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東村山市夏祭りの楽しみ方!八坂神社・諏訪神社・どんこい祭まで徹底紹介

みなさん、こんにちは!『ローカログ』東村山エリア担当ライターのももかです。梅雨の終わりとともに、待ちに待った夏本番がやってきましたね。東村山市の夏祭りシーズンも、いよいよスタートです♪

わたしが東村山市に引っ越してきて早10年。毎年楽しみにしている夏祭りは、この街の大きな魅力のひとつです。今年も息子と夫と一緒に、浴衣を着て出かける準備をしています。みなさんは、どの夏祭りに参加する予定ですか?

目次

八坂神社例大祭「天王祭」で幕開けする夏

東村山市夏祭りのトップバッターは、毎年7月第2土曜日と日曜日に開催される八坂神社の例大祭です。地元では「天王祭」の愛称で親しまれているこのお祭りは、なんと鎌倉時代から続く由緒あるもの。わたしも毎年、この祭りから夏が始まる気がしています。

宵宮と本祭の2日間にわたって、神輿や山車が府中街道を練り歩く様子は圧巻!正福寺との間を往復する約10キロの道のりを、地域の人たちが一丸となって盛り上げます。お囃子の音色が街中に響き渡ると、自然と心が躍りだしますよ。

特に見どころなのが、栄町の大太鼓山車。重厚感のある太鼓の音が響くたびに、見ている人たちからも歓声が上がります。わたしの息子も小学生の頃、子ども神輿に参加させていただいて、今でもその時の写真は宝物です。

八坂神社例大祭の楽しみ方

八坂神社の境内には、たくさんの露店が並びます。定番のかき氷や焼きそばはもちろん、最近では韓国料理やタピオカドリンクなど、バラエティ豊かな出店が楽しめるんです。平成元年に新築された社殿の前で記念撮影するのも、おすすめですよ♪

幕末の狛犬も必見です。垂れた耳が特徴的で、なんともいえない愛らしさがあります。子どもたちに「狛犬さん、こんにちは」と挨拶させると、ほっこりした気持ちになれます。

地域密着の夏祭りが続々開催

7月後半から8月にかけて、東村山市夏祭りは各地域で次々と開催されます。それぞれの神社や町会が主催する個性豊かなお祭りは、地域の絆を感じられる貴重な機会です。

秋津神社例大祭で感じる地域の温かさ

毎年7月27日と28日に固定で開催される秋津神社の例大祭は、新秋津駅から徒歩3分という好立地。ある年は30を超える屋台が並ぶほどの盛況ぶりで、地域の人たちの楽しみになっています。

他の神社と違って山車や神輿の巡行はありませんが、その分、お囃子の演奏や奉納踊りに力が入っています。ユーモアあふれる表現で観客を楽しませてくれる演奏は、他では見られない魅力。最後には舞台からお菓子がばらまかれるので、子どもたちは大喜びです!

奉納踊りは誰でも飛び入り参加できるのが嬉しいポイント。わたしも去年、勇気を出して参加してみたら、地域の皆さんが温かく迎えてくださいました。踊りが苦手でも大丈夫、楽しむ気持ちが一番大切なんです。

猿田彦神社例大祭の夜店めぐり

8月2日と3日に開催される猿田彦神社の例大祭は、東村山駅西口からすぐの場所で行われます。17時から20時まで、たくさんの夜店が出店して、夏の夜を彩ります。

今年は残念ながら盆踊りは開催されないそうですが、その分夜店が充実しています。金魚すくいや射的など、昔ながらの遊びが楽しめるのはもちろん、地元の飲食店が出す特別メニューも見逃せません。

諏訪神社例大祭と青葉夏まつりの魅力

8月下旬になると、東村山市夏祭りのフィナーレを飾る大きなイベントが続きます。8月26日と27日の諏訪神社例大祭は、お囃子と奉納踊り、そして山車や太鼓の町内巡行が見どころです。

