みなさん、こんばんは!『ローカログ』稲沢エリア担当ライターのけいすけです。今回は自分が住んでいる稲沢市のお祭りについて、年間を通じて楽しめるイベントをたっぷりとご紹介します。息子と一緒に毎年参加している地元民の視点から、リアルな魅力をお伝えしますよ♪
稲沢市って実は年間を通してお祭りがめちゃくちゃ充実している街なんです。歴史ある伝統行事から最近始まったイベントまで、バラエティ豊かな催しがたくさん!各務原から引っ越してきた自分も、この街のお祭りの多さには本当に驚きました。地域の温かさを感じられる素敵な機会ばかりなんです。
稲沢市の年間お祭りカレンダー
まずは稲沢市で開催される主要なお祭りを月ごとにご紹介していきます。どの季節も楽しみがいっぱいで、家族みんなでワクワクできるイベントが目白押しです!
2月 天下の奇祭「国府宮はだか祭」
稲沢市といえば国府宮はだか祭を思い浮かべる方も多いはず。正式には「儺追神事(なおいしんじ)」といって、なんと約1250年以上の歴史がある県指定の無形民俗文化財なんです。
毎年旧暦正月13日に開催されるこのお祭り、数千人の裸男が神男(しんおとこ)に触れようと押し合う光景は圧巻!42歳と25歳の厄年の男性を中心に、尾張一円から集まってくるんです。自分も学生時代に一度だけ参加したことがありますが、あの熱気は今でも忘れられません。
見どころは午後3時頃から始まるクライマックス。裸男たちが「なおい笹」を持って参道を埋め尽くす様子は、まさに男たちの熱い戦いです。地元の人たちも毎年楽しみにしていて、沿道には多くの見物客が集まります◎
3月 春の訪れ「いなざわ梅まつり」
3月上旬には愛知県植木センターで「いなざわ梅まつり」が開催されます。なんと104種類200本余りの梅が植えられていて、全国的にも貴重な見本園として知られているんです。
開花時期には甘い香りが園内いっぱいに広がって、春の訪れを感じさせてくれます。稲沢市の特産品販売や抹茶コーナー、子ども向けのイベントも充実していて、家族みんなで楽しめる内容になっています。去年は息子と一緒に梅の香りを楽しみながら、のんびり散策しましたよ♪
3月下旬〜4月 絶景の桜並木
桜の季節になると稲沢市内では「稲沢桜まつり」と「へいわさくらまつり」が開催されます。特に平和町の桜ネックレスは必見!総延長2.8kmにわたって約1,400本の桜が咲き誇る光景は、まさに圧巻です。
ソメイヨシノはもちろん、一葉や御衣黄、普賢象など約60種類の珍しい桜も楽しめるんです。夜間のライトアップ期間(午後6時30分〜10時)は幻想的な雰囲気で、デートスポットとしても人気。家族でお弁当を持って花見に行くのが、我が家の春の恒例行事になっています!
4月下旬 植木の街ならでは「いなざわ植木まつり」
稲沢市は全国有数の植木産地として有名で、4月20日から29日まで国府宮参道で開催される「いなざわ植木まつり」は、園芸ファンには見逃せないイベントです。市内の生産農家が出店して、植木や苗木が市価の約2割安で購入できるんです!
