みなさんこんにちは!『ローカログ』米子エリア担当ライターのまどかです。秋の夜長、虫の音を聞きながらふと空を見上げると、星がきらめいて心が洗われる気がしませんか?先日も子どもたちと一緒に「今度花火したいね〜」なんて話していたところなんです。
でも実は、米子市で花火ができる場所って意外と限られているんですよね。今回は地元在住39年のわたしが、実際に調べてまわった米子市の花火事情について、みなさんにしっかりとお伝えしていきたいと思います♪
米子市の公園では花火は全面禁止という現実
実は米子市内のすべての都市公園と緑地では、花火が全面的に禁止されているんです。これって意外と知らない人が多いんですよね。湊山公園や弓ヶ浜公園など、広々とした公園でも花火はNGなんです。
市の公式サイトにもはっきりと「米子市内のすべての都市公園及び緑地では、花火を禁止しています」と書かれています。火災予防や騒音防止の観点から定められたルールなので、きちんと守らなければいけません。わたしも最初知らなくて、公園で花火しようとして慌てて調べたことがあるんです。
ただ、催し物などで特別に許可される場合もあるそうなので、イベント等で使用したい場合は都市整備課公園担当(TEL:0859-23-5247)に相談してみるといいかもしれませんね。
皆生海水浴場は花火OKの貴重なスポット
じゃあどこで花火ができるの?って思いますよね。実は、皆生海水浴場(皆生温泉海遊ビーチ)は手持ち花火ができる貴重な場所なんです。地元の人たちの間では有名な花火スポットとして知られています。
実際に地域の交流サイトでも「20時に有本松太郎爺像の前に集合して、そこからみんなで歩いて、すぐ近くの海辺で21時くらいまで」花火を楽しむ集まりが企画されているほど。海風を感じながらの花火って、なんだか特別感がありますよね♪
皆生海水浴場は砂浜が広くて、周りを気にせず花火を楽しめるのが魅力的。夕暮れ時の日本海をバックに花火をするなんて、ロマンチックじゃないですか?我が家も夏休みには必ずここで花火をするのが恒例行事になっています。
夏季限定!皆生温泉海遊ビーチのミニ花火イベント
さらに嬉しいお知らせがあるんです!皆生温泉海遊ビーチでは、夏季限定でミニ花火のイベントも開催されています。2025年は7月25日から8月24日まで、毎晩21時から花火が打ち上げられるんですって。
家族で花火を楽しんだ後、プロの花火師さんが打ち上げる花火も見られるなんて、一石二鳥ですよね。子どもたちも「わぁ〜きれい!」って大興奮間違いなし。観覧は無料なので、気軽に楽しめるのも嬉しいポイントです。
夏の思い出作りには最高のイベントですよね。地元の人も観光客も一緒になって楽しめる、まさに米子の夏の風物詩といえるでしょう。
河川敷での花火はどうなの?
「河川敷なら花火できるんじゃない?」と思う方も多いはず。確かに日野川河川敷は広々としていて、花火をするには良さそうな場所に見えます。でも、米子市では河川敷での花火について明確な規定がないんです。
他の自治体では河川敷での花火を認めているところもありますが、米子市の場合は要注意。近隣住民への配慮や火災予防の観点から、できれば避けた方が無難かもしれません。どうしても河川敷で花火をしたい場合は、事前に市役所に確認することをおすすめします。
わたしも以前、日野川河川敷で花火をしている家族を見かけたことがありますが、周りに迷惑をかけないよう、かなり気を使っている様子でした。やっぱり安心して楽しむなら、海岸の方がいいかなって思います。
米子港周辺の穴場スポット情報
実は地元の人だけが知っている穴場スポットもあるんです。米子港周辺の緑地帯は、観光客があまり来ないので静かに花火を楽しめます。特に夕方から夜にかけては、港の灯りと花火のコラボレーションが幻想的なんですよ。
ただし、米子がいな祭の花火大会が開催される8月10日前後は避けた方がいいでしょう。この時期は交通規制もありますし、何より大勢の人で混雑します。祭りの花火は素晴らしいですが、家族でのんびり花火を楽しむなら別の日がおすすめです。
米子港は駐車場も比較的確保しやすく、トイレも近くにあるので、小さなお子さん連れでも安心。ただ、風が強い日は要注意ですよ。海からの風で火の粉が飛びやすいので、安全第一で楽しんでくださいね。
花火を楽しむための必需品リスト
さて、花火を楽しむためには準備も大切です。わたしが毎回必ず持っていく必需品をご紹介しますね。これさえあれば、安心して花火を楽しめますよ!
