やあ、みなさん!『ローカログ』台東区エリア担当・ライターのけいじろうです。最近、息子と上野公園を散歩していて気づいたことがあるんです。台東区って下町のイメージが強いけど、実は知る人ぞ知る高級住宅地があるって、みなさんご存知でしたか?
今回は台東区の金持ちエリアについて、地元民のぼくが徹底的にリサーチしてみました。池之端や上野桜木といった、台東区で富裕層が好んで住むエリアの特徴や魅力を、わかりやすくお伝えしていきます♪
台東区で金持ちが住むエリアに興味がある方、住宅購入を検討している方は、ぜひ最後までお付き合いください!
台東区に金持ちエリアが存在する理由
台東区といえば浅草や上野のイメージが強く、どちらかというと庶民的な下町という印象を持っている人も多いはず。実際、台東区の平均所得は512万円程度で、23区平均の651万円よりも低い水準なんです。でも、だからといって台東区に高級住宅地がないわけじゃありません◎
台東区の金持ちエリアは、観光地から少し離れた静かな場所に点在しています。これらのエリアは交通利便性が高く、文化施設が充実していて、何より歴史と格式を感じられる環境が整っているんです。派手さはないけれど、本物志向の富裕層に選ばれる理由がちゃんとあるんですよ!
池之端:台東区を代表する高級住宅エリア
不忍池のほとりに広がる閑静な街
台東区の金持ちエリアといえば、まず挙げられるのが池之端です。不忍池のほとりに位置し、上野恩賜公園にも隣接している、都心にいながら豊かな自然を感じられる希少なロケーションが最大の魅力なんです。
ぼくも休日によく散歩するエリアなんですが、池之端を歩いていると明らかに雰囲気が違うことに気づきます。低層の落ち着いたマンションや、格式ある建物が並んでいて、とても静かで品のある街並みが広がっているんです。観光客で賑わう上野駅周辺とは、まるで別世界ですよ♪
タワーマンションが続々建設される注目エリア
池之端では近年、不忍通り沿いに超高層タワーマンションが相次いで建設されています。パークタワー上野池之端やブリリアタワー上野池之端、ルネッサンスタワー上野池之端など、名だたる高級タワーマンションが林立しているんです。
これらのタワーマンションの価格は、中古でも1億円を超える物件が多く、東向きの住戸からは不忍池が眼下に広がり、桜並木などの季節の風景が楽しめます。実際に池之端の平均売出価格は1億5383万円(70㎡換算)で、平均坪単価は726.5万円と、台東区内でダントツのトップなんですよ?
医師や経営者が好む文教地区
池之端は東京大学や東京藝術大学が近く、文教地区としての側面も持っています。そのため、教育環境を重視する医師や弁護士、経営者などの高所得者層に人気があるんです。子育て世代だけでなく、文化的な環境を求める富裕層にも選ばれているエリアなんですね。
上野公園内には美術館や博物館、動物園など文化施設が充実しているため、週末に家族で文化的な時間を過ごすことができます。こうした環境は、ほかの高級住宅地ではなかなか得られない池之端ならではの魅力だと思います!
上野桜木:歴史と格式を誇る高級住宅街
台東区の高台に位置する閑静なエリア
池之端と並んで台東区の金持ちエリアとして知られるのが、上野桜木です。台東区というと下町のイメージが強いかもしれませんが、台東区の高台に位置する上野桜木は昔からの高級住宅街として知られているんです。
上野桜木には徳川家の菩提寺である寛永寺があり、6人の将軍が霊廟されている歴史ある土地。そんな由緒正しい環境が、格式を重んじる富裕層に支持されています。実際に「上野桜木」という名前がつくと地価が高くなるといわれているほど、ブランド力のあるエリアなんですよ◎
東京藝術大学に面した文化的環境
上野桜木は東京藝術大学に隣接しており、キャンパスの緑が正面に見える物件も多くあります。文化人や芸術家、知識層が多く住んでいて、独特の文化的雰囲気が漂っているんです。
池之端のような超高層タワーマンションは少なく、低層マンションや一戸建てが中心。昭和の下町の雰囲気を残す落ち着いた住宅街で、古民家を改装したカフェや複合商業施設なども点在しています。上野桜木あたりやカヤバ珈琲など、地域に愛されるお店も多く、生活の利便性も高いんです♪
谷根千エリアとしての観光的魅力
上野桜木は「谷根千」(谷中・根津・千駄木)の一角として、近年観光地としても注目を集めています。古い寺院や歴史的建造物が多く残り、昔ながらの東京の風情を感じられる街並みが魅力。谷中銀座商店街も近く、下町風情を楽しめるスポットとして人気があります。
ただし、観光客が増えすぎると静かな住環境が損なわれる可能性もあります。上野桜木の住宅街エリアは観光地から少し離れた場所にあるため、程よい距離感を保ちながら文化的な環境を享受できるのが良いところですね!
