こんにちは!『ローカログ』墨田エリア担当のりょうたろうです。最近、両国駅前の喫茶店でママ友グループと話していたら、ベビーシッターの助成制度について盛り上がっていたんですよね。墨田区って実は子育て世帯にとってかなり手厚い支援があるって、ご存知でしたか?
今回は墨田区のベビーシッター助成制度について、ぼく自身も小学生の娘を持つ父親として、実際に調べてみた内容を詳しくお伝えしていきます。これ、知っているのと知らないのとでは、子育ての負担感がグッと変わってくるんですよ♪
墨田区のベビーシッター利用支援事業とは?
墨田区では令和7年7月1日から「ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)」という制度がスタートしました。これは東京都が認定したベビーシッターを利用した際に、利用料の一部を区が補助してくれるという、子育て世帯にとってはまさに救世主のような制度なんです!
この制度の素晴らしいところは、事前の申請や登録が一切不要という点。思い立ったらすぐに使えるというのは、本当にありがたいですよね。ぼくも中学生の息子の部活の試合と娘の習い事が重なって困った経験があるので、こういう制度があれば気持ちがラクになるなぁと実感します。
どんな人が利用できるの?
対象となる保護者
ベビーシッターを利用する日に墨田区の住民基本台帳に記録されている方であれば、基本的に誰でも利用できます。具体的には次のような方が対象になりますよ。
- 日常生活で突発的な事情が発生して一時的に保育が必要な保護者
- 社会参加のために一時的に保育が必要な保護者
- ベビーシッターと一緒に共同保育をしたい保護者
ここで注目したいのが、利用理由の幅広さなんです。保護者の残業、病気、自己実現、リフレッシュ、学校行事など、本当にさまざまな理由で利用できるんですよ。「ちょっと美容院に行きたい」「久しぶりに友達とランチしたい」といった理由でもOKなんです◎
対象となる子ども
この制度は0歳から満9歳になる年度の末日まで、つまり小学校3年生までのお子さんが対象です。保育園や幼稚園、認可保育所などに在籍していても問題なく利用できるのがポイントですね。保育の認定を受けているかどうかも関係ありません!
具体的な助成内容をチェック
補助金額はいくら?
気になる補助金額ですが、これがかなり手厚いんです。時間帯によって補助額が異なりますので、しっかり確認しておきましょう。
| 利用時間帯 | 補助上限額(1時間あたり) |
|---|---|
| 日中利用(午前7時~午後10時) | 2,500円 |
| 夜間利用(午後10時~翌朝7時) | 3,500円 |
1時間あたり2,500円の補助があるということは、ベビーシッターの相場が2,600円前後だとすると、実質的に1時間100円程度で利用できる計算になります。これ、本当にすごいことですよね?ワクワクしちゃいます♪
年間で使える時間数
お子さん1人につき、年間で144時間まで利用できます。多胎児(双子や三つ子など)の場合は、お子さん1人あたり年間288時間まで利用可能です。144時間というと、月に換算すれば約12時間。週に3時間程度使えると考えると、けっこう余裕がありますよね。
ちなみに年間最大で36万円分の補助が受けられる計算になります。これは家計にとってかなり大きな支援ですよね!
どんな時に使えるの?
この制度の魅力は、24時間365日いつでも利用できることです。土日も祝日も年末年始も対象なので、本当に困った時にサッと使えるんです。具体的な利用シーンをいくつかご紹介しますね。
仕事関連
- 急な残業が入ってしまった
- テレワーク中に集中して仕事をしたい
- 大事な会議やプレゼンがある
自分の時間が欲しい時
- 美容院に行きたい
- 通院が必要
- リフレッシュしたい
- 友達と食事を楽しみたい
家族のイベント
- 上の子の学校行事に下の子を連れていけない
- きょうだいの習い事の時間が重なった
- 家族の冠婚葬祭
育児の悩み
- 育児に疲れて少し休みたい
- 子育ての相談をしたい
- 家事を一気に片付けたい
ぼくの周りでも「上の子の授業参観に行きたいけど、下の子がまだ小さくて連れていけない」という悩みをよく聞きます。そんな時にこの制度があれば、安心してきょうだいそれぞれのイベントに参加できますよね?
共同保育も対象になる!
