こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、焼きそばパンってお好きですか?ボクは子どもの頃から大好きで、今でも見つけるとついつい買ってしまうんです。世田谷区には昔ながらの街のパン屋さんから話題の新店まで、美味しい焼きそばパンを提供するお店がたくさんあるんですよ♪
今回は地元在住のボクが実際に足を運んで、本当におすすめできる焼きそばパンの名店を厳選してご紹介します。映画のロケ地になった話題のお店から、創業100年近い老舗まで、それぞれに個性豊かな魅力があります。思い立ったが吉日!さっそく焼きそばパン巡りの旅に出かけてみませんか?
映画『花束みたいな恋をした』で話題!千歳烏山の木村屋
世田谷区で焼きそばパンといえば、まず外せないのが千歳烏山にある「木村屋」です。こちらのお店、菅田将暉さんと有村架純さん主演の映画『花束みたいな恋をした』のロケ地として使われて一躍有名になったんです!
1964年創業の老舗パン屋さんで、現在は3代目が店を切り盛りしています。映画では主人公の麦くんと絹ちゃんが焼きそばパンを買って多摩川の河川敷で食べるシーンが印象的でしたよね。映画公開後は聖地巡礼のファンが殺到し、コロナ禍を乗り切る大きな支えになったそうです。
木村屋の焼きそばパンは昔ながらの製法で作られていて、ふわふわのパン生地に具だくさんの焼きそばがたっぷり挟まれています。紅しょうがのアクセントが効いていて、一口食べると懐かしい気持ちになりますよ。
映画の撮影で使われた言わずと知れたパン屋さん。素朴な手作りパンでどこか懐かしさを感じさせてくれます。カツサンドが絶品でした!(女性/40代前半/主婦)
店内には菅田将暉さんと有村架純さんのサイン色紙も飾られていて、ファンにはたまらないスポットです。営業時間は朝7時40分から夜7時頃まで、日曜祝日も営業しているので、お休みの日にゆっくり訪れることができますね。
大正創業の老舗!三軒茶屋「せたパン」の伝統の味
三軒茶屋エリアで焼きそばパンを楽しむなら、「せたパン」は絶対に訪れてほしいお店です。なんと大正12年創業という、世田谷区内でも屈指の歴史を誇る老舗ベーカリーなんです!
100年以上の歴史を持つこちらのお店では、創業当時から受け継がれた製法で焼きそばパンを作り続けています。パン生地は驚くほどふっかふかで、焼き目も香ばしく、トーストするとさっくりとした食感が楽しめます。
せたパンの焼きそばパンは、コロッケパンと並んで人気の惣菜パンです。昔懐かしい味わいで、地元の世田谷区民に長年愛され続けているのも納得の美味しさ。店主の気さくな人柄も魅力のひとつで、常連さんとの温かい会話が店内に響いています。
老舗パン屋さん 大正12年創業 この業界では結構有名なパン屋さん。パン生地、驚く程ふっかふかです。焼き目も香ばしく、トーストするとさっくり♪美味しいです!(男性/50代前半/会社員)
店内にはズラリと菓子パン、調理パン、サンドイッチ、食卓パンが並んでいて、どれも手頃な価格で購入できます。レーズンブレッドや三宿あんぱんも人気商品なので、焼きそばパンと一緒にぜひ味わってみてください。
世界大会優勝者が手がける「Comme’N(コム・ン)」の絶品焼きそばパン
奥沢エリアにある「Comme’N(コム・ン)」は、パン世界大会で総合優勝を獲得したオーナーシェフ大澤秀一氏が手がける話題のベーカリーです。平日でも行列が絶えない人気店で、世界レベルの技術で作られる焼きそばパンは一度食べたら忘れられない美味しさです!
こちらの焼きそばパンは、パン生地に紅しょうがとソースの香りが絶妙にマッチした逸品。群馬県の小さなベーカリーから始まり、口コミで評判が広がって東京進出を果たした名店だけあって、その味は格別です。
営業は朝7時からスタートし、「営業中はパンを売り切れにしたくない」という想いから、製造6名体制で一日約2000〜3000個のパンを焼いています。ピーク時が過ぎても豊富にパンが並んでいるのが特徴で、いつ訪れても焼きそばパンに出会えるのが嬉しいポイントです。
東急大井町線九品仏駅を降りてすぐの立地で、アクセスも抜群。定休日は火・水曜日なので、お出かけの際はご注意くださいね。世界レベルの焼きそばパンを味わいたい方には絶対におすすめです♪
昭和レトロな雰囲気が魅力「パオン昭月」のこだわり焼きそばパン
駒沢大学エリアで焼きそばパンを楽しむなら、「パオン昭月」は見逃せません。創業78年を誇る老舗パン屋さんで、昭和レトロな雰囲気がたっぷりと漂う素敵なお店です。
店名の「パオン」はフランス語で「くじゃく」という意味で、お店のレジ袋や箱にはくじゃくの絵が描かれています。アンパンマンのキャラクター人形がショーウインドウに並び、なんとジャムおじさんの代理人として日本テレビから公式認定を受けているんです!
現在は3代目店主が一人で厨房をまわしていて、変わらぬ味を保つために日々努力されています。焼きそばパンも昔ながらの製法で丁寧に作られていて、シンプルで素朴ながら懐かしい味わいが楽しめます。
営業時間は朝7時から夜7時まで、定休日は日曜日です。駒沢大学前駅から徒歩約9分の閑静な住宅街にあるので、散歩がてら訪れるのもおすすめ。ブリキのシェフがお出迎えしてくれる、温かい雰囲気のお店です。
上町エリアの新星「YOKIPAN(よきぱん)」で味わう現代風焼きそばパン
2023年6月にオープンした比較的新しいお店「YOKIPAN(よきぱん)」も、焼きそばパン好きには注目のスポットです。上町駅から徒歩10分ほどの場所にあり、現代的なセンスと伝統的な製パン技術を融合させた魅力的なベーカリーです。
こちらの焼きそばパンは、従来の懐かしい味わいを大切にしながらも、現代の食材や調理法を取り入れた新しいスタイルが特徴。パン生地のふわふわ感と焼きそばの絶妙なバランスが楽しめます。
営業時間は月・火・木・金・土の10時から18時まで、水・日曜日が定休日です。カード決済や電子マネー、QRコード決済にも対応していて、現代のライフスタイルに合わせた便利なお店です。子どもやベビーカーでの入店も可能なので、ファミリーでも安心して利用できますよ。
世田谷区の焼きそばパン巡りを楽しもう!
いかがでしたか?世田谷区には本当に魅力的な焼きそばパンを提供するお店がたくさんありますね。映画の聖地から世界大会優勝者の店まで、それぞれに個性豊かな魅力があります。
ボク自身も子どもたちと一緒にこれらのお店を巡っていますが、どこも温かい雰囲気で迎えてくれる素敵なお店ばかりです。皆さんもぜひお気に入りの焼きそばパンを見つけて、世田谷区のパン屋巡りを楽しんでくださいね♪
地域に根ざした老舗から話題の新店まで、世田谷区の焼きそばパンシーンはとても豊かです。次の休日には、思い立ったが吉日の精神で、気になるお店に足を運んでみてはいかがでしょうか?
「人生は自転車に乗るようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない。」- アルベルト・アインシュタイン
今日も新しい発見を求めて、一歩ずつ前に進んでいきましょう!皆さんの素敵な焼きそばパン巡りを心から応援しています。


















