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浜松の農業事情を大解剖!農地面積から見える地域の未来

こんにちは!『ローカログ』浜松エリア担当ライターのはまっちです😊 みなさんは浜松市の農地面積がどのくらいあるか、ご存知ですか?私も地元に住んでいながら、詳しい数字は知らなかったんです。でも調べてみると、なかなか興味深い現状が見えてきました!

今回は浜松市の農地面積について、最新のデータをもとに詳しくお話ししますね。きっとみなさんも「へぇ〜、そうなんだ!」って思うような発見があると思います♪

目次

浜松市の農地面積の基本データ

まず最初に、浜松市の農地面積の基本的な数字から見ていきましょう。2020年の農林業センサス結果によると、浜松市の耕地面積は約11,700ヘクタールとなっています。これって、どのくらいの広さかピンときますか?

ヘクタールって普段あまり使わない単位なので、イメージしにくいですよね。分かりやすく例えると、東京ドーム約2,500個分の広さなんです!こう聞くと、浜松市がいかに広大な農地を持っているかが実感できますね。

田と畑の内訳

この11,700ヘクタールの内訳を詳しく見てみると、面白いことが分かります。田耕地面積が2,480ヘクタール(全体の11.6%)、畑耕地面積が9,180ヘクタール(全体の24.1%)となっているんです。

つまり、浜松市では田よりも畑の方が圧倒的に多いということになります。これは浜松市の農業の特色を表していて、お米よりも野菜や果物の栽培が盛んだということがうかがえますよね。実際、浜松市はミカンやキャベツなど、畑作物で有名ですもんね!

気になる農地面積の変化

ここからが実は一番気になるところなんです。浜松市の農地面積は、実は年々減少しているんです💦 過去10年間で経営耕地面積が1,531ヘクタールも減少していて、これは19%の減少率となっています。

1,531ヘクタールって言われても分かりにくいですが、これは東京ドーム約327個分の農地がなくなったということ。かなりの規模ですよね。毎年少しずつ農地が減っているのを想像すると、ちょっと寂しい気持ちになってしまいます。

農家数も減少傾向

農地面積の減少と連動して、農家数も減っています。2020年の浜松市の総農家数は10,042戸で、5年前と比べて1,912戸(16%)も減少しているんです。さらに20年前と比べると、なんと6,272戸(38%)も減少しています。

これは全国的な傾向でもあるのですが、やはり地元としては心配になる数字ですよね。農業を続ける人が減っているということは、それだけ農業経営が大変だということの表れでもあります。

浜松市の農業従事者の実情

農業従事者の年齢構成も、なかなか興味深いデータがあります。2020年の農業従事者は12,974人なのですが、75歳以上の人が3,563人と全体の28%を占めているんです。また、60歳以上の農業従事者は8,835人で、なんと68%にもなります。

つまり、浜松市の農業は高齢の方々に支えられているということ。みなさんがスーパーで買っている野菜や果物も、おじいちゃん・おばあちゃん世代の方々が丹精込めて作ってくださっているんですね。本当に頭が下がります🙏

男女比率はほぼ同じ

農業従事者の男女比を見ると、男性が53%で女性よりもわずかに多くなっています。これは意外と均等な比率で、農業における女性の活躍も目立っているということが分かります。

農業経営の規模について

浜松市の農業経営体の規模を見てみると、0.5~1.0ヘクタールの経営耕地面積規模が最も多く、1,702経営体(32%)となっています。また、1.0ヘクタール未満の農業経営体が3,638経営体(69%)を占めています。

これは全国平均と比べても、浜松市では比較的小規模な農家が多いということを示しています。家族経営的な農業が中心で、大規模農業法人のような経営体は少ないということですね。

販売金額から見る経営実態

農産物販売金額規模別に見ると、50万円未満の販売農家が多く、販売なしの農家と合わせて1,527経営体(29%)となっています。これは趣味的な農業や自家消費中心の農業を行っている農家が一定数存在することを示しています。

一方で、しっかりと農業収入を得ている農家もたくさんあります。規模は小さくても、工夫次第で収益を上げている農家もあるということですね♪

新しい動きも見えてきています

減少傾向にある農地面積ですが、最近は新しい動きも見えてきています。農地取得の下限面積が廃止されたことで、小面積から農業を始める人が急激に増加しているんです!

以前は新たな農地取得申請が年間5件前後だったのが、2023年度は63件、2024年度は12月までに81件も申請があったそうです。このペースでいくと年間100件を超える見込みで、これは本当にすごい変化ですよね。

小さく始める農業が人気

新規取得者の多くは10アール未満の小面積から始めているそうです。これは「まずは小さく始めて、様子を見ながら規模を拡大していこう」という考えの人が多いということ。リスクを抑えて農業にチャレンジできるのは、とても良い傾向だと思います。

貸借契約での取得が多いというのも特徴的で、3年間の契約で始めて、うまくいけば更新するという形が一般的になっています。農地の所有者にとっても、遊休農地を有効活用できるメリットがありますね。

農地流動化の取り組み

農地の有効活用を進めるため、農地流動化という取り組みも行われています。これは農地の貸し借りを活発にして、耕作放棄地を減らそうという試みです。

樹園地においては、浜松市は全国平均とほぼ同様の流動化率で推移しています。一方、畑においては近年急激に流動化率が伸びており、全国・県平均並みの数値になってきています。これは農地の有効活用が進んでいる証拠ですね。

浜松市農業の未来に向けて

データを見ると、確かに農地面積や農家数は減少傾向にあります。でも一方で、新しく農業を始める人が増えていたり、農地の流動化が進んでいたりと、明るい兆しも見えてきています。

大切なのは、これらの変化を地域全体で支えていくことだと思います。消費者としては地元の農産物を積極的に購入することで、浜松の農業を応援できます。私も買い物の時は、なるべく地元産の野菜を選ぶようにしています😊

浜松市の総土地面積155,806ヘクタールのうち、耕地面積が11,700ヘクタール(19.7%)というのは、決して少ない数字ではありません。この貴重な農地を次世代にしっかりと引き継いでいくことが、私たち地域住民の責務だと感じています。

「土地は祖先から受け継いだものではない。子孫から借りているものである」 – アメリカ先住民の格言

この言葉を胸に、浜松の豊かな農地を大切に守り、未来へつないでいきたいですね。みなさんも地元の農業に関心を持って、できることから始めてみませんか?

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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