みなさんこんにちは!『ローカログ』釧路エリア担当のゆうたです。最近、読者の方から「釧路市にじゃぶじゃぶ池ってありますか?」という質問をいただくことが増えてきました。実は僕も息子が小さい頃、同じことを思って探し回ったことがあるんです。今回は釧路市のじゃぶじゃぶ池について、地元パパの視点でしっかりとご紹介していきますね。
正直に言うと、釧路市内には「じゃぶじゃぶ池」という正式名称の施設はないんです。でも安心してください!釧路市には子どもたちが安全に水遊びできる素敵なスポットがいくつもあるんですよ。今日はそんな水遊び場を、僕の体験談も交えながらじっくりとご紹介していきます♪
釧路市で唯一!海水で遊べる千代ノ浦マリンパーク
まず最初にご紹介したいのが、千代ノ浦マリンパークです。実はここ、釧路市内で正真正銘の水遊び専用施設がある唯一の公園なんです。釧路駅から車で約10分という好立地にあって、アクセスも抜群です。
ここの最大の魅力は、なんといっても海水を使った親水広場!6月から9月の期間中、午前10時から午後5時まで海水が流れていて、まるで海辺で遊んでいるような気分を味わえます。擬岩山から滝のように流れ落ちる海水は、見ているだけでも涼しげで、暑い夏の日には最高の遊び場になります。
水深も浅めに設計されているので、小さなお子さんでも安心。うちの息子も3歳の頃からここで遊んでいましたが、転んでも大きな心配はありませんでした。ただし、岩のような造形物なので、走り回ると滑りやすいのでご注意を。
「初めて来た時は、海水だって知らなくて驚きました。でも塩素のプールと違って、子どもの肌にも優しそうで安心です」(女性/30代前半/会社員)
充実の設備で一日中楽しめる
千代ノ浦マリンパークの魅力は水遊び場だけじゃないんです。なんと無料で使えるバーベキューコーナーも完備!事前予約は必要ですが、屋根付きなので天気を気にせず楽しめます。水遊びの後にバーベキューなんて、最高の休日プランじゃないですか?
さらに釣り護岸もあって、チカやサバ、カレイなんかが釣れるそうです。僕も一度挑戦したことがありますが、残念ながらボウズでした…。でも、水遊びに飽きた子どもと一緒に釣りを楽しむのもいいですよね。
釧路大規模運動公園の「せせらぎ」で自然体験
次にご紹介するのは、釧路大規模運動公園の子供の広場にある「せせらぎ」です。ここは人工的な水路ですが、高低差を活かした設計で、まるで自然の小川で遊んでいるような感覚を味わえます。
水深は浅めで、大小の石が配置されているので、水の流れを感じながら遊べるのが特徴です。夏場には多くの子どもたちで賑わいますが、公園自体が104.40ヘクタールという広大な敷地なので、混雑感はそれほどありません。
ここの良いところは、船をモチーフにした大型複合遊具やターザンロープ、ワイドスライダーなど、水遊び以外の遊具も充実していること。水遊びに飽きたら、すぐに別の遊びに移れるのが親としてはありがたいです。
釧路湿原を一望できる展望台も
実は、この公園には釧路湿原を一望できる展望台もあるんです。子どもたちが遊んでいる間、パパやママは展望台から雄大な景色を楽しむのもいいかもしれません。僕は写真撮影が趣味なので、よくここから釧路湿原の写真を撮っています。特に夕暮れ時の景色は格別ですよ。
イオンモール隣接!昭和中央公園の噴水広場
買い物ついでに水遊びができる便利なスポットが、昭和中央公園です。イオンモール釧路昭和のすぐそばにあるので、買い物の前後に立ち寄れるのが最高に便利。
ここには水遊びができる噴水エリアがあって、夏になると多くの子どもたちで賑わいます。噴水から出る水しぶきを浴びながら走り回る子どもたちの姿は、見ているだけで涼しくなりますね。床にはクッション性のある素材が使われているエリアもあるので、転んでも安心です。
噴水の稼働期間は例年7月中旬から9月頃まで。市のホームページによると、天候や気温によって変更になることもあるそうなので、事前確認がおすすめです。
鳥取10号公園(くしろ記念公園)の中央噴水
鳥取地区にある「くしろ記念公園」としても親しまれている鳥取10号公園。ここの中央広場には立派な噴水があります。噴水の周りは広い芝生広場になっていて、レジャーシートを広げてピクニックを楽しむファミリーもよく見かけます。
噴水は4月下旬から9月まで稼働していて、特に夏場は上部から水が出ている様子が涼しげです。ただ、ここはあくまで観賞用の噴水という位置づけなので、じゃぶじゃぶと入って遊ぶというよりは、噴水の周りで水しぶきを楽しむ程度がいいでしょう。
遊具もリニューアルされて大充実
この公園、実は遊具も最近リニューアルされて、6歳〜12歳向けの大型遊具と、小さい子向けの遊具の2種類が設置されています。特に人気なのが、かご型のブランコ。うちの息子も小さい頃は、このブランコから離れませんでした!
