こんにちは。『ローカログ』松本エリア担当のライター、しゅーまです。最近、スーパーやコンビニで「備蓄米」という文字を見かけることが増えましたよね。米価格の高騰が続く中、政府が放出した備蓄米が松本市内でも販売されるようになり、ぼくも実際にいくつかのお店を回って調べてみました♪
みなさんの中にも「備蓄米ってどこで買えるの?」「普通のお米と何が違うの?」と気になっている方は多いんじゃないでしょうか。今回は松本市内で備蓄米を購入できる場所や価格、そして実際に使ってみた感想まで、地元目線でじっくりとお伝えしていきます。
松本市内で備蓄米が買えるお店
松本市で備蓄米を手に入れられる主なお店をまとめてみました。店舗によって取り扱いの状況や価格が異なるので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
スーパーマーケット
まずチェックしたいのがスーパーマーケットです。松本市内では複数のスーパーで備蓄米の販売が始まっています。ツルヤ松本店では5キロ入りが税込2,138円で販売されており、品質の良さから地元の方にも人気が高いんです。イオン松本店やA・コープ松本店でも同じく5キロ入りが税込2,079円から2,138円ほどで取り扱われていて、通常のお米と比べて1,000円以上お得に購入できるのが大きな魅力になっています。
デリシアでは農林水産省との随意契約によって調達した政府備蓄米を販売しています。月1回のペースで入荷があるため、気になる方は定期的にチェックしてみるといいかもしれません。ぼく自身も早朝の散歩がてら、近所のスーパーの入荷状況を確認するのが日課になっています。
コンビニエンスストア
仕事帰りや買い物ついでに気軽に立ち寄れるコンビニでも備蓄米が手に入ります。セブン-イレブン松本駅前店では2キロ袋が税込756円で販売されていて、無洗米タイプなので水を節約しながら手軽に調理できるのが便利なポイントです。少量から試したい方や一人暮らしの方には特におすすめですね。
ファミリーマートやローソンでも全国的に販売が始まっており、松本市内の店舗でも順次取り扱いが拡大しています。ただし人気が高いため、午前中の早い時間に売り切れてしまうこともあるようです。整理券を配布している店舗もあるので、確実に購入したい場合は午前8時頃の来店がおすすめです。
ディスカウントストア
コスモス薬品松本庄内店では5キロ入りが税込1,980円と、市内でも特にお手頃な価格で販売されています。入荷は週1回から2回のペースで、こちらも整理券が配布されることがあります。価格重視で選びたい方は要チェックのお店です!
備蓄米ってどんなお米なの?
そもそも備蓄米とは何なのか、気になりますよね。備蓄米は政府が食料安全保障の観点から毎年一定量を保管しているお米のことで、通常は3年ほど貯蔵されてから市場に放出されます。今回販売されているのは主に2022年産や2023年産のお米で、いわゆる「古米」や「古古米」と呼ばれるものです。
古いお米と聞くと品質が心配になる方もいるかもしれませんが、適切な温度と湿度で管理されているため品質は保たれています。ぼくも実際に購入して家族で食べてみましたが、炊き上がりの香りや食感は新米と比べるとやや控えめではあるものの、日常の食事としては十分に美味しくいただけました。妻も「この価格なら家計が助かるわね」と喜んでいます。
備蓄米の価格と購入時の注意点
価格帯について
松本市内で販売されている備蓄米の価格は、5キロ入りで約1,980円から2,138円、2キロ入りで756円が一般的です。通常のコシヒカリなどが5キロ3,500円前後で販売されていることを考えると、かなりお得な価格設定になっていますよね。
炊飯加工会社でも備蓄米が活用されていて、すし飯や学校給食など幅広い用途で使われているそうです。業務用としても認められる品質だと考えれば、家庭での使用も安心できるのではないでしょうか。
購入時のポイント
備蓄米を購入する際は、いくつか押さえておきたいポイントがあります。まず入荷量が限られているため、早めの時間帯に行くことをおすすめします。週末は特に混雑する傾向があるので、平日の午前中が狙い目です。
また、店舗によっては整理券を配布しているところもあります。確実に購入したい場合は、事前に店舗に問い合わせて入荷日を確認しておくとスムーズですよ。ぼくの場合、散歩ルートに組み込んでいる近所のスーパーで、店員さんと顔馴染みになったおかげで入荷情報を教えてもらえるようになりました。
備蓄米を美味しく食べる工夫
古米や古古米をより美味しく食べるためのちょっとした工夫を紹介します。まず炊飯する際は、少し多めの水で炊くとふっくらとした仕上がりになります。我が家では新米と混ぜて炊くこともあって、これだと食感のバランスが良くなるんです。
また、炊き込みご飯やチャーハン、おにぎりなど味付けをする料理に使うのもおすすめです。中学生の息子は「お弁当のおにぎりには全然気にならない」と言ってくれていて、家族みんなで上手に活用しています。無洗米タイプなら研ぐ手間が省けるので、忙しい朝にも重宝しますよ♪
松本市の米事情と今後の見通し
一時期は深刻だった米不足も、備蓄米の放出によって徐々に解消されてきているようです。松本市内のスーパーでも「一時の品薄状態は落ち着いた」という声が聞かれます。ただし備蓄米の入荷量には限りがあるため、銘柄米の価格が大きく下がるかどうかは不透明な状況です。
今後も定期的に備蓄米の放出が続く見込みで、セブン-イレブンなどでは継続的な販売が計画されています。消費者としては選択肢が増えるのはありがたいことですし、上手に活用していきたいですね。風の音にも学びありという座右の銘を持つぼくとしては、こうした社会の変化も一つの学びだと感じています。
災害用の備蓄としても活用できる
実は備蓄米は日常使いだけでなく、災害時の備えとしても優れています。松本市では長期保存可能な無洗米の備蓄米も販売されていて、ふるさと納税の返礼品としても選べるんです。約3年間の長期保存ができて、とぎ水不要なので災害時の貴重な水を節約できます。
松本市のような地域では地震などの災害に備えることも大切です。我が家でも何袋かストックしておいて、普段使いしながら回転させていく「ローリングストック」を実践しています。こうすれば賞味期限を気にすることなく、常に新しい備蓄を保てますからね。
まとめ:上手に活用して家計も安心
松本市内では様々な場所で備蓄米が購入できるようになり、価格面でも家計に優しい選択肢が増えました。普段の食事から災害時の備えまで、幅広く活用できる備蓄米をぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
店頭で見かけたらまずは少量から購入してみて、ご家庭の好みに合うか確かめてみるのもいいかもしれません。ぼくも今後の入荷状況や新しい販売店の情報があれば、また『ローカログ』でお伝えしていきますね。
「小さな一歩が、大きな変化を生む」 – ネルソン・マンデラ
日々の暮らしの中で、こうした小さな工夫の積み重ねが家計を支え、未来への備えにもつながっていくんだと感じています。みなさんもぜひ、自分に合った備蓄米の活用方法を見つけてみてください。それではまた、松本の街角でお会いしましょう!


















