こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、ガーデニングやDIYで使ったレンガの処分に困ったことはありませんか?
実は世田谷区でレンガを捨てるのって、思っているよりもずっと複雑なんです。ボクも先日、庭の改装でレンガが大量に余ってしまい、どうやって処分すればいいのか本気で悩みました。普通のゴミとして出せないって知ったときは、正直びっくりしましたよ!
今回は、世田谷区でレンガの捨て方に困っている皆さんのために、正しい処分方法をガッツリ調べてきました。無料で処分できる方法から、確実に引き取ってもらえる有料サービスまで、スッキリと整理してお伝えしますね♪
世田谷区ではレンガを普通のゴミとして出せません
まず最初に知っておいてほしいのが、世田谷区ではレンガを一般ゴミや粗大ゴミとして出すことができないということです。これは世田谷区が公式に「土・砂・石・ブロック・レンガはごみとして出せません」と明記しているからなんです。
なぜレンガがゴミとして出せないのでしょうか?理由は大きく分けて2つあります。
1つ目は、レンガが清掃工場の機械に悪影響を与える可能性があることです。レンガは非常に硬く重いため、ゴミ圧縮の工程や運搬の妨げとなり、機械の故障や事故につながるリスクがあるんです。また、焼却処理にも適さない素材なので、炉の中で高温処理がうまく行われず、機械トラブルを招く恐れもあります。
2つ目は、廃棄物処理法上の問題です。レンガは建築廃材と同じ扱いになるため、産業廃棄物の一種とみなされることが多いんです。家庭から出たものであっても「ごみ収集ルートに載せてはいけない」とされているのが現状なんですね。
レンガを砕いても自治体回収には出せません
「それなら細かく砕けば普通のゴミとして出せるのでは?」と考える方もいるかもしれませんが、残念ながらそれもNGです。レンガは砕いて細かくしても、焼却炉で燃えづらく、分解やリサイクルが困難な素材だからです。
砕いても産業廃棄物としての分類に変わりはないため、原則として自治体では回収してもらえません。場所を取るからといって既に細かく砕いて保管している場合でも、専門業者に処分を依頼する必要があります。
世田谷区でレンガを処分する7つの方法
それでは、世田谷区でレンガを適切に処分する方法を詳しく見ていきましょう。無料のものから有料まで、様々な選択肢があります。
1. 知人や友人に譲る(無料)
最もコストがかからない方法が、レンガを必要としている知人や友人に譲ることです。ガーデニングやDIYが趣味の方なら、きっと喜んで引き取ってくれるはずです。
ただし、レンガは非常に重いため、運搬には車が必須です。また、基本的には直接のやりとりになるので、近場の人に限定されるのがデメリットですね。
2. フリマアプリやオークションで売却する(手数料・送料あり)
状態の良いレンガなら、フリマアプリやネットオークションで売却することも可能です。アンティーク調のレンガなどは、意外と需要があったりするんですよ!