根岸・松が谷:台東区のもうひとつの高級エリア
高台の閑静な住宅街・根岸
台東区の北部に位置する根岸も、部分的に高級住宅地として知られています。鶯谷駅が最寄りで、上野や日暮里へのアクセスも良好。坂道が多いため見晴らしの良い物件も多く、昔から地主や資産家が多く住む場所なんです。
根岸の魅力は何といっても静かさ。観光客で賑わう浅草や上野とは対照的に、ゆったりとした時間が流れる住宅地で、都会の喧騒から離れたい富裕層に支持されています。大きな敷地を持つ一戸建てが点在し、落ち着いた環境が保たれているんですよ。
部分的に高級エリアが存在する松が谷
松が谷も部分的に高級住宅地と言える場所があります。浅草駅に近く利便性が高い一方で、静かな住環境も確保されているエリアです。池之端や上野桜木ほどの知名度はありませんが、地元では高級エリアとして認識されているんです。
台東区の金持ちエリアに共通する特徴
交通利便性の高さは外せない条件
台東区の高級住宅地に共通するのは、優れた交通利便性です。上野駅は新幹線も停車するターミナル駅で、国内出張が多いビジネスパーソンにとって非常に便利。また、成田空港へのアクセスも良好なため、海外出張や旅行が多い富裕層にも人気があります。
JR山手線、京浜東北線、東京メトロ銀座線・日比谷線、京成線など複数の路線が利用でき、都心のどこへ行くにもアクセス良好。この交通利便性の高さが、台東区の金持ちエリアの大きな魅力になっているんです◎
文化施設の充実度は23区随一
台東区には上野公園内の東京国立博物館、国立西洋美術館、東京都美術館、上野の森美術館など、日本を代表する文化施設が集中しています。上野動物園もあり、子育て世代にとっても魅力的な環境です。
こうした文化的環境を日常的に享受できることは、教育や情操面で大きなプラスになります。文化的な生活を重視する富裕層にとって、台東区は非常に魅力的な居住地なんですね!
歴史と伝統が息づく落ち着いた街並み
台東区の金持ちエリアは、新興の高層マンション街とは一線を画す、歴史と伝統が感じられる落ち着いた街並みが特徴です。古い寺社仏閣や歴史的建造物が点在し、格式ある雰囲気があります。
派手さよりも品格や歴史的価値を重視する富裕層にとって、こうした環境は非常に心地よいもの。江戸時代から続く由緒ある土地柄が、台東区の高級住宅地の大きな魅力になっているんです。
台東区の高級住宅地の価格相場と投資価値
池之端の不動産価格はトップクラス
台東区で最も高級なエリアである池之端では、タワーマンションの価格が1億円を超えることも珍しくありません。パークタワー上野池之端では1億6400万円から2億円を超える物件もあり、ブリリアタワー上野池之端では3億円超の物件も取引されています。
中古マンションの平均売出価格は1億5383万円(70㎡換算)で、平均坪単価は726.5万円。港区や千代田区の超高級エリアには及びませんが、台東区内ではダントツのトップなんです。不忍池の眺望が楽しめる物件や、上層階の物件は特に人気が高く、高値で取引されていますよ!