同じ週末に開催される青葉夏まつり大会は、今年で52回目を迎える歴史あるお祭り。青葉町の空堀川堀下広苑で、16時頃から21時まで開催されます。地域の人たちが総出で準備を進め、毎年多くの人で賑わいます。

青葉夏まつりでは、盆踊りはもちろん、地元の子どもたちによるダンスや太鼓の演奏も楽しめます。わたしも毎年、浴衣を着て家族で参加していますが、地域の一体感を感じられる素敵な時間なんです。

久米川駅前の夏を彩る「くめらくの夏」

7月26日に久米川駅北口駅前広場で開催される「くめらくの夏2025」も、東村山市夏祭りの中で人気のイベントです。16時30分から21時まで、子どもたちによる演舞や演奏会、盆踊りなどが楽しめます。

駅前という立地の良さもあって、仕事帰りの人たちも気軽に立ち寄れるのが魅力。わたしも以前、パートの帰りにふらっと寄ってみたら、思いがけず楽しい時間を過ごせました。駅前が演舞場になる様子は、都会的な雰囲気もあって新鮮ですよ。

秋の訪れを告げる「どんこい祭」

厳密には夏祭りではありませんが、9月13日と14日に開催される「どんこい祭」は、東村山市最大級のイベントです。2025年は都立東村山中央公園に会場を移して、2年ぶりの開催となります。

迫力満点のよさこい演舞は、全21チームが参加する本格的なもの。武蔵野うどんの販売や、27店舗が出店するグルメコーナーも充実しています。2023年には2日間で約3万人が来場したという、まさに東村山市の一大イベント!

東村山市商工会青年部が中心となって2007年から続けているこのお祭りは、「東村山のハレの場を未来につなぐ」という素敵な理念があるんです。子どもたちが楽しい思い出を作れる場として、地域みんなで大切に育んでいます。

10月には久米川阿波踊り大会も!

10月中旬(2025年は10月18日予定)に開催される久米川阿波踊り大会も、東村山市の秋の風物詩です。30年以上の歴史があるこのイベントは、久米川駅と八坂駅周辺で17時から20時30分まで開催されます。

地元の「久米川連」をはじめ、新座市の「飛舞枝」、杉並区高円寺の「花菱連」など、各地から有名な連が参加。本場徳島にも負けない熱気で、沿道は大いに盛り上がります。当日集まったメンバーで踊る「にわか連」には誰でも参加できるので、ぜひ挑戦してみてくださいね♪

夏祭りを楽しむための準備とコツ

東村山市夏祭りを存分に楽しむために、わたしなりの準備とコツをお伝えします。まず服装ですが、やっぱり浴衣がおすすめ!雰囲気も盛り上がりますし、写真映えも抜群です。

  • 浴衣や甚平で涼しく過ごす
  • 歩きやすいサンダルを選ぶ(下駄は長時間だと疲れます)
  • うちわや扇子、日傘で暑さ対策
  • 小銭入れと小さめのバッグで身軽に
  • 虫よけスプレーも忘れずに

お子さん連れの場合は、迷子対策が大切です。連絡先を書いたメモをポケットに入れたり、目立つ色の服を着せたりするのがおすすめ。スマホで待ち合わせ場所の写真を撮っておくのも良いですね。

地元民だから知っている穴場情報

東村山市夏祭りには、地元民だけが知っている楽しみ方があります。例えば、各神社の詰所では地域の方々の手作りおもてなしが楽しめることも。わたしのお気に入りは、諏訪神社の詰所でいただける冷やしきゅうり。シンプルだけど、暑い夏にぴったりなんです。

また、お祭りの開始直後の時間帯は比較的空いているので、ゆっくり楽しみたい方にはおすすめ。特に小さなお子さん連れの場合は、16時頃から参加すると混雑を避けられます。

