『ローカログ』苫小牧エリア担当のライター、りくとです!みなさん、苫小牧市の夏祭りといえば何を思い浮かべますか?そうです、毎年8月上旬に開催される「とまこまい港まつり」ですよね♪ 僕も毎年、家族と一緒にこのお祭りを楽しみにしている一人なんです。
港町ならではの開放感あふれる雰囲気、ド迫力の花火、市民総出で盛り上がる踊りのパレード、そして美味しい屋台グルメ。苫小牧市の夏祭りは本当に魅力がいっぱいで、何度参加しても飽きることがありません。今回は地元在住の僕が、この港まつりの見どころや楽しみ方を詳しくご紹介していきます!
苫小牧市を代表する夏祭り「とまこまい港まつり」
苫小牧市の夏祭りの中でも最大規模を誇るのが「とまこまい港まつり」です。2025年は記念すべき第70回を迎える歴史あるイベントで、港町・苫小牧を象徴する一大イベントなんですよ。
今年のテーマは「港と共に70年 輝く未来へ苫小牧!」。このスローガンには、港とともに発展してきた苫小牧の歴史を振り返り、さらなる未来へとつなげていく想いが込められています。地元の人たちはもちろん、近隣市町村からも多くの人が訪れる夏の風物詩なんです。
開催日程と会場情報
とまこまい港まつりは2025年8月1日(金)から8月3日(日)までの3日間にわたって開催されます。メイン会場は中央公園(若草町)で、70周年記念の今年はサブ会場としてキラキラ公園(入船町)も加わり、例年以上に盛大な内容になっているんです。
開催時間は初日が12時から22時まで、2日目が10時から22時まで、最終日が10時から21時までとなっています。各会場間は無料シャトルバスが運行されるので、移動もスムーズですよ。僕も家族で行くときは、このシャトルバスをよく利用しています。
圧巻のスケール!とまみん苫小牧百年花火
港まつりのハイライトといえば、やはり「とまみん苫小牧百年花火」です!8月2日(土)の19時30分から打ち上げられるこの花火大会は、約1万発もの花火が夜空を彩る北海道最大級のイベントなんです。
2025年の花火では、日本三大花火大会のひとつで知られる秋田県大仙市大曲の花火職人が招かれています。本場の匠による芸術性と完成度の高い花火は、花火ファンからも大注目なんですよ。
花火鑑賞のおすすめスポット
打ち上げ会場は苫小牧港の西港区西側広場です。港からの打ち上げということもあり、視界を遮るものが少なくてどこから見ても迫力満点!荒天時は8月3日(日)に延期される予定になっています。
無料で観覧できるエリアも広く設けられていて、周辺の道路や公園、港沿いなど様々な場所から楽しめます。ただし、当日は15時から21時頃まで交通規制が行われるので、早めに会場入りするのがおすすめです。僕の経験上、17時頃には良い場所を確保しておくと安心ですよ♪
市民が主役!パレードと踊りで一体感を味わう
苫小牧市の夏祭りの魅力は花火だけではありません。市民が主役となって参加する「市民おどりパレード」も大きな見どころのひとつなんです。
一条通りや駅前通りで開催されるこのパレードには、地元企業や団体、学校など多くのチームが参加します。色とりどりの衣装に身を包んだ参加者たちが、苫小牧おどりを披露しながら街を練り歩く姿は本当に華やかで見応えがあります。飛び入り参加も大歓迎とのことなので、興味のある方はぜひチャレンジしてみてください!
多彩なステージイベント
中央公園や駅前通りには複数のステージが設けられ、3日間を通じて様々なパフォーマンスが披露されます。地元バンドのライブ、よさこいソーランの演舞、お笑いライブなど、ジャンルも多彩で飽きることがありません。
特に2日目の夜に開催される「とまこまい踊らNIGHT」は、ダンスチームによる迫力満点のパフォーマンスが見もの。ヒップホップやK-POPなど、現代的な音楽とダンスが融合したステージは、まるでフェスのような熱気に包まれるんです。
苫小牧グルメを堪能できる屋台エリア
お祭りの楽しみといえば、やっぱり屋台グルメですよね!会場周辺には多数の飲食ブースやキッチンカーが出店し、定番のお祭りフードから地元ならではの名物まで、バラエティ豊かなメニューが揃っています。
中でも僕が毎年必ず食べるのが、苫小牧の特産品であるホッキ貝を使った料理です。ホッキ貝は水揚げ量20年以上連続で日本一を誇る苫小牧の名物で、甘みとシコシコとした歯ごたえが最高なんですよ。網焼きや刺身、カレーライスなど様々な調理法で楽しめます。
ビアガーデンで乾杯!