墨田区の制度で特徴的なのが、共同保育も助成の対象になるという点です。共同保育というのは、保護者とベビーシッターが一緒にお子さんの保育をするスタイルのこと。初めてベビーシッターを利用する方にとっては、いきなり子どもを預けるのは不安という方もいますよね。
共同保育なら、保護者も一緒にいながらベビーシッターのサポートを受けられるので、お子さんも安心ですし、保護者も育児のコツを学べるという一石二鳥の効果があるんです◎
利用する際の注意点
認定事業者を選ぼう
助成を受けるためには、東京都が認定したベビーシッター事業者を利用する必要があります。主な認定事業者には、ポピンズシッターやスマートシッターなどがありますよ。事業者を選ぶ際は、必ず「東京都ベビーシッター利用支援事業」の認定を受けているか確認しましょう!
きょうだいで利用する場合
きょうだいで一緒に保育してもらいたい場合は、少し注意が必要です。東京都ベビーシッター利用支援では、お子さん1人につき1名のシッターが原則となっています。つまり、お子さん2人の場合は2名のシッターにお願いする必要があるんですね。
1名のシッターに複数のお子さんの保育を依頼すると、残念ながら助成の対象外になってしまうので、ここは要チェックです!
申請手続きは事後に
事前の申請は不要ですが、保育が完了した後に必要書類を墨田区のホームページからダウンロードして、記入の上で提出する必要があります。この手続きを忘れてしまうと補助が受けられないので、利用したらできるだけ早めに申請するようにしましょうね。
実際に使った人の声
急な仕事の対応が必要になった時に、本当に助かりました。1時間100円程度で信頼できるシッターさんにお願いできるなんて、墨田区に住んでいて良かったと心から思います。
美容院に行くのもずっと我慢していたのですが、この制度を知って久しぶりにリフレッシュできました。子育て中のママにとって、自分の時間を持てるというのは本当に大切だと実感しています。
双子を育てているので、年間288時間まで使えるのはありがたいです。一人で二人を見るのは本当に大変なので、時々シッターさんにお願いできると気持ちに余裕が生まれます。
実際に利用している方からは、こんな前向きな声がたくさん聞こえてきます。子育ての負担が軽くなるだけでなく、心にも余裕が生まれるんですよね✨
利用開始までの流れ
実際に利用を始めるまでの流れはとってもシンプルです。難しい手続きは一切ありませんよ。
- 認定事業者(ポピンズシッターなど)に無料登録する
- 「一時預かり」対応のシッターを選んで保育を依頼する
- 保育を受ける(最短翌日から利用可能)
- 保育完了後、墨田区ホームページから必要書類をダウンロード
- 書類に記入して墨田区に提出する
登録から利用開始まで、スムーズに進めば数日でスタートできます。思い立ったらすぐに行動できるのが、この制度のいいところですね♪
墨田区の子育て支援に対する姿勢
ぼくが墨田区に住んでいて感じるのは、区が本気で子育て世帯を応援しているということです。このベビーシッター助成制度もそうですし、ほかにも様々な支援策が用意されているんですよ。
下町らしい温かい雰囲気と、こうした制度面での手厚さが相まって、墨田区は子育てしやすい街になっているんだなぁと、日々実感しています。両国や錦糸町、押上など、どのエリアも個性的で魅力的ですしね◎
最後に
子育てって、本当に大変ですよね。ぼくも二人の子どもを育ててきて、「もう少し誰かの手を借りられたら」と思った瞬間が何度もありました。でも、こういう制度があれば、もっと気軽にサポートを受けられるし、保護者の心の余裕も生まれます。
墨田区にお住まいの方で、まだこの制度を知らなかった方は、ぜひ活用してみてくださいね。子育ては一人で頑張りすぎなくていいんです。周りのサポートをうまく使いながら、みなさんらしく子育てを楽しんでいきましょう!
それでは今日の名言をご紹介して、この記事を締めくくりたいと思います。
「風は立ちぬ、いざ生きめやも」
ポール・ヴァレリー(堀辰雄訳)
これ、実はぼくの座右の銘なんです。風が吹いてしまった以上、ぼくたちは生きていかなければならない。子育ても同じで、大変なこともあるけれど、だからこそ工夫しながら前向きに生きていく。そんな気持ちを大切にしながら、墨田区での暮らしを楽しんでいきたいですね。今日もみなさん、がんばっていきましょう!


