夏祭りで育む地域の絆

東村山市夏祭りの一番の魅力は、なんといっても地域の絆を感じられることです。準備から片付けまで、地域の人たちが協力し合う姿は、本当に素敵。わたしも微力ながら、お手伝いさせていただいています。

女性/30代後半/会社員
東村山市の夏祭りは、子どもの成長を感じられる特別な時間。去年できなかった金魚すくいが今年はできるようになったり、お神輿を最後まで担げるようになったり。地域の皆さんが温かく見守ってくださるのも嬉しいです。

所沢出身のわたしにとって、東村山市の夏祭りは新しい故郷の文化を知る貴重な機会でした。最初は緊張しましたが、地域の皆さんの温かさに触れて、今ではすっかりこの街が大好きになりました。

今年の夏祭りスケジュール一覧

2025年の東村山市夏祭りスケジュールをまとめました。日程は変更になる場合もあるので、事前に確認してくださいね。

祭り名開催日時間主な会場
八坂神社例大祭7月12日(土)・13日(日)終日八坂神社・府中街道
くめらくの夏7月26日(土)16:30~21:00久米川駅北口
秋津神社例大祭7月27日(日)・28日(月)17:00~21:00秋津神社
猿田彦神社例大祭8月2日(土)・3日(日)16:00~20:00猿田彦神社
青葉夏まつり8月23日(土)・24日(日)16:00~21:00空堀川堀下広苑
諏訪神社例大祭8月26日(火)・27日(水)18:00~21:30諏訪神社
どんこい祭9月13日(土)・14日(日)10:00~17:00都立東村山中央公園
久米川阿波踊り10月18日(土)17:00~20:30久米川駅・八坂駅周辺

どの夏祭りも、それぞれに個性があって魅力的。今年はぜひ、複数の夏祭りに参加してみてはいかがでしょうか。きっと新しい発見がありますよ♪

夏祭りで作る家族の思い出

東村山市夏祭りは、家族の大切な思い出づくりの場でもあります。わたしも毎年、息子と夫と一緒に浴衣を着て参加しています。写真をたくさん撮って、後で見返すのも楽しみのひとつ。

特に印象に残っているのは、息子が初めて金魚すくいに成功した時のこと。諏訪神社の例大祭で、何度も挑戦してやっと1匹すくえた時の嬉しそうな顔は、今でも忘れられません。その金魚は「まつりちゃん」と名付けて、大切に育てました。

最近では、SNSでの発信も盛んです。「#東村山市夏祭り」「#東村山八坂神社」「#どんこい祭」などのハッシュタグで検索すると、みなさんの楽しそうな投稿がたくさん見つかります。わたしもインスタグラムで、浴衣姿の写真を投稿したら、地域の方からたくさんのコメントをいただきました。

まとめ

東村山市夏祭りは、7月の八坂神社例大祭から始まり、10月の久米川阿波踊りまで、長い期間にわたって楽しめる地域の宝物です。それぞれの祭りに個性があり、地域の人たちの思いが詰まっています。

神輿や山車、お囃子の音に包まれながら、夏の暑さを楽しく乗り切る。露店で美味しいものを食べて、金魚すくいに挑戦して、盆踊りの輪に加わって。そんな何気ない瞬間が、かけがえのない思い出になるんです。

今年の夏は、ぜひ東村山市夏祭りに足を運んでみてください。地域の温かさに触れて、新しい出会いがきっとあるはずです。わたしも各地の夏祭りで、みなさんにお会いできることを楽しみにしています!

「祭りとは、人々が日常から解放され、共同体の一員としての喜びを分かち合う場である」- 宮本常一(民俗学者)

東村山市の夏祭りも、まさにこの言葉通り。日常の忙しさから少し離れて、地域のみんなと一緒に楽しい時間を過ごしましょう。心穏やかに、そして思いっきり楽しんで、素敵な夏の思い出を作ってくださいね♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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