みなさん、こんにちは!『ローカログ』橿原エリア担当ライターのりくまるです。秋も深まってきましたが、橿原市の秋祭りも盛り上がってますよ〜。今日は自分が住む橿原市のお祭り一覧を、年間通してじっくりご紹介します♪
橿原市お祭りの魅力とは?
橿原市って、実はお祭りの宝庫なんです。神武天皇ゆかりの橿原神宮を中心に、年間約50以上のお祭りや行事が開催されているって知ってました?古都奈良の中でも特に歴史が深い橿原市だからこそ、伝統的な祭事から現代的なフェスティバルまで、バラエティ豊かなイベントが楽しめるんですよ。
自分も家族と一緒に、毎年いろんなお祭りに参加していますが、息子が「次はどこのお祭り行く〜?」って目をキラキラさせながら聞いてくるのが、なんとも嬉しいんですよね。地域の絆を感じられる瞬間です!
春(3月〜5月)橿原市のお祭り一覧
春の神武祭(4月上旬)
橿原市に春の訪れを告げる「春の神武祭」は、毎年4月2日・3日の2日間、橿原神宮周辺で開催される大規模なお祭りです。古代衣装行列などの参道パレードが本当に華やかで、まるでタイムスリップしたような気分になります♪
4月2日には御鎮座記念祭と翁舞奉納、3日には神武天皇祭と国栖奏奉納が行われます。この時期は桜も見頃で、お祭りと花見が同時に楽しめるんです。屋台もたくさん出るので、家族みんなで一日中楽しめますよ〜!
今井町並み散歩(5月第2土曜〜第3日曜)
重要伝統的建造物群保存地区の今井町で開催される「今井町並み散歩」。2025年は5月10日(土)から5月18日(日)まで、第28回目の開催となります。江戸時代の町並みがそのまま残る今井町全体が会場になるんです!
見どころは、茶人・今井宗久を筆頭に江戸時代の人々に扮した「茶行列」、そして室町・江戸時代の市場を再現する「今井六斎市」。普段は公開されていない重要文化財の内部も特別公開されるので、歴史好きにはたまらないイベントですね。
おふさ観音春のバラまつり(5月15日〜6月30日)
おふさ観音の「春のバラまつり」では、なんと3,800種、4,000株ものバラが境内一面に咲き誇ります。イングリッシュローズを中心に、色とりどりのバラのアーチをくぐると「円空庭」という日本庭園に出るんですが、この和と洋の融合が本当に素敵なんです◎
夏(6月〜8月)橿原市のお祭り一覧
すももの荒神さん(6月28日)
小綱町の飛鳥川河畔で行われる「すももの荒神さん」は、地元の人に愛される伝統行事。すももを供えて無病息災を祈願する、素朴だけど温かいお祭りです。
おふさ観音風鈴まつり(7月1日〜8月31日)
夏の風物詩といえばコレ!約2,500個の風鈴が境内に吊るされ、涼やかな音色が暑い夏を涼しく演出してくれます。風鈴の音が厄を払うという仏教の思想から始まったこのお祭り、日本各地の風鈴が展示されているので、見比べるのも楽しいですよ♪
7月17日には「おふさ観音夏祭り」も同時開催。夜のライトアップも幻想的で、デートスポットとしても人気なんです!
でんそそ祭(7月28日)
畝火山口神社で行われる「でんそそ祭」。「お峯のでんそそ」とも呼ばれ、太鼓の音が「でんそそ」と聞こえることから名付けられたんだとか。中心行事の「お水取り」では、神官が早朝に吉野川まで神水を汲みに行く神聖な儀式が行われます。
ほうらんや火祭(8月15日)
県の無形民俗文化財に指定されている「ほうらんや火祭」は、東坊城町の八幡神社と春日神社で行われる勇壮な火祭りです。なんと直径1.5m、高さ3m、重さ450kgを超える巨大松明を担いで境内を練り歩く姿は圧巻!
200年以上続く伝統行事で、無病息災や虫送り、雨乞いの意味もあるそうです。自分も初めて見た時は、その迫力に息を呑みましたね。
愛宕祭(8月23日〜24日)
八木町で400年以上続く「愛宕祭」は、橿原の夏を締めくくる最後の夏祭り。地区内38ヶ所に組み立て式の祠を設置し、「立山(造り山)」をお供えする火難除けのお祭りです。
晩成小学校グラウンドでは盆踊りやビンゴ大会、屋台など楽しい催しがいっぱい!地元の人たちが一体となって運営しているので、アットホームな雰囲気が最高なんです。
秋(9月〜11月)橿原市のお祭り一覧
橿原神宮秋季大祭(10月3日)
五穀豊穣を感謝する橿原神宮の秋季大祭。神輿渡御や伝統芸能の奉納が行われ、紅葉と相まって本当に美しい光景が広がります。参道の屋台グルメも充実していて、家族連れには特におすすめです!
