どうも、みなさん!『ローカログ』土浦エリア担当ライターのかいとです。梅雨明けが待ち遠しい季節になってきましたね。土浦市の夏祭りシーズンがもうすぐやってきます!僕にとって、夏祭りは家族との大切な思い出作りの場。今日は、土浦市の夏祭りの魅力を、地元目線でたっぷりお伝えします♪
つくば市出身の僕ですが、土浦市に住み始めて早8年。この街の夏祭りの熱気と人情味あふれる雰囲気にすっかり魅了されています。特に息子が生まれてからは、夏祭りが我が家の一大イベントになりました。
土浦祇園まつりで始まる夏の幕開け
7月下旬の土浦市は、土浦祇園まつりで一気に夏モードに突入します!2025年は7月26日(土)と27日(日)の2日間。300年以上の歴史を持つ、由緒ある祭りなんですよ。
このお祭りの見どころは、なんといっても勇壮な三百貫みこしの渡御です。重さ約1.1トンもある神輿を、威勢のいい掛け声とともに担ぎ手たちが練り歩く姿は、見ているだけでじんわり感動しちゃいます。
初日の本祇園では御仮屋前で当番町と礎會の共演があって、19時45分頃から始まります。僕はいつも息子と一緒に、少し早めに行って良い場所を確保。笛や太鼓の音が響き渡る中、獅子や狐の舞が披露される様子は、まさに圧巻の一言です!
祇園まつりの穴場情報と楽しみ方
地元民として教えちゃうと、実は土浦駅前通りだけじゃなくて、川口町や桜町周辺も巡行ルートになっていて、こちらの方が比較的ゆったり見られるんです。子供連れなら、このエリアがおすすめですね。
- 御仮屋前:伝統的な祭りの雰囲気を満喫できる
- 市役所大屋根広場前:最終日の競演が見られる特等席
- 土浦駅前通り:屋台も多く、賑やかな雰囲気を楽しめる
去年、息子と一緒に見に行った時、地元の子供たちが小さな神輿を担いでいる姿を見て、「僕もやりたい!」って目をキラキラさせていました。来年は子供神輿に参加させようかな、なんて考えています。
土浦キララまつりで盛り上がる真夏の週末
8月の第1土曜・日曜(2025年は8月2日・3日)に開催される土浦キララまつりは、土浦の夏を代表する一大イベント!土浦駅西口駅前通りが歩行者天国になって、街全体がお祭り会場に変身します。
このお祭りの魅力は、その多彩なプログラム。七夕おどりには総勢2000人以上の踊り手が参加して、駅前通りを練り踊ります。地元企業や学校、サークルなど、みんなが一体となって盛り上がる姿は、本当に感動的なんです。
特に注目なのが、高校生たちによる「学際TSUCHIURA」。市内10校の高校生が中心となって企画・運営していて、若いエネルギーがスッと伝わってきます。うちの息子も「高校生になったら絶対参加する!」って今から意気込んでいます(笑)。
キララまつりの楽しみ方とグルメ情報
15時から21時30分まで歩行者天国になるんですが、僕のおすすめは16時頃から会場入りすること。まだ暑い時間帯ですが、キッチンカーやフリーマーケットをゆっくり見て回れます。
今年はキッチンカーが充実していて、地元の人気店も多数出店予定。特に霞ヶ浦産のワカサギを使った料理や、土浦名物のレンコンコロッケは必食です!去年食べたレンコンチップスのサクサク感が忘れられなくて、今年も絶対食べるぞって決めています。
夜にはキララ花火も打ち上がります。規模は大きくないけれど、街中で見る花火は特別な雰囲気があって、わくわくしちゃいますね。山車の競演もあって、フィナーレまで見逃せません!
からかさ万灯で感じる伝統の重み
8月15日に土浦市大畑の鷲神社で開催される「からかさ万灯」は、江戸時代から続く伝統行事。国選択・茨城県指定無形民俗文化財にも指定されている、由緒正しいお祭りなんです。
高さ6メートル、直径5メートルもある巨大な傘の形をした仕掛け花火から、滝のように火花が流れ落ちる様子は、まさに土浦の夏の風物詩。約7分間の演出ですが、その幻想的な光景に、毎年息をのんでしまいます。
14時から山車巡行があって、19時から余興、21時に花火点火というスケジュール。僕は毎年、家族で夕方頃から会場入りして、屋台めぐりを楽しみながら花火の時間を待ちます。五穀豊穣や家内安全を祈願する祭りだけあって、なんだか心が清らかになる気がするんですよね。
からかさ万灯の見どころと駐車場情報
臨時駐車場は藤沢小学校や土浦市役所新治庁舎などに設けられます。でも、地元民としてのアドバイスは、できるだけ早めに到着すること。19時以降は周辺道路が混雑するので、余裕を持った行動がおすすめです。
- 藤沢小学校駐車場:会場まで徒歩約10分
- 土浦市役所新治庁舎:少し離れているが確実に停められる
- サンフレッシュ新治:穴場的な臨時駐車場
地域の盆踊りで感じる土浦の温かさ
土浦市の夏祭りの魅力は、大きなイベントだけじゃありません。各町内で開催される盆踊り大会も、アットホームで素敵なんです。中村南や上高津、真鍋地区など、それぞれの地域で特色ある盆踊りが開催されています。
僕が特に好きなのは、上高津の盆踊り。上高津大杉囃子保存会の演奏に合わせて、老若男女が輪になって踊る光景は、まさに地域コミュニティの象徴。去年は息子と一緒に輪に加わって、不器用ながらも一生懸命踊りました。地元のおじいちゃんおばあちゃんが優しく踊り方を教えてくれて、じんわり温かい気持ちになりました。
霞ヶ浦観光帆引き船で涼を求めて
夏祭りと合わせて楽しみたいのが、霞ヶ浦の観光帆引き船。7月21日から10月中旬の金土日祝日に運航していて、明治時代から昭和まで活躍した帆曳船の雄大な姿を湖上から見ることができます。
土浦駅東口から徒歩10分の土浦港から遊覧船が出ていて、13時から15時頃の約2時間、風をはらんだ白い大きな帆が湖上を進む様子は、なんとも涼しげ。キララまつりの日にも運航することがあるので、昼は湖上で涼を取って、夜は祭りで盛り上がる、なんていうプランもおすすめです!
土浦全国花火競技大会への期待も高まる
厳密には秋の開催(2025年は11月1日)ですが、夏祭りシーズンから期待が高まるのが、日本三大花火大会の一つ「土浦全国花火競技大会」。約2万発の花火が打ち上げられ、全国から約60万人が訪れる超ビッグイベントです。
夏祭りで盛り上がった土浦の熱気は、そのまま秋の花火大会へとつながっていきます。地元の屋台も充実していて、レンコン料理や霞ヶ浦産の魚介グルメなど、土浦ならではの味も楽しめます。営業の仕事で県内各地を回っている僕ですが、これほど一年を通じて祭りが充実している街は他にありません!
「祭りは人々の心を一つにし、地域の絆を深める」 – 日本の古いことわざ
土浦市の夏祭りは、まさにこの言葉を体現しています。みなさんも、ぜひ土浦市の夏祭りに足を運んで、この街の温かさと活気を感じてください。僕も家族と一緒に、今年も素敵な夏の思い出を作りたいと思います。それでは、祭り会場でお会いしましょう!綺麗な心で、夏を楽しみましょうね◎


















