こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さんは自分の住んでいる地域がどの選挙区に属しているか知っていますか?実は世田谷区は衆議院小選挙区が複数に分かれているんです。今日はそんな世田谷区の選挙区について、ガッツリ調べてみました!
世田谷区は衆議院小選挙区が2つに分かれている
世田谷区は広い区域を持つ東京23区の中でも特に面積が大きい区です。そのため、衆議院小選挙区は「東京都第5区」と「東京都第6区」の2つに分かれています。自分がどちらの選挙区に住んでいるのか、知っておくことは選挙の際にとても重要ですよね。
実は2022年12月28日から選挙区の区割りが変更されました。東京都内の小選挙区は5つ増えて30選挙区になったんです。この改定により、世田谷区内でも一部地域が異なる選挙区に編入されるという変化がありました。
東京都第5区に含まれる世田谷区の地域
東京都第5区に含まれる世田谷区の地域は以下の通りです。あなたの住所が含まれているか確認してみてください!
- 池尻
- 奥沢
- 尾山台
- 上馬
- 上野毛
- 上用賀
- 駒沢
- 駒沢公園
- 桜
- 桜新町
- 三軒茶屋(一丁目、二丁目)
- 下馬
- 新町
- 瀬田
- 世田谷
- 太子堂
- 玉川
- 玉川台
- 玉川田園調布
- 玉堤
- 代沢
- 弦巻
- 等々力
- 中町
- 野毛
- 野沢
- 東玉川
- 深沢
- 三宿
- 用賀
- 若林
特に注目すべきは、2022年12月の区割り改定で桜、三軒茶屋2丁目、世田谷、弦巻、若林などの地域が東京5区に編入された点です。選挙区が変わったことで、投票する候補者も変わりますので要注意です!
東京都第6区に含まれる世田谷区の地域
一方、東京都第6区に含まれる世田谷区の地域は以下の通りです。
- 赤堤
- 宇奈根
- 梅丘
- 大蔵
- 大原
- 岡本
- 粕谷
- 鎌田
- 上北沢
- 上祖師谷
- 北烏山
- 北沢
- 喜多見
- 砧
- 砧公園
- 給田
- 経堂
- 豪徳寺
- 桜丘
- 桜上水
- 成城
- 祖師谷
- 代田
- 千歳台
- 八幡山
- 羽根木
- 船橋
- 松原
- 南烏山
- 宮坂
世田谷区の北側と西側の多くの地域が第6区に属しています。特に成城や祖師谷、経堂などの住宅地が多く含まれているのが特徴です。
住所から選挙区を簡単に調べる方法
「自分の住所がどの選挙区なのかすぐに知りたい!」という方には、世田谷区のホームページで公開されている「住所別衆議院小選挙区一覧」がとても便利です。あいうえお順で整理されているので、自分の住所を素早く見つけることができますよ。
また、選挙の際には投票所入場券に選挙区が記載されていますので、そちらでも確認できます。ただし、区割り改定があった場合は特に注意が必要です。
令和6年(2024年)10月の衆議院選挙結果
令和6年10月27日に執行された衆議院議員選挙の世田谷区における結果も見てみましょう。東京都第5区では、立憲民主党の手塚よしお氏が83,016票を獲得して当選しました。自由民主党の若宮けんじ氏は69,024票で次点となりました。
この選挙の世田谷区全体の投票率は58.72%でした。内訳を見ると、男性が59.54%、女性が58.01%と、男性の方がわずかに投票率が高かったことがわかります。
| 得票順位 | 当落 | 党派名 | 候補者氏名 | 得票数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 当選 | 立憲民主党 | 手塚よしお | 83,016 |
| 2 | 落選 | 自由民主党 | 若宮けんじ | 69,024 |
| 3 | 落選 | 日本維新の会 | いなば太郎 | 36,493 |
| 4 | 落選 | 参政党 | ぬるき洋平 | 13,910 |
前回(令和3年)の選挙結果との比較
令和3年(2021年)10月31日に執行された前回の衆議院議員選挙では、東京都第5区(世田谷区開票区)において立憲民主党の手塚よしお氏が72,713票、自由民主党の若宮けんじ氏が70,891票と、わずか1,822票差の接戦でした。
今回の選挙では両者の差が約14,000票に広がり、より明確な結果となりました。これは区割り改定の影響や、この3年間の政治状況の変化が反映された結果と考えられます。
選挙区と比例代表の違い
衆議院選挙では「小選挙区」と「比例代表」の2つの投票を行います。小選挙区は今回ご紹介したように地域ごとに区切られた選挙区から候補者を選ぶ方式です。一方、比例代表は政党に投票する方式で、得票率に応じて議席が配分されます。
世田谷区民の皆さんは、小選挙区では自分の住所に応じて東京都第5区か第6区の候補者に投票することになります。比例代表では全国11ブロックに分かれており、世田谷区は東京都として「南関東ブロック」に属しています。
選挙区を知っておくことの重要性
自分の選挙区を知っておくことは、選挙に参加する上でとても重要です。候補者の政策や主張を事前に調べたり、地域の課題に対する取り組みを確認したりするためにも、まずは自分がどの選挙区に属しているかを把握しておきましょう!
また、選挙区の区割りは定期的に見直されることがあります。人口の変動に合わせて調整されるため、数年ごとに変更される可能性があります。最新の情報は世田谷区や総務省のホームページで確認できますので、選挙前には必ずチェックしておくことをおすすめします。
皆さんの一票が日本の未来を作ります。ぜひ選挙に参加して、自分の意見を政治に反映させましょう!
「民主主義において最も危険なのは、無関心である」― ロバート・ケネディ
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!思い立ったが吉日、次回の選挙では必ず投票所に足を運びましょう!


