橿原夢の森フェスティバル(10月中旬)
中南和最大規模の市民参加型イベント「橿原夢の森フェスティバル」、通称「夢フェス」!2025年は10月11日(土)・12日(日)の2日間開催です。今年のテーマは「I to 愛〜心を紡ぐ、まちを繋ぐ〜」。
橿原神宮前駅から橿原公苑周辺まで、広大なエリアでフリーマーケットやキッチンカー、体験イベント、花火など盛りだくさん。自分も毎年参加していますが、地域の絆を感じられる素晴らしいイベントですよ◎
本薬師寺まつり(10月第2日曜)
本薬師寺跡で開催される「本薬師寺まつり」。ホテイアオイの花が見頃を迎える時期に合わせて開催され、歴史散策と花見が同時に楽しめます。
おふさ観音秋のバラまつり(10月19日〜11月30日)
春とはまた違った表情を見せる秋のバラまつり。この時期は提灯まつりも同時開催され、夜のライトアップが幻想的な雰囲気を演出します。バラの香りに包まれながら、ゆったりとした時間を過ごせますよ。
橿原菊花展(10月20日〜11月23日)
橿原神宮で開催される菊花展では、愛好家が丹精込めて育てた見事な菊が展示されます。大輪の菊や懸崖、盆栽など、様々な仕立ての菊が楽しめる秋の風物詩です。
冬(12月〜2月)橿原市のお祭り一覧
イルミネーションINかしはら(12月上旬〜1月下旬)
大和八木駅周辺が美しいイルミネーションで彩られる冬のイベント。寒い冬の夜も、キラキラと輝く光に心が温まります。息子と一緒に見に行くと、「わぁ〜!」って歓声をあげる姿が可愛いんですよね♪
橿原神宮初詣(1月1日〜3日)
奈良県内屈指の初詣スポット、橿原神宮。正月三が日で約100万人もの参拝客が訪れます。元旦0時の初太鼓は紀元年数に因んだ数を打ち鳴らし、新年の訪れを告げる荘厳な瞬間です。
露店もズラリと並び、お正月ならではの賑わいが楽しめます。自分も家族で毎年参拝していますが、新年の清々しい空気の中で手を合わせると、気持ちも新たになりますね!
紀元祭(2月11日)
橿原神宮で最も重要な祭典である「紀元祭」。建国記念の日に、天皇陛下の御名代である勅使参向のもと斎行される格式高い祭典です。神武天皇の建国の偉業を称え、国の隆昌を祈願する厳かな行事となっています。
橿原市のお祭りを楽しむためのポイント
橿原市のお祭りを存分に楽しむコツ、教えちゃいます!まず、駐車場情報は事前にチェック必須。特に橿原神宮の大きな祭事の時は、公共交通機関がおすすめです。
- 橿原市観光協会の公式サイトで最新情報をチェック
- 地元の広報誌「かしはら」で詳細スケジュールを確認
- SNSで「#橿原市」「#橿原祭り」で検索すると穴場情報も
- 暑い時期は熱中症対策、寒い時期は防寒対策をしっかりと
- 小さなお子さん連れは、ベビーカーよりも抱っこ紐が便利
地元民だからこそ知ってる裏技もあります。例えば、橿原神宮の初詣は元旦の早朝4時〜6時頃が比較的空いていて狙い目。愛宕祭のビンゴ大会は早めに会場入りすると良い景品がゲットできる確率アップ!
地域とつながる橿原市のお祭り文化
橿原市のお祭りって、ただのイベントじゃないんです。地域の人たちが代々受け継いできた文化であり、コミュニティの絆を深める大切な場なんですよね。
自分も橿原市に住んで10年以上になりますが、お祭りを通じて地域の人たちと知り合い、今では家族ぐるみのお付き合いをさせてもらっている方もたくさんいます。息子も地域の子どもたちと一緒にお祭りを楽しむことで、自然と地域愛が育まれているようです。
最近では若い世代が中心となって、新しいイベントも企画されています。伝統を大切にしながら、新しい風も取り入れていく。そんな橿原市のお祭り文化が、自分は大好きなんです!
まとめ:橿原市のお祭りで一年中楽しもう!
橿原市のお祭り一覧、いかがでしたか?春の神武祭から冬の初詣まで、一年を通じて様々なお祭りが開催されているんです。伝統的な火祭りから現代的なフェスティバルまで、本当にバラエティ豊か。
みなさんも、ぜひ橿原市のお祭りに足を運んでみてください。地域の温かさを感じながら、素敵な思い出がきっとできるはずです。自分もこれからも橿原市の魅力を発信し続けていきますので、一緒に橿原市を盛り上げていきましょう♪
「祭りは人々の心を一つにし、明日への活力を生み出す」 – 柳田國男
この言葉の通り、お祭りを通じて得られる活力と絆を大切に、これからも橿原市のお祭り文化を次世代に繋いでいきたいですね。それでは、お祭りでお会いしましょう!


