中央公園にはビアガーデンも設けられ、生ビールや地元のクラフトビール、ノンアルコールカクテルなどが提供されています。屋台で買った料理を持ち込んで、夏の夜を満喫できるエリアなんです。
営業時間は各日とも10時から21時頃までですが、花火前の18時から19時半は大混雑するので、早めの夕食確保がポイントですよ。息子はから揚げやかき氷が大好きで、毎年お小遣いを握りしめて屋台巡りを楽しんでいます。
家族で楽しめる体験イベントも充実
港まつりは大人だけでなく、子どもたちも楽しめる体験型イベントが豊富なのも魅力です。特に中央公園とキラキラ公園では、親子で参加できる企画が盛りだくさんなんですよ。
8月2日と3日には海上自衛隊の船舶「うらが」の一般公開が行われる予定で、間近で見学できる貴重な機会になっています。また、キラキラ公園の水辺で開催される「はすカップボートレース」は、親子で一緒に乗れる手こぎボートのタイムレースで、夏の思い出作りにぴったりです。
クラシックカー展示やこども港づくり体験も
3日目には全国から集まったクラシックカーが市街地を走行する「クラシックカーパレード」も開催されます。写真撮影もできるので、車好きの親子には特に人気のイベントなんです。
さらに、中央公園内には「こども港づくり体験ひろば」が設けられ、重機の試乗体験ができるチャンスも!普段は乗れない重機に実際に乗れるとあって、子どもたちは大興奮なんですよ。
アクセスと駐車場情報
苫小牧市の夏祭り会場へのアクセスは、公共交通機関の利用がおすすめです。JR苫小牧駅から中央公園までは徒歩約15分で、当日は臨時バスも運行される予定になっています。
車で来られる方のために、市役所駐車場や総合体育館、東小中学校などに臨時駐車場が設置されます。ただし満車になりやすいので、午前中から昼頃までの入庫がおすすめです。僕の経験上、開催時間の2〜3時間前には駐車場を確保しておくと安心ですね。
交通規制にご注意を
パレードや花火大会の開催に伴い、一条通りや駅前通り、苫小牧港周辺道路では交通規制が行われます。特に8月2日の15時から21時半頃は、港周辺の一部道路が通行止めになるので、現地の看板や警備員の指示に従ってくださいね。
地元民が教える楽しみ方のコツ
70周年を迎える苫小牧市の夏祭りを存分に楽しむために、いくつかポイントをお伝えします。まず、事前にプログラムをチェックして見たいイベントを絞っておくことが大切です。3日間で本当に様々なイベントが開催されるので、計画を立てておくとスムーズに回れますよ。
また、午前中から昼のうちに会場入りすれば混雑を避けられます。軽食や飲み物、着替えや日除けグッズなどを持参すると、長時間でも快適に過ごせます。花火会場は早めに到着して場所取りをするのがおすすめです。
毎年家族で参加していますが、花火の迫力と市民おどりの一体感がたまりません。屋台のホッキ貝料理も絶品で、夏の楽しみになっています。
70周年記念ということで、今年は特に盛り上がっていました。大曲の花火職人による花火は本当に芸術的で、感動しました。
本日の名言
夢を見るから、人生は輝く。
― モーツァルト
この名言のように、僕たちの人生も夢や希望があるからこそ輝くんですよね。苫小牧市の夏祭りは、そんな輝きを感じられる素晴らしいイベントです。港町ならではの開放感、地域の人々の温かさ、そして圧倒的なスケールの花火。すべてが一体となって、忘れられない夏の思い出を作ってくれます。みなさんもぜひ、今年の夏は家族や友人と一緒に苫小牧市の夏祭りを楽しんでみてください。きっと、心に残る素敵な時間を過ごせるはずですよ!


