柳町公園の噴水で涼を取る
釧路市の中心部に位置する柳町公園にも噴水があります。ここは市街地からのアクセスが良く、駐車場も124台分と充実しているので、車で来やすいのが魅力です。
噴水エリアのほかに、パークゴルフ場やテニスコート、バーベキューコーナーなども併設されていて、家族みんなで一日中楽しめる公園です。特に夏の暑い日には、噴水の周りで涼を取る市民の姿をよく見かけます。
期間限定!湿原の風アリーナのウォーターアリーナ
ここからは特別編!湿原の風アリーナ釧路(ウインドヒルくしろスーパーアリーナ)では、夏限定で「ウォーターアリーナ」という水遊びイベントが開催されています。
大きなスライダープールやすべり台付きミニプール、ウォーターテーブルなど、本格的な水遊び設備が登場!赤ちゃん用のミニプールも用意されているので、年齢を問わず楽しめます。週末を中心に開催される予定ですが、天候やスタッフの状況によって変更になることもあるそうです。
開催情報はアリーナのSNSで発信されるので、夏休み期間中はこまめにチェックしてみてくださいね。屋内施設なので、天候に左右されにくいのも嬉しいポイントです。
水遊びを楽しむための持ち物チェックリスト
さて、ここからは実践編です。釧路市で水遊びを楽しむために必要な持ち物をリストアップしてみました。僕の経験から、これがあると便利!というアイテムをご紹介します。
- 水着または濡れてもいい服(2セットあると安心)
- タオル(バスタオルと小さめタオルの両方)
- 着替え(上下とも予備があると◎)
- ビニール袋(濡れた服入れ用に3〜4枚)
- 日焼け止め(釧路でも晴れた日は要注意!)
- 飲み物(スポーツドリンクがおすすめ)
- レジャーシート(休憩場所確保に必須)
- 簡易テント(日陰作りに)
- 水遊び用おもちゃ(じょうろ、バケツなど)
- サンダルまたはマリンシューズ
- 虫除けスプレー(意外と蚊が多いです)
- 羽織るもの(釧路は急に涼しくなります)
特に釧路は、夏でも急に霧が出たり風が強くなったりすることがあるので、羽織るものは必須です。濡れた体に冷たい風が当たると、真夏でもかなり寒く感じますからね。
釧路ならではの注意点
釧路で水遊びをする際の、地元ならではの注意点もお伝えしておきます。まず、釧路の夏は本州と比べてかなり涼しいです。最高気温が25度を超える日は年に数日程度。だからこそ、水温にも注意が必要です。
千代ノ浦マリンパークの海水は、日光で自然に温められているとはいえ、朝一番はかなり冷たいことがあります。できれば午後の暖かい時間帯を狙うのがおすすめです。また、釧路名物の「海霧」が急に出てくることもあるので、視界が悪くなったらすぐに子どもを近くに呼び戻しましょう。
熱中症対策も忘れずに
涼しい釧路とはいえ、晴れた日の日差しは強烈です。特に水遊びに夢中になっていると、つい水分補給を忘れがちに。30分に1回は必ず休憩を取って、水分補給をするようにしてください。僕も一度、調子に乗って長時間遊ばせてしまい、息子が軽い熱中症になりかけたことがあります。反省…。
地元パパのおすすめ水遊びプラン
ここで、僕がよくやっている水遊びの一日プランをご紹介しますね。まず朝9時頃に家を出発。最初に向かうのは千代ノ浦マリンパーク。午前中の2時間ほど水遊びを楽しんだら、併設のバーベキューコーナーでランチタイム。
午後は場所を変えて、イオンモール釧路昭和でお買い物。アイスを食べて休憩したら、隣の昭和中央公園の噴水でもう一遊び。夕方4時頃には帰路につくというコースです。これなら子どもも大人も満足できる充実の一日になりますよ♪
じゃぶじゃぶ池がなくても大丈夫!
確かに釧路市には「じゃぶじゃぶ池」という名前の施設はありません。でも、ご紹介したように水遊びができる素敵なスポットはたくさんあります。海水で遊べる千代ノ浦マリンパーク、自然を感じられる釧路大規模運動公園のせせらぎ、便利な立地の昭和中央公園の噴水など、それぞれに特色があって楽しいんです。
釧路市の水遊び場は、どこも比較的空いていて、のんびりと過ごせるのが魅力。都会の混雑した水遊び場とは違って、ゆったりとした時間を過ごせます。これも釧路ならではの良さですよね。
まとめ
今回は「釧路市のじゃぶじゃぶ池」をテーマに、市内の水遊びスポットをご紹介してきました。正式な「じゃぶじゃぶ池」はなくても、千代ノ浦マリンパークをはじめとした魅力的な水遊び場がたくさんあることがお分かりいただけたかと思います。
釧路の短い夏を思いっきり楽しむために、ぜひ今回ご紹介したスポットを訪れてみてください。きっと子どもたちの笑顔あふれる、素敵な思い出ができるはずです。水遊びを通じて、釧路の自然の豊かさも感じてもらえたら嬉しいです。
「子どもの笑顔は、世界を明るくする太陽だ」- マザー・テレサ
今日の名言のように、水遊びで輝く子どもたちの笑顔は、見ている大人まで幸せにしてくれますよね。この夏は釧路市の水遊びスポットで、家族みんなで太陽のような笑顔になってみませんか?それでは、また次回の記事でお会いしましょう!『ローカログ』釧路エリア担当のゆうたでした。


















