こんにちは、『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。海外旅行や出張を考えている皆さん、パスポートの準備はお済みでしょうか?今回は新潟市でパスポートを申請する際の手続きについて、地元ならではの視点で詳しくご紹介していきます。
新潟市にお住まいの方がパスポートを取得する場合、手続きは意外とシンプルです。ただし、必要な書類や申請の流れを事前に把握しておくことで、スムーズな手続きが可能になります。特に初めてパスポートを取得される方や、久しぶりに更新される方は、最新の情報をチェックしておくことが大切ですね。
新潟市パスポートセンターの基本情報
新潟市在住の方がパスポートの申請をする場合、新潟市パスポートセンターが窓口となります。こちらはNEXT21の2階に位置しており、アクセスも良好です。住所は新潟市中央区西堀通6番町866番地で、多くの方にとって馴染みのある場所ではないでしょうか?
営業時間は午前10時から午後7時までとなっており、パスポートの申請受付は午後6時30分までです。土日祝日も営業しているのが嬉しいポイントですね♪ 平日お仕事で忙しい方でも安心して手続きができます。お問い合わせは電話025-226-7744まで。
注意点として、新潟市に住民登録がある方は、必ず新潟市パスポートセンターでの申請が必要です。新潟県パスポートセンター(朱鷺メッセ2階)では申請できませんので、間違えないよう気をつけましょう。
申請方法は2種類から選択可能
現在、パスポートの申請方法は2つの選択肢があります。まずは電子申請で、マイナンバーカードとスマートフォンを使って申請データを窓口に送る方法です。デジタル化が進む現代らしい便利な方法ですね。
もう一つは従来の窓口申請で、紙の申請書を窓口へ直接提出する方法です。どちらの方法を選んでも、受け取りは必ず申請者本人が窓口に出向く必要があります。これは本人確認の観点から重要なルールとなっています。
新規申請に必要な書類一覧
初めてパスポートを取得する場合や、有効期限が切れて新たに取得する場合は新規申請となります。必要な書類を事前に準備しておくことで、当日の手続きがスムーズに進みます。
基本的な必要書類
- 一般旅券発給申請書 1通(新潟市パスポートセンターや各区役所等で入手可能)
- 戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)1通(6か月以内に発行されたもの)
- 写真 1枚(6か月以内に撮影、縦45mm×横35mm)
- 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
- 失効したパスポート(過去に取得経験がある場合のみ)
申請書には10年用と5年用の2種類があり、18歳未満の方は5年旅券のみの申請となります。また、新潟市に本籍がある方は、パスポート申請と同時に戸籍謄本を請求できるので便利です。
写真撮影のポイント
パスポート用の写真は規格が厳しく定められています。正面向き、無帽、無背景で、目元など輪郭を隠していないものが必要です。頭上の余白は2mmから6mm、顔の大きさは32mmから36mmと細かく決まっています。
NEXT21の同じフロアには証明写真店もあるので、規格に不安がある方はプロに任せるのも一つの手です。せっかくの海外旅行の準備ですから、きれいな写真で申請したいですよね。
特別なケースでの申請について
未成年者の申請
18歳未満の方が申請する場合は、5年用旅券のみとなります。また、申請書裏面の法定代理人署名欄に親権者または後見人の署名が必要です。親権者が遠方にいる場合は、署名がある同意書の提出でも対応可能です。
市外からの申請
就学や長期出張、単身赴任などで継続して新潟市に住んでいる方も申請可能です。ただし、住民票の写しや在学証明書、勤務先の証明書などの追加書類が必要になります。詳細は事前にお問い合わせいただくのがおすすめです。
申請から受け取りまでの流れ
パスポートの申請から受け取りまでは約2週間かかります。海外旅行の予定がある方は、余裕を持って早めの申請を心がけましょう。特にゴールデンウィークや夏休み前は混雑が予想されるため、さらに時間がかかる可能性もあります。
受け取りの際は、申請時に渡される受理票と手数料が必要です。手数料は10年旅券で16,000円、5年旅券で11,000円となっています。現金での支払いとなりますので、事前に準備しておきましょう。
パスポートセンターの便利なサービス
新潟市パスポートセンターでは、平日夜間(午後5時30分から午後7時まで)および土曜・日曜・祝日(午前10時から午後7時まで)に住民票の写しなどの証明書発行も行っています。パスポート申請と併せて必要な書類を取得できるのは便利ですね。
また、同じフロアには証明写真店もあり、パスポート申請に必要な写真撮影ができます。「あれ、写真を忘れた!」なんて時でも安心です。
申請前の確認ポイント
申請前には以下の点を確認しておくと良いでしょう。まず、現在のパスポートの有効期限をチェックし、渡航予定日の6か月以上前に期限が切れる場合は更新を検討しましょう。多くの国では入国時にパスポートの残存期間が6か月以上必要とされています。
また、戸籍謄本は6か月以内に発行されたものが必要なので、古いものを持っている場合は新たに取得する必要があります。本人確認書類も忘れずに準備しておきましょう。
「準備万端で臨めば、怖いものなし」 – ベンジャミン・フランクリン
パスポート申請は一見複雑に見えますが、必要書類を事前に準備し、手続きの流れを理解しておけば決して難しいものではありません。新潟市パスポートセンターのスタッフの方々も親切に対応してくれるので、分からないことがあれば遠慮なく質問してみてください。素敵な海外旅行や出張に向けて、しっかりと準備を進めていきましょう♪


