- 水を入れたバケツ(2個あると便利)
- 着火用のろうそくとライター
- 軍手または手袋(火傷防止)
- 懐中電灯やランタン(暗くなってから必須)
- 虫除けスプレー(海岸でも蚊はいます)
- レジャーシート(座る場所の確保)
- ゴミ袋(後片付け用)
- ウェットティッシュ(手や顔を拭く用)
- 飲み物とちょっとしたお菓子
特にバケツは絶対に忘れちゃダメ!使い終わった花火をすぐに水に浸けて、完全に火を消してから持ち帰るのがマナーです。みんなが気持ちよく使える場所を保つためにも、後片付けはしっかりとしましょうね。
安全に楽しむためのマナーと時間帯
花火を楽しむ上で、絶対に守りたいマナーがあります。まず時間帯ですが、夜9時頃までには終わらせるのが暗黙のルール。遅い時間まで騒いでいると、近隣住民の迷惑になってしまいます。
また、大きな音の出る花火や打ち上げ花火は避けましょう。手持ち花火や線香花火など、静かに楽しめるものを選ぶのがポイント。子どもたちには「花火を持って走らない」「人に向けない」など、基本的な安全ルールをしっかり教えてあげてくださいね。
ゴミは必ず持ち帰ること。これは本当に大切です。きれいな場所を次に使う人のためにも、来た時よりもきれいにして帰るくらいの気持ちでいたいものです。
季節ごとの花火の楽しみ方提案
花火って夏だけのものじゃないんですよ。実は秋や春でも楽しめるんです!秋は涼しくて虫も少なくなるので、ゆったりと花火を楽しむには最高の季節。中秋の名月を眺めながらの花火なんて、風情があっていいですよね♪
春は桜が散った後の5月頃がおすすめ。まだ蚊も少ないし、夜も過ごしやすい気温です。GWに家族で花火を楽しむのも素敵な思い出になりますよ。我が家では、子どもの誕生日に合わせて花火をすることもあるんです。
冬は寒すぎるので避けた方がいいですが、クリスマスや年末に線香花火だけでも楽しむのはアリかも。暖かい格好をして、短時間でさっと楽しむのがコツです。
家族連れにおすすめの時間帯と場所選び
小さなお子さんがいる家族なら、夕方6時頃から始めるのがおすすめ。まだ明るいうちに場所を確保して、準備を整えられます。7時頃になると薄暗くなってきて、花火がきれいに見え始めるんですよ。
場所選びのポイントは、トイレが近くにあること、駐車場から近いこと、風があまり強くないことの3つ。皆生海水浴場なら、これらの条件をすべて満たしているので安心です。海の家の近くなら、ちょっとした買い物もできて便利ですよ。
子どもたちが飽きないように、花火の種類も工夫してみて。線香花火、手持ち花火、変色花火など、いろいろな種類を用意しておくと最後まで楽しめます。途中でお菓子タイムを挟むのもいいアイデアです♪
地元イベントと連動した花火の楽しみ方
米子市では年間を通じていろいろなイベントが開催されています。その中でも特に注目したいのが、8月の米子がいな祭。2025年は8月10日に約4000発の花火が打ち上げられる予定です。
この大きな花火大会の前後に、家族で手持ち花火を楽しむのもおすすめ。お祭りの雰囲気を味わいながら、自分たちだけの小さな花火大会を開くなんて、素敵じゃないですか?ただし、会場周辺は混雑するので、少し離れた場所を選ぶのがポイントです。
また、皆生温泉では夏季に様々なイベントが開催されます。海水浴と合わせて花火を楽しむなど、一日中遊べるプランを立てるのも楽しいですよ。地元のイベント情報をチェックして、上手に組み合わせてみてくださいね。
まとめ:米子市で安全に花火を楽しもう
米子市で花火ができる場所、意外と限られていることがわかりましたね。でも皆生海水浴場や米子港周辺など、素敵なスポットはちゃんとあります。大切なのは、ルールとマナーを守って、みんなが気持ちよく楽しめるようにすること。
準備をしっかりして、時間帯に配慮して、後片付けもきちんとする。こういった基本的なことを守れば、素敵な思い出がたくさん作れるはずです。子どもたちの笑顔を見ていると、こういう時間って本当に大切だなって思います。
みなさんも、米子市で花火ができる場所を上手に活用して、家族や友達と素敵な時間を過ごしてくださいね。きっと心に残る思い出になるはずです♪
「小さな火花が大きな思い出を作る。家族の笑顔は永遠の宝物」- 作者不詳
花火の灯りに照らされた大切な人の笑顔って、本当にかけがえのないものですよね。今日も素敵な一日をお過ごしください。また次回の記事でお会いしましょう!

















