こんにちは!『ローカログ』沼津エリア担当ライターのなつこです。毎日暑い日が続いていますが、みなさんお元気ですか?今日は沼津市の夏祭りについて、地元在住のわたしがたっぷりとご紹介しますね。
沼津市で夏祭りといえば、やっぱり「沼津夏まつり・狩野川花火大会」です!毎年7月下旬の2日間にわたって開催されるこのお祭りは、市街地での花火大会としては東海地方随一の規模を誇っているんですよ。昼は街中がお祭りムードに包まれて、夜は狩野川の河川敷で打ち上げられる花火が沼津の夜空を鮮やかに彩ります。家族みんなで楽しめるイベントが盛りだくさんなので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
70年以上続く沼津市の伝統的な夏祭り
沼津夏まつり・狩野川花火大会は、実は戦後まもない1948年(昭和23年)に始まった歴史あるお祭りなんです。当時は市民を元気づけるとともに、商店街の復興事業としてスタートしたそう。それから70年以上も続いている沼津市の夏の風物詩で、例年約30万人以上の来場者を迎えているんですよ。
2025年は第78回を迎え、7月26日(土)・27日(日)の2日間で開催されました。2日間合わせて約12,000発もの花火が打ち上げられ、今年も約33万人の方々が訪れたんですって!沼津駅からのアクセスも良好で、南口から徒歩約10分という便利さも魅力のひとつです。
昼間から楽しめる多彩なイベント
沼津市の夏祭りの魅力は花火だけじゃないんです。昼間から市街地の「さんさん通り」が歩行者天国になって、いろんなイベントが繰り広げられるんですよ♪
初日の見どころをチェック
1日目の土曜日は、13時頃から三菱UFJ銀行沼津支店前でシャギリの演奏がスタート。14時からは沼津リバーサイドホテル前でオープニングセレモニーが行われます。その後さんさん通りでは、こんなイベントが開催されます。
- コスプレパレード(14:20〜14:50)
- 桐陽高校ダンス部による創作ダンス披露(15:00〜15:20)
- 市民参加踊り広場(15:20〜16:20)
- 市立沼津高校・中等部バトン部によるチアダンス・バトン演舞(15:30〜15:50)
- 千人太極拳演武(16:00〜16:20)
- 静空塾による空手演武(16:30〜16:50)
どの演目も見応えがあって、特に地元の高校生たちの元気いっぱいなパフォーマンスには心が躍ります!わたしの娘も「来年は自分も出てみたい」って目をキラキラさせていましたよ。
2日目は伝統とダンスのコラボ
日曜日は和の雰囲気がぐっと増して、太鼓やシャギリの演奏が響き渡ります。13時から14時半と15時40分から16時半まで太鼓部会による演奏があり、力強い音色が街中に広がるんです。
- 太鼓の演奏(13:00〜14:30・15:40〜16:30)
- シャギリの演奏(13:00〜14:30)
- みこし渡御(15:00〜17:30)
- ホアロハ・フラ・スタジオ沼津によるフラダンス(16:00〜16:30)
- 二葉フラメンコ舞踊教室によるフラメンコ(16:00〜16:30)
みこし渡御では沼津市神輿連合会のみなさんが街を練り歩いて、お祭りの熱気が最高潮に達します。フラダンスやフラメンコといった華やかなダンスも楽しめて、和洋折衷な雰囲気が沼津らしくていいんですよね。
中央公園でも盛りだくさん
さんさん通りだけじゃなく、沼津中央公園も2日間ともイベント会場になっています。こちらにはステージが設けられて、地元の高校生やお笑い芸人、シンガーソングライターによるパフォーマンスが行われるんです。
しかも子どもが遊べるプールまで設置されていて、暑さ対策もバッチリ!うちの息子も中学生になってプールは卒業しましたが、小学生の娘は「水着持っていく!」って大喜びでした。昨年に引き続き台湾企画展も開催されていて、異国の文化に触れられるのも楽しいですよ♪
屋台グルメで沼津を味わう
お祭りといえば、やっぱり屋台ですよね!沼津市の夏祭りでは、永代橋から御成橋周辺の河川敷エリアを中心に、たくさんの屋台が並びます。焼きそば、たこ焼き、かき氷といった定番メニューはもちろん、地元ならではのグルメも楽しめるんです。
特に注目なのが、沼津のご当地パン「のっぽ」を使った特別メニュー。リバーブックス沼津さんの前では、夏まつりのために特別に作られた「沼津あじたるフライのっぽ」が販売されて、肉厚のアジフライがサンドされた食べごたえ満点の一品なんです。わたしも食べましたが、本当に美味しくてペロリと完食しちゃいました。
屋台を楽しむコツ
屋台は昼頃から21時頃まで営業していますが、18時から19時半頃が最も混雑します。花火の打ち上げ前後は人気の屋台に長蛇の列ができることも。ゆっくりグルメを楽しみたいなら、17時までに訪れるのがおすすめですよ。
| 時間帯 | 混雑状況 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 昼頃〜17時 | 比較的空いている | ゆっくり選んで食べられる |
| 18時〜19時半 | 大混雑 | お祭りの活気を存分に味わえる |
| 20時10分以降 | 帰宅ラッシュ | 駅周辺も混雑 |
それから、キャッシュレス対応の屋台も増えていますが、現金しか使えないお店も多いので小銭を多めに準備しておくと安心です。ゴミ箱が限られているので、エコバッグを持参するのもいいですね。
クライマックスは迫力満点の花火大会
そして何と言っても沼津市夏祭りのメインイベントは、19時10分から始まる花火大会です。狩野川の河川敷、あゆみ橋から御成橋、永代橋にかけてのエリアで打ち上げられる花火は、音も光も間近で感じられる迫力満点のプログラムなんですよ!
