こんにちは!『ローカログ』鳥取エリア担当のななみです♪ 最近、夕暮れの空がだんだんと夏らしい色に染まってきて、なんだかワクワクしてきませんか? この時期になると「今年の夏は子どもたちと花火したいな」って思う方も多いんじゃないでしょうか。でも鳥取市内でいざ花火をしようと思っても「どこでやっていいのかな?」「ルールってあるのかな?」って迷いますよね。
わたしも娘が「お友達と花火やりたい!」って言ってきたとき、最初はどこに連れて行けばいいのか正直困りました。公園は禁止のところが多いし、海や川もルールがあるみたいだし…。そこで今回は地元在住のわたしが、鳥取市内で花火ができる場所やマナー、知っておきたいポイントをまとめてみました! 家族みんなで安心して夏の思い出づくりができるように、ぜひ参考にしてみてくださいね。
鳥取市で手持ち花火ができる場所って?
鳥取市内で手持ち花火を楽しめる場所は実はそれほど多くないんです。公園によっては条例で厳しく規制されているところもあるので、事前にしっかり調べてから出かけるのが安心ですよ。基本的には周囲に迷惑をかけず、ルールを守れば楽しめる場所がいくつかあります。ただし、打ち上げ花火や大きな音が出るロケット花火は基本的にNGなので注意してくださいね!
千代川の河川敷エリア
地元で「花火するならここかな」って話題になるのが千代川の河川敷周辺です。特に千代河原市民スポーツ広場のある古市エリアは、毎年8月15日に市民納涼花火大会が開催される場所でもあり、開けた空間が広がっています。河川敷なので周りに民家が少なく、他の利用者や近隣住民への配慮がしやすいのがポイントですね。ただし、夜は真っ暗になるのでライトや懐中電灯は必須! それから野球場や駐車場の近くは施設利用のルールもあるので、できるだけ邪魔にならない場所を選ぶのがマナーです。
河川敷では水辺に近いこともあり、涼しげな夜風を感じながら花火ができるのも魅力的です♪ わたしも家族で何度か行きましたが、広々としているので子どもたちが走り回っても安心感がありました。ただ蚊がけっこういるので、虫よけスプレーは忘れずに持って行ってくださいね。
賀露みなと周辺の海岸エリア
鳥取駅から車で20分ほどの場所にある賀露みなと周辺も、夏の夜に花火を楽しむ人がちらほら見かけられるエリアです。賀露みなと海水浴場では海水浴シーズンになると海開きが行われていて、砂浜での手持ち花火も楽しめます。海の近くなので開放感があって、夜空に輝く花火がとってもキレイなんですよ! ただ、海岸は暗いので足元には十分気をつけて、懐中電灯を持参するのがおすすめです。
このエリアは地元の人たちにも人気のスポットで、週末の夜などは家族連れやグループで花火を楽しむ姿がよく見られます。ただし近隣には民家や飲食店もあるので、大きな声で騒いだり遅い時間まで居座るのは避けるのがマナーです。ゴミも必ず持ち帰って、次に来る人たちが気持ちよく使えるようにしましょうね。
風紋広場での利用について
JR鳥取駅前にある風紋広場は、鳥取市の中心部にある開けた公共スペースです。ここでは市販の子ども用花火を使って地域の住民がグループや家族で楽しむ場合に限り、原則的に自由利用が認められています。ただし打ち上げ花火は禁止されていて、手持ちの小さな花火だけというルールがあります。また、他の公園利用者や近隣住民に迷惑がかからないように配慮することが大前提です!
風紋広場は駅前という立地もあって、夜でも比較的明るくアクセスしやすいのが魅力です。ただ、市街地のど真ん中なので周りに住んでいる方やお店への配慮は絶対に必要。時間帯は遅くとも21時半までには終わらせる、ゴミは全部持ち帰る、大声で騒がないなど、常識的なマナーを守って楽しんでくださいね。
鳥取市の公園で花火はできる?