ただし、レンガは重量があるため送料が高くなりがちです。近場の人との直接取引に限定した方が現実的でしょう。出品の手間もかかりますし、トラブルを避けるためにも慎重な対応が必要です。
3. 購入店舗やホームセンターで引き取ってもらう(要確認)
レンガを購入したお店やメーカーに問い合わせを行えば、多くの場合は引き取ってもらうことが可能です。園芸店やホームセンターなど、専門店での相談がおすすめですね。
ただし、すべてのお店で引き取りサービスを行っているわけではありません。また、購入店舗であっても断られる場合があるので、事前の確認が必要です。購入時のレシートがあると話がスムーズに進むことが多いですよ。
4. 産業廃棄物処理業者に依頼する(有料:1立方メートルあたり9,000円~15,000円)
確実にレンガを処分したい場合は、産業廃棄物処理業者への依頼が最も安全で確実な方法です。世田谷区に問い合わせをすれば、適切な業者を紹介してもらえます。
レンガの場合は瓦礫扱いになるため、1立方メートルあたり9,000円~15,000円の費用が発生します。1立方メートルに敷き詰められるレンガの数をおよそ780個とすると、1個当たりのレンガの処分費用は約20円程度になる計算です。
費用はかかりますが、きちんとした手順を踏んでいる業者なら違法な不法投棄なども絶対に行われないため、安心してレンガを引き取ってもらえます。
5. 不用品回収業者に依頼する(有料:5,000円~)
一番手間もコストもかけずに処分できる方法としておすすめなのが、不用品回収業者への依頼です。1つ1つが重く、持ち運ぶだけでも困難なレンガですが、一気に片付けたいという場合には最適ですね。
不用品回収業者なら即日対応してもらえるだけでなく、家まで来てもらえて下準備も不要です。他の処分方法と比べても圧倒的に楽なので、費用が掛かったとしても利用する価値は十分にあります。
6. リサイクルショップに持ち込む(要確認)
状態の良いレンガなら、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性もあります。特にアンティーク調のレンガや珍しいデザインのものは、意外と高値がつくこともあるんです。
ただし、すべてのリサイクルショップでレンガを扱っているわけではないので、事前に確認が必要です。また、運搬の手間を考えると、近場のお店に限定した方が良いでしょう。
7. 稀に粗大ゴミとして回収可能な場合もある(有料)
多くの自治体でレンガの回収は不可能ですが、まれに引き取ってくれる自治体もあります。世田谷区では基本的に回収不可ですが、念のため確認してみる価値はあります。
ただし、回収可能な場合でもほとんどが有料での引き取りになり、個数制限や重量制限などのルールが設けられていることが多いです。
処分方法別の費用とメリット・デメリット
各処分方法の費用とポイントを整理してみましょう。
| 処分方法 | 費用 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 知人に譲る | 無料 | 費用がかからない、有効活用してもらえる | 近場の人に限定される、運搬に車が必要 |
| フリマ・オークション | 手数料・送料 | 多少利益が出る可能性 | 送料が高い、出品の手間がかかる |
| 購入店舗 | 無料~有料 | 専門店なので安心 | 引き取り可能な店舗が限られる |
| 産業廃棄物業者 | 9,000~15,000円/㎥ | 確実に処分できる、安全 | 費用が高い、事前予約が必要 |
| 不用品回収業者 | 5,000円~ | 即日対応可能、手間がかからない | 費用がかかる、業者選びが重要 |
レンガ処分時の注意点
レンガを処分する際には、いくつか注意すべき点があります。安全に、そして適切に処分するために、以下のポイントを押さえておきましょう。
運搬時の安全対策
レンガを引き取ってもらう場合、自分で運搬することもあるでしょう。レンガは頑丈ですが、高所からの落下など強い衝撃が加わると簡単に割れてしまいます。運搬者が怪我をしないよう安全に運ぶのはもちろん、レンガ自体が破損しないようにも気を配って運んでください。
不法投棄は絶対にNG
公園や空き地にレンガを撒くなどの行為は不法投棄に該当し、5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金が科される可能性があります。何気なく捨てたつもりでも、法律違反となるリスクがあるため、絶対に避けましょう。
業者選びは慎重に
不用品回収業者を利用する場合は、信頼できる業者を選ぶことが重要です。適切な許可を持った業者かどうか、料金体系が明確かどうかなど、事前にしっかりと確認しましょう。
まとめ:世田谷区でのレンガ処分は計画的に
世田谷区でレンガを処分するのは、確かに一般的なゴミ処分よりも手間がかかります。でも、適切な方法を知っていれば、必ず解決できる問題です!
まずは無料で処分できる方法から検討し、それが難しい場合は有料サービスを利用するという段階的なアプローチがおすすめです。特に大量のレンガを処分する場合は、不用品回収業者への依頼が最も効率的かもしれませんね。
皆さんも思い立ったが吉日の精神で、早めに処分方法を決めて行動に移しましょう。きっとスッキリとした気持ちで、新しいガーデニングやDIYプロジェクトに取り組めるはずです♪
「困難は分割せよ」- ルネ・デカルト
どんなに大変そうな問題も、一つずつ分けて考えれば必ず解決策が見つかります。レンガの処分も同じです。一歩ずつ、確実に進んでいきましょう!


