打ち上げ会場周辺にそれほど高いビルがないので、尺玉やスターマインなど様々な花火をしっかり楽しめます。ビルが建ち並ぶ街中に流れる狩野川と花火が織りなす風景は、沼津ならではの美しさ。フィナーレのナイアガラは圧巻で、毎年鳥肌が立つほど感動しちゃいます。
おすすめの観覧スポット
花火を楽しむなら、有料観覧席もおすすめです。1マス6名まで入れるマス席が11,500円、14,500円、16,000円の3種類あり、プレミアム席はテーブル席4人まで30,000円となっています。家族や友達とゆったり観覧できるので、毎年人気なんですよ。
無料で見たいという方には、永代橋から御成橋周辺の河川敷がベストスポット。ただし混雑するので、早めに場所取りするのがポイントです。ちょっと穴場なのが、あゆみ橋付近。やや人混みが落ち着いていて、地元の特産品やご当地グルメを扱う屋台も多いんです。
家族で行くときの注意点
沼津市の夏祭りは家族みんなで楽しめるイベントですが、混雑や暑さへの対策は必須です。真夏の開催なので、帽子、水筒、冷却シートなどを持参しましょう。日焼け止めや日傘もあると便利ですよ。
小さな子どもや高齢者と一緒に行く場合は、休憩スポットの確認や簡易チェアの持参があると安心です。人混みの中ではぐれないよう、目立つ服装にしたり、連絡手段を確認したりしておくといいですね。トイレの位置も事前にチェックしておくと万全です。
アクセスと駐車場情報
沼津市の夏祭り会場へのアクセスは、JR沼津駅南口から徒歩約10分ととっても便利。電車で来るのが一番スムーズです。車で来る場合、市街地は全面駐車禁止になるので要注意!
公式の駐車場はありませんが、駅周辺に有料駐車場がいくつかあります。南口だとイーラdeパーキング、仲見世パーク1駐車場、タイムズ沼津駅前第2など。北口ではキラメッセぬまづの24時間立体有料駐車場が広くて便利です。少し離れた市役所前の市営香貫駐車場も選択肢のひとつですね。
ただし、大きな駐車場は出車の時に混雑したり、花火大会時の交通規制で出られなくなったりすることもあるので気をつけてください。千本松原の駐車場は無料ですが、いつも混んでいて駐めるのが難しいかもしれません。
沼津市の夏祭りで素敵な思い出を
沼津市の夏祭りは、昼から夜まで家族みんなで楽しめる沼津最大の夏イベントです。地元の高校生たちの元気なパフォーマンス、伝統的な太鼓やシャギリの演奏、美味しい屋台グルメ、そして夜空を彩る花火。どれも沼津の魅力がぎゅっと詰まっているんですよね。
わたしも家族4人で毎年訪れていますが、子どもたちが成長するにつれて楽しみ方も変わってきて、それもまた良いものです。息子は友達と待ち合わせして屋台巡りを楽しんでいますし、娘はダンスや演舞に興味津々。夫とわたしはのんびり花火を眺めながら、一年の折り返し地点を実感する大切な時間になっています。
沼津に住んでいるみなさんも、近隣にお住まいのみなさんも、来年はぜひ沼津市の夏祭りに足を運んでみてくださいね。きっと素敵な夏の思い出ができますよ♪
本日の名言
「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ」
高橋歩
この名言はわたしの座右の銘でもあります。沼津市の夏祭りも70年以上続く伝統を守り続けているのは、関係者のみなさんが夢を諦めずに努力してきたからこそ。わたしたちも日々の暮らしの中で、小さな夢を大切に育てていきたいですね。みなさんにとっても素敵な夏になりますように!それでは、また次の記事でお会いしましょう。


