盆栽仕立て実演や寄せ植え体験、多肉植物の販売など、緑に親しむイベントが盛りだくさん。自分も毎年ここで庭に植える木を選んでいます。プロの植木職人さんに育て方のアドバイスをもらえるのも嬉しいポイントですね。
5月下旬〜6月 梅雨を彩る「稲沢あじさいまつり」
大塚性海寺歴史公園で開催される「稲沢あじさいまつり」は、約90種1万株のアジサイが咲き誇る初夏の風物詩。ガクアジサイやヤマアジサイ、西洋アジサイなど、色とりどりの花が梅雨の憂鬱を吹き飛ばしてくれます。
「あじさい寺」の愛称で親しまれる性海寺は、約1200年前に弘法大師が開いたとされる歴史あるお寺。境内の重要文化財と美しいアジサイのコラボレーションは、インスタ映え間違いなしです♪
8月 夏の一大イベント「稲沢夏まつり」
8月23日にサリオパーク祖父江で開催される「稲沢夏まつり」は、打ち上げ花火と173mのナイアガラ花火が見どころ!木曽川の雄大な自然を背景に、約3,000発の花火が夜空を彩ります。
午後3時から始まるイベントでは、ステージショーや飲食ブース、自衛隊車両展示など、子どもから大人まで楽しめる内容が盛りだくさん。地元の商店街が出店する屋台は、どれも美味しくて毎年何を食べようか迷っちゃいます。息子のお気に入りはかき氷、自分はビール片手に焼き鳥を楽しむのが定番です(笑)
7月〜8月 地域の絆「各地区の盆踊り大会」
夏になると市内各地で盆踊り大会が開催されます。「サマーフェスタへいわ」や「そぶえ夏まつり」など、それぞれの地域で特色ある催しが行われるんです。
- サマーフェスタへいわ(8月2日):平和町商工会駐車場で開催
- そぶえ夏まつり(8月15日):祖父江の森で山崎地蔵太鼓や手筒花火
- サマーナイト・フェスティバルさとひがし(8月上旬):里東地区の夏祭り
地域の人たちが協力して作り上げる温かい雰囲気が魅力。子どもたちが浴衣姿で踊る姿は、見ているだけでホッコリします。最近は若い世代の参加も増えてきて、伝統を守りながらも新しい要素を取り入れた演出も楽しめます。
10月 砂の芸術「稲沢サンドフェスタ」
10月11日から11月3日まで開催される「稲沢サンドフェスタ」は、木曽川特有の河岸砂丘「祖父江砂丘」を使った大型砂像が見どころ!今年のテーマは「過去から未来へ〜次の100年への出発点」で、JR貨物稲沢駅開業100周年を記念した作品が展示されます。
サンドアート体験コーナーでは、インストラクターの指導で小型砂像作りに挑戦できます。去年は息子と一緒に砂のお城を作りました。完成度はさておき、一緒に作る時間が何より楽しかったです!
10月 市民参加型「稲沢まつり」
10月18日・19日に開催される「稲沢まつり」は、国府宮参道を中心に市内各所で繰り広げられる秋の一大イベント。金魚品評会や稲沢おどり、キャラクターショーなど、多彩なプログラムが用意されています。
JR貨物稲沢駅会場では鉄道イベント、市民病院会場では手術室見学など、普段は入れない場所の特別公開も!無料シャトルバスが運行されるので、各会場を巡りながら楽しめます。
11月 黄金色の絶景「そぶえイチョウ黄葉まつり」
11月22日から30日まで開催される「そぶえイチョウ黄葉まつり」は、約11,000本のイチョウが一斉に色づく圧巻の光景が楽しめます。稲沢市祖父江町は日本有数のぎんなんの産地で、翡翠色に輝くぎんなんも味わえるんです。
祖父江ぎんなんパークでは夜間ライトアップも実施され、黄金色に輝くイチョウが幻想的な雰囲気を演出。ぎんなんの直売所では焼きぎんなんも楽しめて、ビールのおつまみには最高です♪
11月 新たな名物「稲沢カレーフェスティバル」
11月2日に市役所駐車場で開催される「稲沢カレーフェスティバル」は、市内28店舗のオリジナルカレーがワンコイン(500円)で楽しめる食の祭典!「カレー×稲沢らしさ」をテーマに、和食・中華・イタリアン・カフェなど、様々なジャンルのお店が参加します。
2023年に市長が「カレーのまち宣言」を行い、稲沢の新たなご当地グルメとして定着しつつあります。合言葉は「華麗なるまち稲沢!」。家族みんなで色々なカレーを食べ比べできるのが楽しいですね。
稲沢市のお祭りの魅力とは?
稲沢市のお祭りに共通しているのは、地域の人たちの温かさと絆の強さです。準備から片付けまで、みんなで協力して作り上げる姿は本当に素敵だなと思います。自分も地元のお祭りの実行委員として参加したことがありますが、世代を超えた交流ができるのが良いんですよね。
「祭りとは、人と人とをつなぐ架け橋。地域の絆を深める大切な文化である」- 山田太郎(民俗学者)
稲沢市のお祭りは、まさにこの言葉通り。伝統を守りながらも時代に合わせて進化を続ける、素晴らしい地域文化です。みなさんもぜひ、稲沢市のお祭りに足を運んでみてください。きっと素敵な出会いと思い出が待っていますよ!自分もこれからも地域の一員として、お祭りを盛り上げていきたいと思います。夢を語ろう、そして一緒に素敵な未来を作っていきましょう♪

















