こんにちは!『ローカログ』和歌山エリア担当のしんぺーたです♪ 最近、選挙の時に「投票済証がほしい」って声をよく聞くんですが、和歌山市では実際どうなのか調べてみました。投票の証明書って意外と知らないことが多いですよね?
和歌山市の投票済証事情
まず結論からお話しすると、和歌山市では一般的な投票済証明書の発行は行っていません。これは法的な根拠がないため、各市町村の選挙管理委員会の判断に委ねられているからなんです。
でも、がっかりしないでください! 和歌山市には「郵便等投票証明書」という制度があります。これは身体に障がいのある方や要介護5の方が自宅で投票するための証明書で、通常の投票済証とは性質が異なりますが、大切な投票制度の一部なんです。
郵便等投票証明書って何?
和歌山市が発行している郵便等投票証明書は、身体障害者手帳や戦傷病者手帳をお持ちの方、また介護保険の被保険者証で要介護5の方が対象です。この証明書があれば、自宅で投票することができるんです!
申請には以下の書類が必要になります:
- 郵便等投票証明書交付申請書(本人の自書が必要)
- 身体障害者手帳、戦傷病者手帳、または介護保険の被保険者証
申請先は和歌山市選挙管理委員会(電話073-435-1145)です。詳しい手続きについては、直接お問い合わせすることをおすすめします。
他の和歌山県内の自治体はどうしてる?
気になって県内の他の自治体も調べてみました。実は、投票済証明書の発行については自治体によってかなり違いがあるんです。
海南市では投票済証明書を発行していて、しかも海ニャンというキャラクターをデザインした可愛い証明書を作ってるんです♪ 縦約15cm、横約5cmでしおりとしても使えるデザインになっています。これは若年層の投票率向上を目指した取り組みの一環なんだそうです。
一方で、みなべ町では投票済証明書は発行していません。理由としては、利益誘導や買収に利用される恐れがあることや、証明書の有無で不利益を受ける可能性を考慮してのことです。
投票済証がもらえない理由
なぜ和歌山市では投票済証明書を発行していないのでしょうか? これにはいくつかの理由があります。
法的根拠がないことが最大の理由です。投票済証明書は法律で定められたものではなく、各自治体の判断に委ねられています。そのため、発行する自治体もあれば、しない自治体もあるのが現状なんです。
また、証明書の使用方法によっては問題が生じる可能性もあります。例えば、職場で投票を強制されたり、逆に投票に行かなかったことで不利益を受けたりする可能性があるんです。
投票参加を証明する他の方法
投票済証がもらえなくても、投票に参加したことを記録に残したい!という気持ち、よく分かります。そんな方におすすめなのが、投票所での写真撮影です(もちろん、投票の秘密を守る範囲で)。
また、最近話題の「センキョ割」も注目です。これは投票済証明書を持参すると割引やサービスが受けられる取り組みで、全国の様々な店舗が参加しています。和歌山県内でも参加店舗があるので、チェックしてみてください!
期日前投票も活用しよう
投票済証がなくても、期日前投票制度を活用することで、より便利に投票に参加できます。和歌山市でも複数の期日前投票所が設置されており、投票日に都合がつかない場合でも安心です。
期日前投票では、投票日と同じ方法で投票することができ、投票用紙を直接投票箱に入れることができます。受付で宣誓書を記入するだけで、簡単に手続きが完了します。
郵便投票の手続きの流れ
郵便等投票証明書をお持ちの方の投票手続きについても詳しく説明しますね。まず投票用紙等の請求を行い、和歌山市選挙管理委員会から投票用紙が送付されます。
投票は自宅などで行い、記載済みの投票用紙を内封筒、外封筒の順に入れて封をします。外封筒には投票記載の年月日と投票場所を記載し、本人が署名します。最後に返信用封筒で和歌山市選挙管理委員会へ郵送する流れです。
注意点として、投票用紙等の請求は選挙期日前4日の午後5時までに必着で、投票は選挙期日までに届く必要があります。
代理記載人制度について
さらに特別な制度として、自ら投票の記載をすることができない方のために「代理記載人制度」もあります。一定の要件に該当する場合、代理記載人を指定して代理記載による投票を行うことができるんです。
この制度は、身体的な理由で文字を書くことが困難な方にとって、とても大切な制度です。詳細については和歌山市選挙管理委員会にお問い合わせください。
選挙参加の意義を考えよう
投票済証がもらえるかどうかも大切ですが、何より重要なのは選挙に参加すること自体ですよね♪ 証明書の有無に関わらず、有権者一人ひとりが自ら考え、判断し、一票を投じることが民主主義の基本なんです。
ぼくも和歌山市民として、毎回欠かさず投票に行くようにしています。みんなも一緒に、地域の未来を決める大切な一票を投じませんか?
選挙は面倒に感じることもあるかもしれませんが、自分たちの暮らしに直結する大切な機会です。投票済証がなくても、その一票にはちゃんと価値があります!
投票所での注意点
最後に、投票所での基本的な注意点もお伝えしておきますね。投票所では携帯電話の使用は控え、静かに投票を行いましょう。また、投票用紙は丁寧に扱い、決められた方法で投票箱に入れることが大切です。
投票の秘密は絶対に守られるので、安心して自分の意思で投票してください。不明な点があれば、投票所の職員さんが丁寧に教えてくれますよ。
「民主主義は参加することに意義がある」- アリストテレス
投票済証がもらえなくても、みんなの一票一票が和歌山市、そして日本の未来を作っています。ぼくも『ローカログ』の活動を通じて、地域の皆さんと一緒により良いまちづくりに貢献していきたいと思います。今度の選挙では、ぜひ投票所で会いましょう!


















