入は無効です。また、記載内容を修正する場合は、取扱者が訂正する必要があり、修正液での修正は認められません。記載事項に虚偽があった場合は、申込みは無効(在園者は退園)となりますので、正確に記入することが重要です。
被雇用者と自営業者の違い
復職証明書の記入方法は、被雇用者と自営業者で異なります。被雇用者の方はお勤め先に記載してもらう必要があり、自筆は不可となっています。一方、自営業の方は自筆可能ですが、親族が代表者の場合は注意が必要です。
自営業の方で育児・介護休業法に基づく育児休業の適用を受けられない場合でも、お子さんが満1歳を迎えた年度末(3月31日)までに、出産前の職に同条件の勤務日数・時間で復帰する場合は、お休みした期間を世田谷区の入園選考では育児のための休業とみなします(みなし育児休業)。
提出期限と提出先について
復職証明書は復職後2週間以内に提出する必要があります。提出先は入園担当または保育園等です。期限までに提出できない場合は、事前に保育認定・調整課入園担当に連絡してください。
提出が確認できない場合は、月末で退園となる場合がありますので、絶対に忘れないようにしましょう。育休明けの慌ただしい時期ですが、この書類の提出は最優先事項として覚えておいてくださいね。
よくある質問とトラブル事例
育休中に転職した場合はどうなる?
世田谷区では、育児休業を取得した勤務先に復職することが条件となっています。育休中または育休終了後に転職した場合は「復職」とは認められず、入園取消(退園)となる可能性があります。転職を考えている方は、入園後に検討することをおすすめします。
育休前と勤務条件が変わった場合は?
育休前と同じ勤務条件(勤務日数・時間)での復職が必要です。条件が変わった場合は再選考となり、内定に至らない場合は内定取消となる可能性があります。育児短時間勤務制度を利用する場合は、事前に確認しておきましょう。
復職日の調整が難しい場合は?
入園した月中に復職することが絶対条件です。会社との調整が難しい場合は、早めに人事担当者と相談し、復職日を決定しておくことが大切です。入園月の翌月復職では退園となってしまうので、スケジュール管理は慎重に行いましょう。
まとめ:計画的な準備で安心の復職を
世田谷区の復職証明書は、保育園入園において非常に重要な書類です。提出期限や記入内容、復職の定義など、細かいルールがたくさんありますが、事前にしっかり理解しておけば安心です。
育休明けは何かと慌ただしい時期ですが、書類の準備や提出を忘れないよう、チェックリストを作成しておくのもおすすめです。皆さんの育児と仕事の両立を心から応援しています!
最後に今日の名言をご紹介します。
「準備する時間は決して無駄にはならない。準備に費やした1時間は、実行における3時間の節約になる」 – ベンジャミン・フランクリン
育休明けの準備、大変かもしれませんが、思い立ったが吉日!しっかり計画を立てて、スムーズな復職を実現させましょうね♪


