「近所の公園で気軽に花火できたらいいな」って思う方も多いと思うんですが、残念ながら鳥取市内の多くの公園では花火が禁止されています。鳥取市都市公園条例によって火気の使用が原則的に制限されているんですよ。特に湖山池公園や安蔵森林公園などの大きな公園では、焚き火や花火は完全に禁止されているので注意してくださいね。
公園ごとのルールを確認しよう
ただし、すべての公園が一律で禁止というわけではありません。一部の公園では条件付きで手持ち花火が許可されている場合もあるんです。例えば風紋広場のように地域住民が家族やグループで楽しむ場合に限って認められているケースもあります。大切なのは「この公園は花火OKかな?」と事前に確認すること! 公園内に看板が設置されていることが多いので、そこをチェックするのが一番確実です。
それから花火が許可されている公園でも、時間帯やマナーには十分気をつけましょう。夜9時以降は音が出る花火を避ける、ゴミは絶対に持ち帰る、火の始末をきちんとする…こういった基本的なことを守れば、みんなが気持ちよく使える場所になりますよね♪
絶対にNGなスポット
鳥取市内で絶対に花火をしてはいけない場所もあるので、しっかり覚えておきましょう! まず鳥取砂丘では、条例によってロケット花火などが明確に禁止されています。過去には大学生が鳥取砂丘でロケット花火をして問題になったこともあるんです。観光地でもあり自然保護の対象でもあるので、花火は絶対にやめてくださいね。
それから鳥取空港周辺も要注意です! 航空法によって空港周辺では花火の打ち上げに許可や通報が必要とされているので、うっかり花火をしてしまうと法律違反になってしまう可能性があります。あと、湖山池公園や安蔵森林公園といった大型公園でも花火は全面的に禁止されているので、看板をよく確認してくださいね。
花火を楽しむときのマナーとルール
場所が決まったら、次は花火を楽しむときのマナーについてです。みんなが気持ちよく夏の夜を楽しめるように、最低限守りたいポイントをまとめてみました! どれも当たり前のことばかりだけど、意外と忘れがちなこともあるので、出かける前にチェックしてみてくださいね。
時間帯を守ろう
花火を楽しむ時間帯は本当に大切です。多くの自治体では夜9時以降は音が出る花火や打ち上げ花火が禁止されていて、鳥取市でも同様のルールがあります。手持ちのスパーク花火や線香花火のような静かなタイプなら多少遅くても大丈夫な場合もありますが、基本的には21時までには終わらせるのがマナーです。近隣に住んでいる方の中には小さなお子さんがいたり、夜勤前で休んでいる方もいるかもしれません。
それから夜は花火の音だけじゃなくて、わたしたちの話し声や笑い声も意外と響くんですよね。楽しい気持ちはわかるけど、できるだけ静かに楽しむのがスマートな大人の楽しみ方だと思います♪
準備するもの・持ち物リスト
花火に行くときは必ず以下のものを準備しましょう!
- 水を入れたバケツ(使用済みの花火を入れて消火するため)
- 懐中電灯やランタン(夜は真っ暗な場所も多いです)
- ゴミ袋(使用済み花火やゴミを持ち帰る)
- 虫よけスプレー(特に河川敷や海岸は蚊が多い!)
- ライターやチャッカマン
- タオルや軍手(火傷防止)
バケツは絶対に忘れないでほしいアイテムです。花火が終わったあとは必ずバケツの水につけて、完全に消火してから持ち帰りましょう。火の不始末は火災の原因になるので、本当に気をつけてくださいね。わたしはいつも100円ショップで買った折りたたみバケツを車に常備しています!
ゴミは絶対に持ち帰る
これは花火に限らずですが、ゴミの持ち帰りは基本中の基本です! 使い終わった花火の燃えカスや包装紙、ペットボトルなどは必ず全部持って帰りましょう。河川敷や海岸は特にゴミが散乱しやすい場所なので、自分たちが使った場所はもちろん、周りに落ちているゴミも拾って帰れたら最高ですね。子どもたちにも「来た時よりもキレイにして帰ろうね」って教えてあげると、素敵な教育にもなりますよ♪
鳥取市の夏を彩る花火大会情報
手持ち花火も楽しいけれど、やっぱり夏の風物詩といえば大きな花火大会ですよね! 鳥取市では毎年8月15日に「市民納涼花火大会」が開催されています。鳥取しゃんしゃん祭のフィナーレを飾るこの花火大会は、なんと約7000発もの花火が夜空に打ち上げられるんです! 千代河原市民スポーツ広場が会場で、千代川の河川敷から眺める花火は本当に圧巻ですよ。
わたしも毎年家族で観に行っていますが、川面に映り込む花火の光がとってもキレイで、毎回感動しちゃいます。JR鳥取駅から徒歩15分ほどで行けるし、有料シャトルバスも運行されるのでアクセスも便利です。観覧は無料なので、ぜひ夏の思い出づくりに足を運んでみてくださいね。例年10万人もの人が集まる大人気イベントなので、早めに場所取りするのがおすすめです!
地元民が教える!花火をもっと楽しむコツ
最後に、地元に住んでいるわたしだからこそ知っている、ちょっとしたコツをお伝えしますね♪ まず花火をする場所に行く前に、できれば明るいうちに一度下見に行くのがおすすめです。夜になると真っ暗で足元が見えなかったり、思った以上に人が多かったりすることもあるので、昼間に様子を見ておくと安心ですよ。
それから海岸や河川敷は夜になるとグッと冷えることもあるので、羽織るものを一枚持って行くと便利です。特に8月後半は夜風が涼しくなってくるので、子どもには薄手のパーカーを持たせてあげるといいですね。あとは、近くのコンビニで飲み物や軽食を買っておくと、ゆっくり楽しめます。ただしゴミは絶対に持ち帰ってくださいね!
花火って一瞬で終わっちゃうけど、その一瞬がキラキラしていて本当に素敵ですよね。家族みんなで「キレイだね」って空を見上げる時間は、何年経っても心に残る宝物になると思います。今年の夏はぜひ鳥取市内で、ルールとマナーを守りながら楽しい花火タイムを過ごしてくださいね♪
本日の名言
「人生とは、きらめく一瞬一瞬の連続である」
― ラルフ・ワルド・エマーソン
花火みたいに一瞬で終わってしまう時間だからこそ、その瞬間を大切に過ごしたいですよね。みなさんが大切な人と過ごす夏の夜が、キラキラ輝く思い出になりますように! それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。『ローカログ』鳥取エリア担当・ななみでした♪

