上野桜木は一戸建て中心の価格帯
上野桜木は低層マンションや一戸建てが中心のため、池之端のような億超えのタワーマンションは多くありません。しかし、歴史的価値の高い土地柄から、広い敷地を持つ一戸建ては高値で取引される傾向があります。
古民家をリノベーションした物件なども人気があり、独自の価値を持つ不動産が多いのが上野桜木の特徴。価格帯は物件によって幅がありますが、立地の良い物件は8000万円から1億円を超えることもあります。
資産価値の維持が期待できるエリア
台東区の金持ちエリアは、今後も資産価値の維持が期待できます。都心回帰の流れが続いていることに加え、文化的な環境や歴史的な街並みを重視する富裕層が増えているためです。
特に池之端は再開発も進んでおり、街全体の価値が高まっています。上野桜木も「谷根千」エリアとして観光地としての人気が高まっており、長期的な視点で見れば投資価値のあるエリアといえるでしょう◎
台東区で金持ちが住むエリアの暮らしやすさ
買い物環境は意外と充実
台東区の高級住宅地周辺には、上野松坂屋などの百貨店や、アメ横、谷中銀座などの個性的な商店街があります。最近では居住人口の増加に伴い、スーパーなどの出店も目立つようになりました。
高級スーパーから庶民的な商店街まで、多様な買い物環境が揃っているのも台東区の魅力。日常の買い物に困ることはありませんし、下町ならではの人情味あふれる商店街での買い物も楽しめます♪
教育環境も整っている
台東区には東京藝術大学をはじめとする教育機関があり、文教地区としての側面を持っています。また、上野公園内の文化施設を教育に活用できることも大きなメリット。博物館や美術館での本物体験は、子どもの情操教育に非常に有効です。
ぼくの息子も中学生ですが、幼い頃から上野動物園や博物館に連れて行っていたおかげで、好奇心旺盛な子に育ってくれました。こうした環境は、子育て世代の富裕層にとって大きな魅力になっているんです!
治安面での安心感
台東区の金持ちエリアは、観光地から少し離れた閑静な住宅街のため、治安面でも比較的安心できます。特に池之端や上野桜木は夜も静かで、落ち着いた住環境が保たれています。
ただし、上野駅周辺や浅草エリアは観光客や飲食店が多く、夜遅くまで賑やかな場所もあります。住む場所を選ぶ際は、実際に昼夜の雰囲気を確認することをおすすめします。
台東区の金持ちエリアに住むメリット・デメリット
メリット:コストパフォーマンスの高さ
台東区の高級住宅地の最大のメリットは、都心へのアクセスが良く文化的環境も充実している割に、港区や千代田区などの超高級エリアと比べて価格が抑えられている点です。同じ予算でより広い物件を購入できる可能性があり、コストパフォーマンスに優れています。
- 上野駅から東京駅まで約10分の好立地
- 文化施設が徒歩圏内に多数存在
- 歴史と伝統を感じられる街並み
- 下町グルメや商店街も楽しめる
こうしたメリットを考えると、賢い富裕層が台東区を選ぶ理由がよくわかります?
デメリット:観光客の多さと混雑
台東区の金持ちエリアのデメリットとして挙げられるのが、観光客の多さです。特に浅草や上野駅周辺は国内外から多くの観光客が訪れるため、週末や連休は大変混雑します。
- 上野駅周辺の混雑
- 谷根千エリアの観光客増加
- 騒音や治安面での懸念
ただし、池之端や上野桜木の住宅街エリアは観光地から少し離れているため、静かな住環境を確保できます。物件選びの際は、観光スポットからの距離も考慮するといいでしょう。
まとめ:台東区の金持ちエリアは隠れた魅力満載
台東区の金持ちエリアについて詳しく紹介してきましたが、いかがでしたか?下町のイメージが強い台東区ですが、池之端や上野桜木といった高級住宅地が存在し、富裕層に選ばれ続けているんです。
台東区で金持ちが住むエリアの共通点は、交通利便性の高さ、文化施設の充実、そして歴史と伝統が感じられる落ち着いた環境。派手さはないけれど品格があり、本物志向の富裕層に支持されているんですね。
もし台東区で住宅を探しているなら、池之端や上野桜木を実際に歩いてみることをおすすめします。きっと新しい発見があるはずですよ♪ぼくもこれからも台東区の魅力を発掘し続けていきますので、また新しい情報をお届けしますね!
本日の名言
「家は生活の宝石箱でなければならない」 – ル・コルビュジエ
住まいは単なる箱ではなく、そこで過ごす時間や体験こそが宝物なんですよね。台東区の金持ちエリアに住む人たちは、歴史や文化、自然といった目に見えない宝物に囲まれた生活を送っているのかもしれません。みなさんも自分にとっての宝物が詰まった住まいを見つけてくださいね◎それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















